タグ： (･ω･69)

【2010】学生探索者の創造　#5383c3 選択して好きな技能取った！！！ ・引っ越したばかりの時はその町を巡るために自転車走らせた+20P ・たまたま上手く撮れた写真がコンクールで入選して嬉しかったのでちょっと撮り方勉強した+15P ・授業で書いた詩が褒められて嬉しかったのでちょっと拘るようになった+15P ・星空って写真の被写体にも詩の題材にも良いじゃんということに気づき、ちょっと勉強した+10P ・D特徴表：近くに野良猫が居るとめっちゃ威嚇されるから不用意に近寄らないための目星 【特徴表】 4-4：動物に嫌われる(D)→興味Pに+10P 1-8：幸運のお守り→所持していればPOW+1 【クリアシナリオ】 夏のおわり、星巡るひみつきち どこかスカシた生意気少年。 斜に構える態度を取る皮肉屋であろうとするが、年相応に素直な一面もある。 芸術的なセンスがそこそこあるらしい。 授業で書いた詩が校内詩集コンクールで入選したり、校内写真コンクールに入選したり。(最優秀賞とかは取れない) 家族構成は父、母、兄(えにし)、姉(ゆかり)。 両親が転勤族のため、いろいろな都道府県を転々としてきた。現在は舞台となる町に住んでいる。 兄とは10歳、姉とは5歳離れている。 兄は成人済なこともあって、年の離れた弟にだいぶ甘い。時々こっちが恥ずかしくなるくらい。おおらか爽やか系。すでに自立しているので一人暮らし中。 姉は高校生という多感な時期であることもあって、ツンツンした態度をとられがち。仲が悪いわけではないと思うけど……。時々パシられる。買ってきたお菓子は運がいい(機嫌がいい)と分けてもらえる。 全国各地に友達が居ると言えば聞こえはいいが、たった数年、場合によっては数ヶ月。 それしか付き合いのないただの同級生のことを、どれだけ覚えていられるか。どれだけ覚えていてもらえるか。 自分の記憶力にそこまで自信がないから、わからない。一期一会を大事にしたいと、思ってはいるけれど。 友達や思い出を作りたくないわけではない。ただ、短い間だけの付き合いが多すぎて上手い距離感が掴めないだけ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ