バックドラフト

ID:5210886 MD:afbd6f58696f12a15df3b9041e235621

タグなし

非表示簡易表示通常表示

能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

特技

	特技	効果など	前提条件

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など



所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

↑ページ上部へ

その他メモ

コールサイン：バックドラフト
年齢：16
性別：男

《外見》
身  長：183
体  型：着痩せする　割と筋肉質　左腕が欠損している
瞳の色：暑いレンズの向こうに淡い赤が見える
眼の形：やや三白眼気味の二重
髪の色：黒染めされた黒　地毛の赤が僅かに覗く
髪  型：ウェーブ
肌の色：小麦色
服  装：制服にスニーカー、生徒会の腕章
その他：でかいが地味な印象を受ける。よく言えば親しみやすく、悪く言えば絡まれやすい

《内面》
性  格：穏やか、中立的、自然主義
一人称：俺
二人称：君
好きな事、もの：入浴剤、焼肉、スーパー銭湯
嫌いな事、もの：みじん切り、リボン結び
イメージカラー：サラマンダー

《以下、その他詳細な設定》
生徒会書記。隻腕だが字は綺麗。眼鏡を掛けているが頭は良くない。両手がどうしても必要な作業に苦手意識をもっているので、誰かに頼る。そのため自然と友人も多い。料理部に所属しており、おやつを作っては他の部活や生徒会室に持ち込む。生徒会は荒事を任せられることも多いが、大抵生徒会長が暴れたり副会長が圧を掛けたりしてどうにかなっているので、彼の仕事は記録を取るのみである。

《読まなくてもいい過去設定》
生まれつき片腕がなく、また、スペックカラーが髪と瞳に発現。両親がガーデンの関係者だったこともあり、とある支部にて訓練を受けた―――ものの、全く以てオーダーとしての才能はなく、物凄く頑張って蝋燭に火を灯せる程度だった。
隻腕ではできることも限られており、支部に所属していてもできるのはおつかい程度。一般人の枠からもオーダーの枠からも零れた彼はそこで自然主義的な思想になった。
しかし転機が訪れる―――ターニングポイントの日。支部が襲撃された日。彼は支部に侵入してきたネフィリムと1対1で向き合うことになった。身体的にハンデをもつ彼は、シェルターに逃げ込むのが遅れたのだ。そうしてそこで、彼の能力が爆発する。比喩ではなく、「爆発した」のだ。極限状態で彼の肉体に押し込められていた炎が、生命の危機という衝撃を受けて暴発した。
気付けば辺りは火の海だった。ネフィリムは灰燼に帰し、救助に来てくれたオーダーは火傷を負って倒れ伏している。彼は―――自分のしてしまったことを、知った。
そこから紆余曲折を経て学園へと編入した彼は、髪を黒染めで、瞳を分厚い眼鏡で隠すようになった。
自分の力を隠すこと、無益な争いをしないこと。自身の本来の姿を隠すことが彼にとっての決意の表れであり、目標となった。
―――それがいつか再び、火種となることには目を瞑って。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ

エラーメッセージ

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/