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鳥啼歌 HO3 職業技能： 回避/聞き耳/忍び歩き/目星/心理学/天文学/本草学/鉾 興味技能： 図書館/鉾/天文学/精神分析 特徴表： ①[飛ばし屋] 戦闘ラウンドでの1ターンでの「横」移動が1～5になる。 戦闘ラウンド中のみ、DEX+1。 通常時は飛びたくてうずうずしてしまい、注意力が散漫になる。 戦闘ラウンド以外では、すべての技能に-10%。 ②[天才] 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 【プロフィール】 一人称：私 二人称：あなた 冷静沈着な人物のように見えるが現在の振る舞いは鳰の国の鳥となってからのものであり、元々の気性は激しい。 戦闘になると血の気が多さが表に出るため、豹変したかのように見える。 自分の速さに自信を持っており、たびたび口にしている。 「あら、何の用かしら？」 「私が一番速いのよ！」 以下、秘匿のネタバレがあります--------------------------- 元々は現在よりも快活な少女だったが、月灘が亡くなって張り合う相手がいなくなったことや鳰の国の鳥となったことがきっかけで現在のような振る舞いをするようになった。 津の国の鳥だったころは長かった髪も、その際に短く切り落としている。 飛ぶことは好きだが、鳥を殺めることが好きなわけではない。 ただ、幼い頃の記憶がなく、まほろばで育った自分には戦場でしか生きる場所がないことも理解しているため、戦を拒むことはない。 「速さ」にこだわるのも、自分にはそれしかないという意識があるからである。 鳰の国での他の鳥たちからの態度で肩身の狭い思いをしているのは事実だが、当然のことであると納得しているのでそれほど気にはしていない。 月灘について 喧嘩はしつつも魅力的な女性であることは認めており、好ましく思っていた。 喧嘩した際に言い放った言葉が彼女との最後の会話になってしまったことを後悔している。 香坂王について 彼について悪くは思っておらず、酒の席には付き合うが、自分のような女と二人で過ごして何が楽しいのか疑問に思っている。 HO2について 自分も敵国の鳥を殺めてきたことや、戦であればたとえ友人でもその命が失われることは理解しているため彼女に対して恨みや憎しみの感情は現状抱いていない。ただ純粋になぜあのような殺し方をしたのかは聞きたいと思っている。 「私には、これしかないもの」

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