タグ： 王様

✶Mua 　┗https://booth.pm/ja/items/4927288 ✶日程 　┗10/6(日)　10:00~12:00 13:00~18:00 21:00~24:00 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✶【特徴表】 　┗　4-08：大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　　　　 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 　┗　5-04：ペット・・・探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。 　　　　　　　　　シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 　　　　 　　　　 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)のうち、どちらか低　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　いほうになる。　 ✶【技能値】 Мua飼育員（オリジナル） 　┗聞き耳･図書館･目星･信用･生物学( 必須)･水泳+任意の技能2つ →（医学）（心理学） 　　　ただし、生物学は初期値で40％保持 ■職業技能　 聞き耳➜動物たち異変などをすぐ聞きつけるため 図書館➜動物たちを世話するために他の視野も勉強している 目星➜生き物と接しているため色んなことを注視しながら仕事している 信用➜信頼関係を築いてきた 生物学➜動物たちを世話するために勉強している 水泳➜動物たちとのコミュニケーション 医学➜動物たちの安全や命を守るため 心理学➜動物と心を通わせるため信頼を築くため ■興味技能 回避➜動物たちの進行を回避するため、ぶつからない為 精神分析➜アニマルセラピストに興味を抱いて勉強中 追跡➜動物を追いかけたり、気になるものが追いかけたりしている為 ナビゲート➜休みの日はリフレッシュに登山やキャンプしている為 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✄--------------𝗣𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲--------------✄ 一人称：私 好き：海、キャンプ、星座 嫌い：命を大事にしない人 苦手：時計の秒針の音 趣味/特技：お世話、散歩 誕生日：7月20日 血液型：A型 大切なもの：海の色のクレヨン（亡くなった祖父が買っくれたもの） ■名前 海原　泡（うなばらうた） ・海原→海が大好きなところから ・泡→泡沫（うたかた）のうたから ■基本情報 幼い頃に祖父とМuaに来たことがきっかけで、海、深海、海の動物が好きになっていく。 祖父が亡くなってからも、Мuaに遊びに来たりして将来の夢はМua飼育員になることだった。 現在、Мua飼育員になり大変だが充実した日々を送っている。 過去の恋愛関係のトラウマで友人作りが苦手。 （人間が嫌いとかではなく、どこまで踏み込んでいいかわからない感じ） 動物は愛情を注いだ分だけ信頼が生まれて愛情が返ってくる、裏切らない、家族。故に好き。 ペットのカメは祖父が飼っていた歳三（としぞう）愛称トシくん。 数少ない友人でもあり家族。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- HO2 / 後輩 ↓秘匿　ネタバレ注意⚠ 【　HO2 / 後輩　】 君はМuaで働く飼育員で、新人として働き始めてから半年が経つ。 ◆ 制作に関して ↳ 年齢は20～25歳まで ※ 生物学を持っている探索者であり、秘匿の情報がついても構わないのであれば継続探索者の使用は可能となるが、必ずKPに確認すること ◆ 職業サンプル/Мua飼育員（オリジナル）// 他の職業サンプルを参考にしても可】 ↳ 聞き耳･図書館･目星･信用･生物学( 必須)･水泳+任意の技能2つ ただし、生物学は初期値で40％保持 【事前情報】 君は幼い頃にМuaを訪れたことがある。 深海で生きる見たことのない生物たちに感動し、夢中になっていた君はMuaで 迷子になってしまう。 そして、迷子になった君は ある大きな水槽を見つける。 君はそこで水槽の中で泳ぐ不思議な少女を見たのだ。 少女は暗い水の中を悠々と自由に泳ぎ、その美しさに君の心は揺さぶられた。 その記憶は今でも褪せることはなく、確かに覚えている。 憧れていたMuaの飼育員として働き始めて半年ほどが経っているが、 手掛かりは未だつかめていないままだ。 君の目的はあの時みたはずの「水槽の少女を探すこと」だ。 【NPC/漣 航一】 君を採用した人物であり、Muaの館長。 君の熱意に採用を決めたのだと聞いているだろう。 「水槽の少女」に関して聞いても「見間違いじゃない？」と笑って返されただろう。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

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