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キャラシ作りなおすときに振る成長 [main] CCB＜=75 聞き耳 (1D100＜=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル [main] CCB＜=26 生物学 (1D100＜=26) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル [other] CCB＜=75 羽（投擲） (1D100＜=75) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル [main] CCB＜=25 図書館 (1D100＜=25) ＞ 16 ＞ 初期値成功 ◆END 祭 -さよならカミサマ 今日は君の誕生日幼子：生還 護神：（特殊）生還 生還報酬 SAN+2ｄ10 追加報酬 ▼幼子 ＜夢見＞技能+15 ▼幼子の継続使用について 成長させる場合は STR・SIZ を+1d6 し、EDU を 3d6+3 で振りなおし、再度職業技能を割り当てする。 ▼護神（人間） 新しく人間の体を得たことにより、CS は作り直しとなる。 その際、特徴表（2-10）【前職】を所持しており、EDU*3％分のポイントを、護神の職業技能に追加で割り振ることが可能。 戸籍等については無理のない範囲で耶雲が力になってくれる。 のあくんの身長135cm 〇名前 姑獲鳥、鬼子母神から。 〇花 イメージの花はカーネーション。 花言葉は「母の愛」 〇性格 基本大人しいけどモンペ。後方母親面。 〇行動 基本的にノアくんを守ろうとするし、母親であろうとする。 「愛い子」「ややこ」と呼んで甘やかし倒す。 ノアくん以外の人間に対して毛ほども興味がなく、危害を加えるならノアくんの親族であっても容赦はしない。 「私の愛い子に手を出そうというのか？」みたいな感じでガチギレする。 〇心情 モンペだけど子は母のもとから旅立つものという認識はあるので、その日までに一人前にしなくては…とも考えている。 槍術についても教えたりしたそうな顔してるんだけど教えていいもんなのかな（これはぽこた） ノアくんと離れている間は「愛い子…愛い子…私のかわいい幼子…」とぼんやり幽霊みたいにつぶやきながら村を漂っていたんだろうなぁ～なんて。 いずれ離れることになる、というのはわかってるけど「このままノアを攫って隠してしまえばずっと一緒にいられるのでしょうか…」と考えるときがある。ちょっとダークな部分がある。 〇外見 ・人間 ノアくんにとって親しみやすく、また周りにもなじめるような見た目のほうがいいかな～って思って村の中学校（あるかわからんけど）の生徒をモチーフにした結果こうなった。 ・神（戦闘） 本来の姿。 白無垢みたいな衣装で、衣装の先に行くにつれて羽っぽくなっている。 〇好きなもの ノアくん、ノアくんの好きな物、カーネーション（好きというより憧れに近い。母の日でカーネーションを贈るという知識はあるので、ノアくんがくれたらうれしいな～ほしいな～くらいの気持ち） 〇嫌いなもの ノアくんを脅かすもの、穢れ、カメムシ 〇精神分析について たぶんこれ母親による精神カウンセリングみたいな感じなんやろな。 〇以下秘匿 【HO 弐：護神】 ◇PC 作成 推奨：戦闘技能・回避 ・POW・EDU15 固定 他は通常の探索者と同様にステータスを決定する ・職業【護神】 ＜近接戦闘技能＞＜回避＞＜聞き耳＞＜追跡＞＜跳躍＞＜精神分析＞＜オカルト＞＜生物学＞ ・上記職業技能の中で一つだけ 95 で取得し、他の技能値の上限は 75 とする（趣味技能含む） ・2015 の特徴表の取得は不可 ◇背景 あなたは幼子の護神だ。現世に生まれ落ちた時からあなたは幼子の事を守らなければならないという強い使命を持ち、幼子の事を愛おしく感じている。それを表に出すかは PL に委ねる。 この村では夜になると時おり、幼子を狙う黒い靄のような存在が現れる。あなた達護神はこれを『穢れ』と呼び、この穢れから幼子を護ることがあなた達の役目であり使命となる。穢れを撃ち漏らすことがあれば、翌日の幼子は夢見が悪かった顔をすることを知っているだろう。護神は眠るという行為が必要ないため、あなた達は幼子を守るため毎晩警戒を解くことはない。幼子に心配をかけてはならぬとして穢れの存在は他の護神たちと共に幼子たちには秘密にしているらしい。 あなたの幼子は生まれてすぐこの村からいなくなってしまったため、あなたは概念の姿のまま村の中を漂っている。それでも時おり、幼子の存在を遠くから感じることがあった。その度に幼子との再会に思いをはせることだろう。 ◇他の護神たちとの関係 あなた達護神は根源のようなもので繋がっており、村の中であれば意識を集中させ念じることによって、遠方にいる護神同士で意思相通が可能である。この意思疎通は幼子が村から離れ概念だけの姿となった護神も同様だが、概念化している分多少の不安定差はある。 村にいる護神の存在を知覚することが可能であり、12 歳を迎えた幼子の護神は儀式を終えると知覚することができないため、その日が来れば必ず“還る”ことは否が応でも理解している。 幼子が傍にいないあなたは、このまま形をなすことなく消えてしまうのかと不安にかられることも多かっただろう。 ◇特記 ・生まれた時から存在の核となる勾玉のような宝石を所持している。 ・肉体が存在しないため HP という概念はなく、HP＝MP となる。この MP は一晩立てば回復する。 ・守護対象の幼子には軽く触れることはできるが、他の何かに触る、何かを持ち上げる（幼子含む）際は、その対象の大きさまたは触れる箇所の面積の SIZ と同等の MP を消費する ◇外見 幼子が生まれてすぐは護神も魂のような概念的な存在でしかない。幼子の成長と共に護神も成長していき、幼子の物心がつくころに神としての姿を取ることができる。また、見た目に関しては人外の姿や人間の姿、はたまた日常生活の小物等、護神の意思で自由に変化できる。

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