タグ： エルコル HO1：Weapon

【設定】※HO設定とは別 性格：堅物で融通の利かないタイプ 自認：物でいたい（武器+奴隷経験から）が、 感情や心を持ってるせいか時々困惑する バビロンについて：言動などがうさん臭くて気に食わないし、仲間を殺したことは許していない でも、理由を話してくれるなら聞くくらいはしようと思っている 聞いたうえで理にかなってなかった場合は復讐する また、それはそれとして、普段から助けてくれることに関しては感謝をしている しかし、自分の命を軽んじてるように見えて気に食わない 自分を大事にしてほしいし、自分はそんなに軟じゃない 奴隷の仲間たち：死んだ奴隷仲間たちのドッグタグをネックレスとして持っている （ドッグタグは自作している） --------------------------------- 【クリアシナリオ】 ◆El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- ・擬人→神話生物（ウボ＝サスラ）→人間として生きていく ・元は本当に無口だったけど、ちゃんと自分の思ったことは口に出していこうと努力し始める ・煽ってくる彼を命ある限り待ち続けているつもり ・彼が「触れるな」と言っていた本が気になるため、古めの本が集まる古書店の店員として頑張るかもしれない --------------------------------- 【アーティファクト・魔術】 ◆El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- アザトースの召喚/退散の呪文の取得 --------------------------------- 【HO設定】 ◆HO1：Weapon 君は武器より生まれた一課のエージェントだ 「全て全て、お前のせいだった」 君には恨みがある。 君は二年前、かつて理不尽にも生き残った人間たちに捉えられていた奴隷である。 君には大切な人がいた。 それは奴隷となってしまった仲間たちである。 そんな仲間は、とある知人に殺されたのだ。 君の記憶は酷く曖昧で「ただ殺された」ことだけを覚えている。 気がつけば、目の前は炎の海であった。 その知人こそ、君にとって悪友……バビロンだ。 バビロンは同じように奴隷として囚われていたのにも関わらず、業火に仲間をくべたのだ。 どれほど彼を責めようとも、彼を殺そうとしても、彼は何をしても死ななかった。 しかし、その機に乗じて人間から逃れることはできたのだ。 逃げ出す際にバビロンは告げる。 「晴れて自由の身だ。よかったじゃないか」 「憎いか？なら好きなだけ憎むといい、何を思ったって死んだ連中は帰ってこない」 「殺したいのならいつでも殺しに来るがいいさ。まぁ、私には適わないだろうが」 と、意味不明なことを告げる。 その後、奴隷として君を捕まえていた人間が、君を追い掛けに来ることがあったが、 その度にバビロンは助けてくれるのだ。 気がつけば、君を追いかけてきた人間は全て彼の手によって葬られたことだろう。 益々、意味不明な彼に不信感を抱くかもしれない。 だが、彼は、必ず助けて、それから嫌味を一言告げて去る。 ある時は命の危機に瀕した君を、命懸けで助けてくれたこともあった。 軽傷を負いながらも彼は、軽口一つ二つ零して、また去っていった。 彼の目的は、全く分からない。 秘匿に準じていれば、彼への感情は自由にしていい。 君の目的は「バビロンの目的」を知ることである。 《バビロン》 胡散臭い、気まぐれな情報屋。 情報屋にしては腕が立つ彼は、君を煽り、君を挑発し、そして君を守るだろう。 甘いものと昼寝を好む。 《プシュケーについて》 地上に存在する奇怪な生命体。 しかし、ツクモの郊外で君は一度だけプシュケーが歩いているのを見た事がある。 バビロンはそれを見て「皮肉なものだな」と話していた。言葉の真意は、分からない。 《奴隷の仲間たち》 自由にどんな人がいたのか決めてもらって構わないが、 細かい設定をつけることは難しいかもしれない。 細かく設定をしたいのであれば、KPと相談しながら作りましょう。 《推奨技能・技能補正》 必須:戦闘技能 推奨:歴史・目星(この2つの技能は、+30の補正が入る) 【HO1 特徴】 君の力は誰かを傷つける物である。 君の力は何かを壊す物である。 時としてそれは、誰かを守る力となる。 CON、STRの算出は2d6+6で行うこと。 更にSTRに固定値で+8の補正(上限を越えても良いとする) 更に装甲が常に+5される

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ