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天桐 美榮（てんどう みさか） 【出身シナリオ】 ◆私立花ヶ丘高校秘密倶楽部 同卓 KP：銀月さん　SKP：ありんこさん 　　 PL：HO1はるかさん、HO2るくさん、HO3シャリさん、HO4きっかさん、HO5李姫さん、HO6、朝倉さん、HO7林さん、HO8シャスさん、HO9瑛さん、HO1018さん、HO11暁さん、HO12いろは 作成参考るるぶ：クトゥルフ2015 職業技能：聞き耳、目星、図書館、値切り、オカルト、歴史、心理学、日本刀（家の習わしで覚えたが技能的にはコレクターとしての側面が強い） 特徴表：6-8マニア・コレクター→日本古来の呪具やアーティファクトを収集している。（オカルトに+10） 　　　　2-4愛書家→図書館に+20。自宅書庫で図書館ロール可能。 カラーコード：#9999CC（暫定です。全体を見てきめます！） 一人称：私 二人称：きみ 好きなもの：オカルト関連、ドキドキさせてくれるもの、夕暮れから夜にかけての時間、甘いもの 苦手なもの：早起き、長時間体を動かすこと 生年月日：12月28日 持ち物リスト 常備品 ・薬 ・日傘（武器にもします） ・手帳とペン ・スマホ ・お札（腰のベルトに下げてます） ・ペットのニワトリ（ぼんじり） ・蒐集セット（手袋、ルーペ、クロス、ペンライト、ピンセット、透明袋（ジップロック）） ____________________________ 部室においておくもの ・柔らかいお気に入りのクッション ・かわいいんだかかわいくないんだか微妙なラインのぬいぐるみ ・予備の薬 ・本 ・お化粧ポーチ ・独鈷杵（兄が渡してくれたお守り代わり） ・お泊まりセット（ジャージ、着替え、下着、タオル、洗面系道具） ・蒐集セットその2（バネ棒外し、メガネ、メジャー） そこそこの旧家の娘（地主）。実は裏稼業で祓い屋をしている家。 幼い頃にとある呪具に触れたことで神隠しにあい、そこで出会った「なにか」にもう一度会ってみたい気持ちを抱き、不可思議な現象などに対して興味を持ち始めたため呪具やアーティファクトに対しても好奇心が強い。（※なにかについてはシナリオで齟齬が出ないよう定めてないです。かなり小さな頃なので記憶もあやふやです） 体があまり強くなかったため、祓い屋としての素質はそこまでなかったため代わりに家に集まってくる古い道具や呪具・アーティファクトの管理を任されることになり本人的には興味の対象の管理という渡りに船ね、となりそれらを管理し、コレクションと称してかわいがっている。 ※なお家の伝手やコネで自分のコレクションも実際に集めている。 怪異に対してはただもう一度会ってみたいという気持ちが強い。 それが何かなんて分からないし記憶の中で美化されてるのかもしれないけど、幼い頃に感じたあの時の感覚を知りたいのかもしれない。美しさと恐怖と狂喜と興奮と全てがないまぜになったようなあの感覚を。でもただ、会って知りたいだけかもしれない。これがなんなのか分からないからこそ知りたいという気持ちがあるため、呪具やアーティファクトを通じてまた会えたらの気持ちがあるのもあって収集に勤しんでいる面もある。 上記の通りオカルト関連はとても好き。。 とはいえ人間に対してもちゃんと興味はあるしドキドキさせてくれそうな相手には結構しっかり興味がいく。 オカルト部についてはなかなか面白そうだし情報も集まりそうなので所属しているが、オカルト部の皆といるのは不思議と楽しくて好きらしい。 基本的に表向きは物静かでどこかミステリアスな空気を持った（mysterious頑張ります）少女。 なお家族関係はわりと良好。両親はある程度放任してるが兄は結構心配してくれている。（兄は優秀だったのでちゃんと稼業を継いでます） 交通事故で入院し、元々体があまり強くないのもあって入院が長引いてしまい一学年留年することになった。二年生の前半は学校出てたと思います。 夏あたりに交通事故にあってそのまま体調も崩してしまった感じのイメージです。

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