タグ： もふクトゥルフ

　──────────────────────────────────────── 　【𝐏𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞】 　▍名前：百陀羅 是天(クダラ ゼテン) 　 　──────────────────────────────────────── 　▍趣味：インスタの更新、ダンス、屋台出す事 　▍Like：儲け話、賭け事 　▍Dislike：退屈、地味なもの 　▍好きな食べ物：いちごつみ(駄菓子)、屋台料理 　▍嫌いな食べ物：生魚 　▍一人称：俺、自分 　▍雑な関西弁敬語を使う 　──────────────────────────────────────── 　「宣伝が足りへんのとちゃう？もっとこうパーッと…光る看板とか出しましょうよ」 　「アレ…人には割と懐く子なんですけどねぇ警戒されとるわ」 　「はよ身体動かしたいわ！医者からは無理すんなって言われてるんですけどね？なまってしゃあないねん」 　「ほんまにええ時代になったわ〜悪趣味なのは変わらんけど」 　「ま、俺かて別に痛い思いしたか無いですからね」 　──────────────────────────────────────── 　【簡易備考】 　ストリッパー。最近インスタのダンス動画がバズり話題になっている。 　割と売れていたが、日頃の節操なしの態度が原因で、 　店に来た客に脇腹を刺され、現在は休職（転職？）中である。 　腹の傷はほぼ塞がっているが、時折内臓が痛むらしい。 　家が無い為、以前は人の家を転々としたり、ゴミ捨て場で寝たりしていた。 　山中で偶然拾ったモルモットのズポモルちゃんを可愛がっている。 　海洋恐怖症らしく、底が見えない水場や巨大な海洋生物が苦手。 　──────────────────────────────────────── 　 　【出会い等】 　 　傷の療養の為のリフレッシュと称したツーリング中に 　山中でバイクが故障して帰れなくなった所を助けてもらった。 　探偵が小説家もやっていたと知るや否や「大ファンです！！！」と法螺を吹き 　助手として転がり込ませてもらった。 　──────────────────────────────────────── 　【性格など】 　 　人の懐に入り込むのが上手く、決まった場所に居る事がない野良猫のような男。 　ふらふらしているようでいて、案外仕事の能力は高い。 　人懐こいが、自分の深いところまで他人に立ち入って来られるのは苦手。 　昔は軍人の模範とも言えるような生活を送っていたが、現在はその片鱗もなく体たらくを極めている。 　本来の性質的には忠犬タイプで、誰かの下で人に尽くす事が向いている。 　■　──────────────────────────────────────　■ 　【過去】 　特殊軍事組織のスパイとして暗躍していた軍人だった。 　終戦時に組織が解体されてしまい路頭に迷っていた所、露天商に声をかけられ 　見世物小屋の演者として芸をこなすようになった。 　現在ストリップを披露している劇場も、元は見世物小屋の跡地だった舞台を改修したものらしい。 　──────────────────────────────────────── 　 　【諜報員時代】 　国内外問わず幅広い拠点で宣撫工作・対反乱作戦・秘密作戦などの為の諜報活動を担ってきた。 　あらゆる場所で全く違う他人として、偽りの身元を纏い生きてきた人物。 　（現在の名前も自分が考えた適当な源氏名であり、本名は自分でも知らない。） 　立場上、国内では法の名のもとに各人の判断で逮捕・拷問などを強行出来、 　激しい拷問や処罰によって死者が出る事も珍しくはなかった。 　汚れ仕事や機密も多い為一般人に身元が明かされる事はなかったが、そんな仕事にも誇りを持っていた。 　また、要人警護を任う事もあり、その度に命懸けで対象を守ってきた。 　何度か違う名前で死んだ事になっており、その数だけ空の墓が建てられている。 　（事情を知ってて是天の事を使ってくれるお偉いさんが居たとか、 　江戸時代前から生きている、且つ昔なので身分を偽る事が出来た、とか色々考えてますが 　具体的には当時どうやったのか決めてません　フワフワを許して） 　──────────────────────────────────────── 　【諜報員時代のトラウマの話】 　海軍部隊に同行している最中、海難事故により海上で軍艦が沈没してしまい、 　そこから陸地まで壮絶な思いをしながら泳いで帰った事がトラウマ。 　戦場じゃない所で死にたくない、と嘆きながら沈んでいった仲間の姿を見たり、 　サメに食われるわ溺死は苦しいわで地獄のような思いをしてから水場やデカめの海洋生物が苦手。 　溺死だけは二度としたくない。 　──────────────────────────────────────── 　【見世物小屋時代】 　解体ショーや剣刺しなどやたら身体を張る芸を披露していたが、 　その分見返りも多く、見世物小屋では人気があった。 　腕一本切り落とすだけでめちゃくちゃ喜ばれた。(他に出来る人いないし本当に種も仕掛けもないから) 　終戦時に自分が所属する組織を失い、若干自暴自棄になっていた事もあり、 　（ほぼ自傷行為のようなものだが）当時はどんなにむちゃな芸だろうと何でもやった。 　しょっちゅう腕や脚欠けながら生きていた時代です。 　当時の延長で今もストリップをやってる。見世物小屋時代と比べたら待遇全然マシ。 　人の家を転々としていたのは当時からかも。 　昔からヒモやってるので、実はめちゃくちゃヒモの才能がある。 　当時、見世物小屋周辺で露店を出したり興行をしたり…というのが出来た為、 　たまに思いつきで縁日にあるような屋台を出していた。 　綿菓子射的かき氷etc…なんでも！ 　その為今でも屋台料理が好き。 　探偵事務所周辺でもたまに店を出そうとしていてほしい。 　■　───────────────────────────────────────　■ 　【職業技能】 　①2015 音楽タレント 　☑︎心理学、☑︎説得、☑︎変装 　②クトゥルフと帝国　特高 　☑︎鍵開け、☑︎聞き耳、☑︎追跡、☑︎隠す 　③クトゥルフと帝国　軍兵士 　☑︎回避 　──────────────────────────────────────── 　 　【特徴表】 　①珍しい技能［INT×5］→芸術（ストリップ） 　②銃火器の達人　銃火器の初期値が50％ 　──────────────────────────────────────── 　■ ネーミング 　▍百陀羅(クダラ） 　└ 百度曼陀羅(仏や菩薩などが集会する様)の景色を見る 　の意味より 百回は死んで居そうなので 　▍是天(ゼテン) 　└ 天は是(ここ)に在り の意味より 　PCにとっての天はここ！(現世) 　現世で死に続けるばかりで生涯本物の天国には行けないよ〜〜の意味です　自虐です 　──────────────────────────────────────── 　後遺症【自殺癖】 　木流以外の人間と同じ空間で会話する、及び交渉すると、 　木流以外の人間が居なくなった時点で自殺しようとする。 　これは強迫観念のような障害で〈精神分析〉や〈交渉技能〉は行えない。 　木流のみ会話可能。直接対面しない電話や映像越しならば木流以外の人間とも会話可能。 　一時間以上に渡って連続で人間と接触し、木流以外の人間を隔てた個室に移動できなかった場合、 　〈POW×5〉　7版〈POW〉で判定し、失敗で人目をはばからず自殺する。 　死んで復活することで症状は治まり、復活後の二十四時間以内は精神が安定し、自殺癖を発症しなくなる。 　自殺〈正気度喪失〉1/1D6 　他殺〈正気度喪失〉1/1D4 　※人型＋その中身が人間であると百陀羅が認識している時のみ発症します。 　──────────────────────────────────────── 　【通過シナリオ】 　・オルタナティブダブル 　────────────────────────────────────────

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