タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

ー ▽ 百鬼 龍弍(なきり りゅうじ)について ーーーーーーーーーーーーーーー 一人称：俺 二人称：おまえ・あんた HO2：苗字呼び 又は あんた カラーコード：#180614(烏羽色-からすばいろ- ) 黒八鬼組の若頭。 組の中でもかなりのダウナー系で、喋り口調がとても落ち着いていて尚且つ低音の為、新入りからは『怖すぎる』『俺、なんかしてしまったんだろうか！？』と影で脅えられている。 だがある程度共に過ごせばそんなに怖いことはなく、ただただ喋る数が少ないだけだと分かる。 更に共に過ごす時間が長い衆は、龍弍は普通に喋るし、HO2と会った後によく喋るようになる事を知っている。 なので組の中では3パターンの龍弍像が混在しており、長い付き合いの衆と新人が話すと『龍さん、よく喋るぞ？この間一緒に呑ませて頂いた時……』『え！？絶対嘘ですって！』 というテンプレートが聞こえるとか聞こえないとか。 子分衆からは｢龍さん｣と呼ばれ、長や会長達からは｢龍｣と呼ばれている ＝ ▽ 秘匿：HO2について ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 犬猿の仲なら話さなければいいのに、どうしても突っかかって行きたいし、話さなければ話さないで組内いる際にものすごく機嫌が悪くなる。 本人も理由は分かっていない。 HO2が異性とキスをしていた所を目撃し、組の長から話を持ち出された時、相手が異性だろうがお構い無しに殺意を滾らせ、その日1日昔からの舎弟達以外が寄り付くことはなかった。 そしてターゲットのお相手になっているHO2にもなんとも言えない独占欲のような感情をぐるぐると持っている。 最終目標： HO2を自身の手の範囲内に置けるように近づく異性、自身の周知範囲ではない同性からも引き離して奪い去ること。(本人の本能的な行動になると予想) ＝ △ 秘匿：後遺症について ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【 END3：仇討ちの傷 】 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を1削る。

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