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【サンプル】 「おはようございます。え、今は昼だ...って細かいことはいいじゃないですかあ」 「生物学のレポート？……あ、あれ。そんなのありましたっけー。なーんてあはは。フツーにやってないですねえ」 ｢…お兄ちゃんに会いたい｣ 【基本情報】 一人称：ぼく 誕生日：6月22日 好きな物:猫、甘いもの、タロットカード 嫌いな物:カビ、ねぎ類 ENFP-A 頭ゆるふわ明るいメンヘラ大学生。 艶のある黒髪に派手なピンクのインナーカラーをいれている。 基本的になにも考えておらず、受け答えがふわふわとしている為人間関係は可もなく不可もなくだが要領は悪くなく、顔の良さと人あたりの良さで異性同性問わずモテる。 ただしとある理由から個人間での人間関係が長続きした事が無い。 普段は最低限単位を落とさない程度に大学に通い、サークルは野外キャンプ部という名のヤリサーに所属している。 お酒大好き(未成年飲酒)性にも奔放、博打もやってる。クズ。 バイト先はH○B。ドリンク作りの速さに定評がある。 趣味は占いやおまじないを中心としたオカルトやスピリチュアルな知識についてにゃるったーの海を漂いながら収集すること。 自身もその時々の気分に合わせた素材とおまじないを組み合わせた人形作りをしており、完成品をにゃるったーに上げてはちょっとしたバズりを得ている。 【備考】 一卵性の双子の兄がいたが13年前に亡くなっており、今は一人っ子。 両親は共働きの医師であり多忙だったため幼少期はほとんどの時間を兄と過ごしていた。 そのため兄に対する依存心が強く、双子であったことも強く影響し、兄に対しては離れ難い片割れだと感じるようになっていた。 その感覚は兄を失った後も消えず現在も喪失感を抱えたまま生きている。 また両親にもあまり相手にされてこなかったことも相まって非常に愛に飢えており、1度親密になった相手が自分から離れていこうとするとパニックになり性格が変わったように激怒する。 中学時代には実際に当時交際をしていた少女に対して傷害事件を起こしており（未成年だった為示談で終わる）それが両親の関心をますます美澄から離れさせる事になった結果、育児放棄をされていた。 大学生になってからもその感覚と性格は変わっておらず、表面上はマイペースかつ周囲に溶け込んでるように振舞っているが、裏では周囲から危険な人物として噂されており、今でも彼の孤独を埋める者はいない。 兄もどこにもいない。 両親が帰って来ないからと泣いていた自分に、不器用ながら兄が作ってくれた人形を今でも大切にしている。 【現在ステータス】 【通過済みシナリオ】 2024/6/22 マーシィ・エンド　END3 2024/8/3 会話しろ‼︎ 【重要アイテム】 ーーーーーーーーーーーーーーー以下ネタバレ 【後遺症】 【遭遇した神話生物】 【人間関係】 ・居空　真幸　さよなら

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