タグ： 萊 アラララ HO3

▼見た目 / 現在 髪色：赤髪 / 目の色：赤 / 肌：焼けてる ▼性格 / 現在 表面上の性格はおちゃらけており不真面目そうにみえる。大層な酒好きであること、酒癖があまりよろしくないことから拍車かけている所もある。 しかし一度決めたことは最後まで貫き通す強い意志をもち、主と友人と仲間を何よりも大切にする。 忠義と友情を何よりも重んじる人情ある人間。 人との距離は常に近め。肩とか全然誰でも組むし、単純な頭しているので酒を交わせばみんな友達。 自分の主君にまでこの対応なので端からは無礼な振る舞いをするように見えるけど、ちゃんと相手によって節度は弁えている。 馬鹿のように見えて馬鹿じゃない。 ▼生い立ち / 過去 王宮に来るまでのことをよく覚えていない。 逃げてきた当初は気になってヤファルにも聞いたりしていたが、今はあの時はなんか大変だったな～ぐらいしか思っていない。 やっぱり馬鹿かも。 ❖PC・NPC関連❖ ▼ヤファル 王宮に仕える前から付き合いのある幼馴染。 お互い表面上は真反対の性格であるが、根は共に負けず嫌いで気が合う部分が多い。ここまで付き合ってこれたのもそういった要因もあるだろう。 何か困ったことがあればまずヤファルに相談しに行くほどに彼を頼りにしている。心から信頼し、友人の中でも無意識ながら特に気を許している相手。 王宮に仕えてからは共に居る時間が上手く取れなくなり、任務先が一緒の時とかに少し寄り道したり買い物したりと何とか時間を作ろうとしている。 正直言えばもう少し時間が取れないかと頭を悩ませてはいる。戦闘の得意でない彼を無理に稽古に誘うのはそういう部分の悩みもあったかもしれない。 ヤファルに怒られなければ夜中にこっそり抜け出してお話に行ってるかも。 数年前に出先で買ったお揃いのブレスレットは今でもお気に入り。 ▼HO1 忠誠を誓っている君主であり、良き旧友のような存在。正式な場所以外では友達のように接する。 HO1が恭しくされることをあまり良く思っていないことと、王子という立場だと色々と大変なこともあるだろうから息抜きの一環にでもなればと思って 一緒に色々している部分もあるが、理由の100%中の1%ぐらいしかない。あとは元々の性格。無礼かも。 過去プレゼントでもらった腰飾りは毎日欠かさず磨いており、ヤファルに聞いて手入れの仕方も覚えた。お気に入りその２。 HO1の人柄にほれ込み、生涯何があってもHO1に仕えるとを心に決めている。死ぬならHO1の為でありたいし、他関連で死ぬ気も死ぬ予感もない。 今回の航海もHO1のためであれば全てをかける心積り。うーん、なんかちょと重いか！？まぁ目瞑ってくれるでしょう、許せサスケ。 ▼HO2 HO1が魔術ばっかり褒めるから変にHO2に対抗心を燃やすようなことがあるが、魔術は確かにカッコいいからクソ〜！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)となりがち。 ただそこだけムムムとなっているだけで、あとはほかの人と同じように接する、はず…！ 素直に国一番の実力を持つほどの才能には(もし裏打ちされた努力もあればきっとそこにも)尊敬・関心しているので、 航海を通して色々と知れたらいいな〜って思っている。 ▼HO4 HO1伝手で知り合った。HO1が街に連れ出す時に一緒にいるのが唯一の交流場所。 向こうがどう思っているかはわからないけど、自分も大層な身分の出でもないから割と近しい友人のように思っている。 過去のこともあるので、今回の旅では多少制限はあるだろうが、自由気まま心の赴くままに色んなことを楽しめたらいいなと思っている。 ----------------------------------------------- 一人称：俺 二人称：お前、あいつ 三人称：○○（基本呼び捨て） 好きなもの：酒、剣、かっこいいこと 嫌いなもの：裏切り、友を悪く言われること 趣味：剣の稽古 誕生日：1/30 カラーコード：#c9171e 名前の由来：炎のアラビア語「ラハブ」から ----------------------------------------------- ◆特徴表 4-9 暗黒の祖先(D)(興味P+20) 邪悪な一族、カルティスト、人肉捕食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 →一応1d100振ったら90出ました・・・・・・・ 1-2 大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 ◆職業ベース →[2015:EDU*20] 職業特記： ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ ◆AF ◆呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- ［HO3］ファーリス ・公開 HO 職業技能:ソード、任意の肉体系戦闘技能、応急手当、目星、乗馬、追跡、信用 推奨技能:戦闘技能全般、応急手当、目星、乗馬 あなたは HO1 専属の騎士だ。磨いてきた剣術の腕は確かなもので、人間はもちろん猛獣の類とも遜色なく戦うことが出来る。HO1 には幼い頃から忠義を誓っており、同じく HO1 の従者であるヤファル(NPC)とは幼なじみの仲だ。今回の船旅においても勿論 HO1 の騎士として王から同行を頼まれた。 あなたに疑問は無い。 ただ忠義と友情の赴くままに、命を賭けるだけだ。 秘匿 HO ・答えを求める冒険者 あなたには幼少期の記憶が無い。思い出せる 1 番古い記憶は、ヤファル(NPC)に手を引かれて炎の中を逃げ出す光景だ。だが何から逃げていたのか、あそこは何処だったのか、何もかも思い出せない。そうして何かから逃れ、命からがら辿り着いた先がこの宮殿だった。そこで 2 人はぱったりと意識を失ってしまった。 目を覚ましたあなたは王宮の者に詰め寄られるも、事情を上手く伝えることが出来なかった。 なぜ自分たちがここに居るのかてんでわからなかったからだ。しかし自分たちに行く宛てが 無いことだけは分かった。 そこからは頭を下げて 2 人で頼み込み、なんとか従者として王宮に身を置かせてもらえることとなった。長い間、騎士や侍女たちに支えられながらヤファルと共に剣術と礼儀を学んできた。現在与えられた役目は第 1 王子ではなく第 2 王子の護衛ではあるが、あなたは HO1 の人柄を信頼しており自らの仕事を光栄に思っている。 あなたの真の目的は、忠義を誓った HO1 を守り抜き、友人を含めた全員でバグラッドに帰還すること。 そして自身の過去の謎を解き明かすことである。 ・特記事項 1-騎士の心得 あなたは守りたい人物が攻撃を受けた際、自らの手番を消費して DEX×5 に成功することで攻撃を受け流す(無効化する)ことが出来る。通常のルールに則り庇う場合は手番消費は必要ない。 しかし SIZ があなたの 2 倍以上ある相手からの攻撃を受け流した際には、剣の耐久値がダメージ分減少する。ダメージが剣の耐久値を超過する場合はあなた自身も超過分のダメージを負う。 ・特記事項 2-隠された過去 あなたの特徴表のうち 1 つは 4-9:暗黒の祖先(D)で固定される。 ・特記事項 3-火炎の申し子 炎に「触れる」ことであなたは MP か HP を 1d3 回復することが出来る。 もしも建物ひとつを飲み込むほど大きな炎だった場合、回復値は 2d3 に上昇する。

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