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鳥(回避/聞き耳/忍び歩き/目星/心理学/天文学/本草学/梓弓) [特記] セッション中、職業「鳥」を一人殺害するごとに、幸運の半分をロール。 成功すれば、POWが1ポイント上昇する。(即時成長/上限18を突破してよい) あわせてマジック・ポイントの上限と現在のマジック・ポイントが1ポイント、幸運が5%上昇する(99%でうちどめ)。 [特徴表] 3-8:信頼のおける人::探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その行番が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つに+10%(心理学、説得、信用) --- 以下不採用 --- 6-1:奇妙な幸運→禁止項目なので振り直し→1:3素早い 6-8:鋼の筋力 ※ステータス3点移動 DEX8→11 【性格】 生真面目。 パッと見は無愛想に見えるかもしれないが、意外とコミュニケーションが取れるし情にも篤い。 イメージCV種﨑敦美 【名前の由来】 「青柳を片糸に撚りて鶯の縫ふてふ笠は梅の花笠(古今和歌集/神あそび)」 青柳を片糸にして撚った糸を使って鶯が縫うと言われている笠はまさに梅の花笠といわれるものである。ここで、梅の花笠は鶯の縫い物ともなる。 梅の花笠は、梅の花の形を鶯の笠に見立てた言葉であり、花の生気で活力をえる不老長寿のシンボルである。かざし（挿頭花）は、神の依代（神霊の寄りつくもの）、頭髪または冠に挿した花で、花の生気によって不老長寿をもたらすものとされた。 平安時代は催馬楽として歌われていた。 【メモ】 梅染::紅梅の樹皮や根を煎じた汁で染めたものやその色のこと。 ↓以下HO1ネタバレ有↓ 【八夜】 4つ上の女性。生きていれば20歳。 どんな状況でも腐らず、凛とした姿勢の美しい人だった。 苦しい時いつもそばにいてくれて支えてくれた。 空を行く鳥が何よりも自由に見えた。自分もああなりたい、地べたを這う溝鼠のような生活から解放されたい、そう言った自分に彼女は頷いてくれた。 そうして二人でまほろばに向かい鳥になった。 いつか嵐に地に落とされても、早々に寿命を迎えたとしても、彼女と地の土から解放される時間が欲しかった。 鳥として生きていればいつか仇と出会えるかもしれないし、敵味方問わずすべての鳥に信頼されて、油断をさせ、いつでも簡単に殺せるように振る舞う。 もし味方に仇がいた場合は(HO3だろどうせ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！)無暗に手を掛けず、期を見て殺す。もしくは敵の仕業だと思わせて殺す。 死罪も辞さないけど焦って殺しはしない。

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