タグ： がらくたPC

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [クトゥルフ2015準拠] 職業:… 特徴表: ◎受け身…どんなときでも、きちんと受身をとって被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に＋20％ 〇鋼の筋力…ダメージボーナスが1段階上昇する(ただし＋1d6のときは＋1) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ いつもにこにこしていて無邪気。 礼儀は正しく誰に対しても敬語で話すが、知識レベルが低く年齢よりだいぶ幼い言動が目立つ。 人の怒鳴り声や怒った顔が極度に苦手。人の顔をよく伺っている。自己肯定感は高くは無い。 「えへへ」と笑う 【★秘匿に関わる設定は後述】 --------------------------------------------------------------------- 好きな食べ物:チョコレート お酒:飲みません タバコ: コーヒー: 甘いもの: 食べる量:ふつう(必ず完食する) 人:教団のみんなのことがだいすきです！ 貞操: 自己犠牲的か: 子供は好きか: イメソン:それは小さな光のような/さユり -------------------------------------------------------------------- 《一人称》ぼく 《二人称》貴方 steelblue #4682b4 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ・鰯と柊 ・可惜夜、海中図書館にて。 ※以下ネタバレ注意！ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『鰯と柊』 〈備考〉イゴーロナク -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『可惜夜、海中図書館にて。』 諸々隠していたことがバレた。 水族館に今度行く。 〈備考〉嘆きの聖母たち（記述のみ） -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意！！！⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【★秘匿に関わる設定】 昔から少し周りの子供よりもうまくできないことが多かった。靴紐はちゃんと結べないし、勉強もよくわからないし、ごはんは零すし、何度も同じことを聞いた。 そんなはぼくにはおとうさんとおかあさんはいつもイライラしてた。おとうさんはよく怒鳴られたし、よく殴られた。痛くて泣いたらもっと殴られたし、お腹を蹴られて吐いたらもっと怒られた。 殴られるのも蹴られるのも嫌だけど我慢してればいつか過ぎ去るからできる限り身体を丸めて耐える。 ぼくがわるいこだから仕方ないんだよね。 おとうさんが怒るからおかあさんも泣いて叫んでよく包丁を振り回す。 そればぼくのおうちの当たり前だった。 学校でもぼくの傷はみんな見て見ぬふりだ。 ぼくにはともだちはいないし、先生も出来損ないのぼくがきっと嫌いなんだ。 助けてくれるかもしれない大人の人、1度家に来たけど、ただの夫婦喧嘩だっておかあさんの言葉を信じて来なくなっちゃった。 1度殺されそうになって、一時的に孤児院に預けられた。 そこではあったかいごはんが出て、だれもぼくのことを怒鳴りも殴りもしなかった。ともだちだってできた。おうちになんて帰りたくないなと思った。 でもいつかぼくはまたあの家に帰らないといけなくて、それがひどく耐えがたかった。だから灰璃様に相談したんだ。「おうちに帰りたくないんだ」って。 灰璃様はこんなぼくにも手を伸ばしてくれて、声をかけてくれた。助けてという言葉がだれかに届くことがあるんだって初めて知った。 灰璃様の言う通り神に祈ったら、ほんとうにおとうさんとおかあさんがいなくなったんだ！ そのときから灰璃様はぼくのかみさまだ。 こんなぼくでも灰璃様にできることがあるならなんだってやろう。 ＊＊＊＊ 体中の服で隠れる部分に古傷がある。 実は神への信仰心はそこまでない。HO1を通して信仰しているだけで、実際の信仰対象はHO1そのものである。 あのとき声をかけてくれて助けてくれたHO1のことを信仰しているし、今度は自分が助けになりたいと思っている。 HO1のためならなんだってできる。 それが殺しだろうと。 だんだん人を殺し続ける中で、人を殺すことでなんだか少し心が晴れるような、満たされるような心地を感じている。 HO1のために仕方の無いことだ。それにわるい人はこの世からいなくならないといけないのだから、ぼくは間違っていないよ？ ※狂信者ベースで職業技能とっています ▽ＨＯ：柊 ``` あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) 秘匿：あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。ＨＯ1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったＨＯ1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、ＨＯ1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にＨＯ1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、ＨＯ1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはＨＯ1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ``` ``` ・祈りについて ＨＯ1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2～3日、一日につき4～5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 ＨＯ1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。``` ▽ＨＯ：柊 ``` あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) 秘匿：あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。ＨＯ1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったＨＯ1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、ＨＯ1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にＨＯ1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、ＨＯ1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはＨＯ1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ``` ``` ・祈りについて ＨＯ1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2～3日、一日につき4～5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 ＨＯ1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。```

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