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【大学教授】大学教授、院生、企業内研究員など 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語など） +この中から２つ選択＜医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 考古学の教授。没頭する性格が幸いしてこの歳で教授に昇格してたが本人はマイペースにしてる。 元々は周りが見えないレベルのマイペースだったが、色々あって周りをちゃんと見れるようになった。 (でも気になるものがあると時間を忘れるのは相変わらず) 【クリアシナリオ】ワイズマンホール、蓴羹鱸膾、季鈴町キャンペーン(華月物語、きぃからとん、桜葬り、玉響ノ夢)、最後の葬式、通過儀礼、先弔い(2020.2)、キキツヅニナク(2023.2) ▼後遺症 誰かに　キキツヅニナク　を 伝えたいという衝動 1D3シナリオ分(１シナリオ) ＝ここから下に参加シナリオのネタバレに触れること書いてたりするので注意＝＝＝ ▼じゅもん　を　おぼえた！ 【呪文：《魔弾》】 　《魔弾》は射撃に関する判定を行う直前に宣言することで使用できる。宣言後、正気度を１Ｄ３点消費する。 　《魔弾》を使用した者は、同一ラウンド中に行う自身の〈拳銃〉判定に代えて、〈ドイツ語〉の技能値を２倍した値で判定を行うことができる。このとき値が１００以上となる場合、判定を自動成功とする。 　《魔弾》による〈ドイツ語〉の判定に成功したとき、使用者の放った弾丸は、対象に必中する。 【『獣の従属』】 高位の存在を獣の姿に落とし込むことにより『その存在が何であろうと、 姿が獣であるのならば獣である』という逆説的な理論により、 従属困難な存在が命令に従うようになる呪文。 この呪文をかけるには、相手の外見が地球上に存在する獣であることが絶対条件である。 この呪文をかけるために、まずは1D3のSAN値をコストとして支払う。 さらに、獣を従わせるターン数と同数のMPを消費することで、 支払ったMPのターン数だけ獣を従えることができる。 ●後遺症(最後の葬式にて) PLがダイスロールを行う際に、ちらっとPCが上を見るような動作が発生する。 任意のタイミングでも構わないが、主にSANcの失敗の際でも良いだろう。

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