タグ： ごーど 靑遙さん

≪探索者作成ルール≫ 職業：娼婦/男娼　　　 職業技能：芸術(舞踊・歌唱・演技・三味線など)、聞き耳、心理学、信用、言いくるめ、変装 ＋次の技能から2つ選択 [説得、値切り、精神分析、人類学、博物学、組みつき] 誰に対しても敬語、名字に様を付けて呼ぶ。名前を呼ぶのは同じ遊女の身分のものだけ。育ての親も同様。 器用かつ早熟で、たいていの事ならばすぐにこなせる。しかし人並み以上になるための努力をする才能がない。 娼婦という仕事について、有島屋での指名率はトップであるものの、下賤な職であるという負い目がある。 同僚、ましてや親に打ち明けることができずに、また恩義もあり、これ以外の仕事もできないために日々を耐えている。 40後半になっても若々しい父を見て、同じく老いて薹が立ってしまった後の自分は、 きっとそれでも男に抱かれる以外のこともできずにここで一生を終えるのだろうなと思っている。 10代の頃はまだ、いつか自分を身請けする白馬の王子に大恋愛を夢見ていたかもしれない。 それが25になってもこうして我が身を売っているのであるのだからさもありなん。 一度買われてしまえば、いかに相手に嫌悪を抱いていようが抵抗すら許されない身。 艶やかで華々しい表の顔と、諦念に絡みつく希死念慮。 今日も今日とて春を売る。 〇HO4との関係 昔は対等に思ってた　もしくは働けない身だとどこか下にみていたかもしれない 医者になった今、自分とは違う世界の人間になってしまったと思っている 〇同卓 夜敷一良（あずみさん） https://iachara.com/view/9462105 入内すゞむ（マイケルさん） https://charasheet.vampire-blood.net/5256514 吉伽（靑遙さん） https://charaeno.com/6th/3d4eSjxyfI0HY9_vGc5z8 一人称：あちき、私（わたし） 二人称：主様（ぬしさま）、○○様 仕事：「あちきになにか用ですかえ？」「見ての通りでありんす」 普段：「明里、昨晩の方が菓子を持ってくださいました。せっかくです、いただきましょう」 血液型：？ 利き手：右 誕生日：不明 好きな物：あまいもの　きれいなもの　おもしろいはなし 嫌いな物：自分 家族構成：義理の父 カラーコード： イメージソング：君はできない子/Kikuo 経過シナリオ 「地を這うは夜の褥にて」HO3 以下シナリオのネタバレあり 「地を這うは夜の褥にて」 大正14年10月 ▷支配(改変：P259) 対象を自身の思い通りに動かすことができる呪文である。 これは弥勒のみが使用できる呪文である。 呪文をかけることができるのは1回につき1人であり、対象は10ｍ以内でなければならない。 ネコの発情期を強制的に誘発させたり、イヌの理性をなくすこともできるが性を変えることは出来ない。 この呪文を使用できるのは、1ラウンドに1回のみである。

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