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▼職業 ベース：警官(2015) ポイント：EDU×10+STR×10 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉+20%のボーナス。 備考：〈説得〉と〈回避〉、〈日本刀〉と〈ナイフ〉を差し替え。 ▼名前 宵の明星。 ▼設定 愛想がなくいつもツンツンしている青年。取っ付きづらい態度のせいで友達がいない。 自分に厳しく、侮られることが嫌い。失敗を他人に見られることが許せないため、一度失敗すると成功するまで陰で何度も繰り返すタイプ。 生まれつき五感が優れており、特に視覚が突出している。計測上の視力は2.0(恐らくもっと上)。夜目が効く分日光にやや弱く眩しく感じやすいため、仕事中以外はサングラスをかけていることが多い。目の色は薄いが、集中したり興奮したりすると血の色が透けて濃く見える。 一人称：俺 二人称：あんた 三人称：○○さん 口が悪い。 好きなもの：ピザ全般、コーンスープ、ぬいぐるみ、運動 好きなアイス：ガツンとみかん 嫌いなもの：馬鹿にされること、ピザのパイナップル、絵を描くこと(絵の上手さ：1)、牛乳 誕生日： カラーコード：D93A49 シリウスの篝火/HO1 あの夏、お姉様と湖のほとりで 以下　シリウスの篝火　バレ 幼い頃から兄を優先されて生きてきたため、他人への嫉妬と劣等感が強い。ただそれを口に出すと惨めな気持ちになるため、一切言及しないようにしている。 親の対応に自尊心を削られていたため、他人への羨望を否定し自分は自立している、人とは違うと言い聞かせることで心を守っていた。現在もその習慣は続いており、人に弱みを見せられない。 両親と兄のことは完全に嫌いではないが好きでもない。悪い人でないことは理解していても好意的に思えるほどは割り切れなかった。家族として過ごしてきた思い出も情も存在するが、その分抱いた嫉妬や憎しみも捨てきれていない。 失踪については家族として心配する気持ちもありつつ、関わらなくていい安心感もある複雑な心境。素直に心配できない自分への嫌悪もある。 兄の名前は千明(ちあき)。明けの明星より。 兄と対等であると思いたかった幼少期の名残りで、PC→兄は名前呼び。 幼少期に欲しいものを欲しいと言えなかった影響で、大人になってからぬいぐるみや子供向けのおもちゃを集めている。それ以外に対しても物欲が強く部屋に物が多いが、家事全般が得意なため整理整頓はされている。部屋を自分だけの安全地帯のように思っているため、業者相手でも他人を踏み込ませることに抵抗感がある。 何かを欲しいと思ったら手に入れないと気が済まない。最近ポケモンfitを大人買いした。 虚勢を張り人を遠ざけるが、根本では人との関わりを求めている。自分を認められたい。 警察を志したのは自分の能力を活かすためだと思っているが、他人と正しく関わるために選んだ側面もある。自覚は薄い。 イメソン：限りなく灰色へ/すりぃ 【記憶を曇らせる】 ：呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 ：この呪文をかけるためには1d6マジック・ポイントと1d2正気度ポイントのコストがかかる。 ：呪文の効果は即時に表れる。呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でいなければならない。 ：呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。 【呪文＜ヨグ＝ソトースの招来／退散＞】 ：晴れ渡った空のもと、特別に作られた石の塔にヨグ＝ソトースを呼び寄せる呪文。 ：呪文の使い手および他の参加者には、任意のマジック・ポイントのコストがかかる。 ：呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 ：この神格が到着した時には、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。 ：呪文の使い手はヨグ＝ソトースが受け取る生贄を指定しなければならない。 ： ：退散の際はヨグ＝ソトースが持つPOW5ポイントにつき1マジック・ポイントを割り当てる。 ：それにより、退散させられる可能性が5％発生する。 ：さらに、マジック・ポイントを1消費することにより、退散の成功率が5%ずつ上昇する。 【門の発見】 ：・別の場所へ行くための門がどこにあるか、その存在を把握する呪文。 ：・活性化したものも未活性のものも発見できる。 ：・1MPと1D3正気度ポイントのコストがかかる。

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