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▎職業「大学教授(2015)」で取得 一人称：僕 二人称：きみ 誕生日：4/4　❀　カスミソウ「純潔」「清らかな心」「親切」 血液型：A 好きなもの：「子ども科学電話相談」、小籠包 嫌いなもの：右利き用の道具、小学生以下の子供と対話すること 利き手：左(かつては右) 家族構成：父、母、兄 カラーコード：＃FF6A00 ▎不定 　・〈健忘症/緊張症〉　トリガー：自身が動けない状態かつ大切な人にダメージが入ったとき　(～24.11.25)　【済】 ▎シナリオ 　「補習」まいなすさん卓 　「むしゃむしゃパンのむにゃむにゃパン」まいなすさん卓 　「ウララ」エンド1　まいなすさん卓 高校教諭3年目の男。右腕に義手をはめている。 穏やかな見目の割に年若い口調で会話をし、堅苦しく感じがちな古典の授業も令和のスラングなどを用いながら解説するため生徒からの評判は結構良い。 右腕のことは周囲に「ぬ～べ～みたいでいいっしょ」と言っている。同い年や年上にはドカ受け(とまでは言わないがそういうことにする)だが生徒からの評判はヤヤウケ。 高校時代は科学部に在籍しており、現在は無期限活動停止になっているため、自分が原因でこの学校に進学する意味を無くした子がいたかもしれないと思うとやや申し訳ない気持ちになる。 教師になるのは元々進路の1つだったが、母校の教師に恩を返すため教職の道に進む。古典は高校時代2番目の得意科目。 右腕が無くなる前は、手首に伝わる微かな重みのみを感じて薬品を正確な量測ることができる特技があった。周囲は『神の腕』なんて高校生らしく茶化し褒め称えたもので、地味な特技だよなんて言いつつ化学以外他に特段得意なことも無いもので内心は自分だって誇らしく思っていた。この特技は重宝していたし、実際活動をスムーズに効率よく進めているように見えたため周囲からの評価も厚かった。 目が覚めて、無くなった右腕と両親が「もう少し左に棚が落ちていたら本当に死んでいたかもしれない」と泣くのを見て、一番初めに抱いた感情は　だからなんだよ、だった。神はもういない。 -------------------------------- ▎以下シナリオバレ ◇「補習」 　└　常企 璃空(ひたき りそら)と同棲。親友。璃空！

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