タグ： ponnoPC オルタナティブダブル

【ステータス情報】 ➤2010 警察官 ベース ➤特徴表 ・寄せ餌(D)：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(興味P+30) ・マニア・コレクター：コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決定すること。その筋では有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 ➤3卓経験済（2024/8/3） 【設定】 ➤元交番勤務巡査、いわゆるお巡りさん。 ➤紆余曲折を経て、現在は山奥の日本家屋に移り住み、細々と私立探偵をしている。 ➤だらしない言動をするが、正義感があり人が良い。 ➤HO2のことも、「行くとこないなら落ち着くまでとりあえずうち来るか〜？」というノリで引き入れている。 ➤動物好き。野良猫やら鳥やらに餌をあげてたら、めちゃくちゃ家に来るようになった。庭の畑仕事と一緒に餌やりも日課にしている。 ➤趣味で植物·昆虫の標本を収集している。一部屋そのコレクションを飾る部屋が家にある程。 ➤物持ちが良い。しかしその分家に物が多いので失くしものは多い。 ➤右手の親指を欠損している。仕事に支障が出ないように義手をつけている。 【不定】 ・不定の狂気：さみしいいきもの 一定期間の間、KPC/PCといないとさみしさを感じる。→残り2卓。 【後遺症】 ➤親指を切断：手を使う技能が全て-5% 　義肢にする、もしくはそのまま五年以上の月日が経った場合はマイナス補正はなしにして良い。 【関係性】 ➤河平 珠沙子（かわひら みさこ） 「ミサコちゃん」呼び。同居中の助手。同時に今は依頼人。 https://charasheet.vampire-blood.net/5125800 ↓ネタバレ含む 【オルタナティブダブル】 ■HO1 探偵 ▍公開HO 山奥にひっそり事務所を構えている。 ▍秘匿HO あなたは⼆重⼈格だ。 ⼆重⼈格ではないかと疑い始めたのは探偵になる前である。 ①気が付くと⽇常的に通らない路地に⽴っている。 ②室内の物の配置が⼤きく変わる、物が頻繁に増減する。 ③⼈を殴ったような傷と殴られたような怪我が⾝体に残っている。 ④これらの「不可解な現象」が起こる時は、必ず数分間から数時間ほどの記憶がない。 上記のようなことが頻繁に起き、あなたは⾃分が恐ろしくなり⽥舎町の⼭奥へと引っ越す。 そしてひっそりと探偵事務所を構えることにした。 ⼈と会わない⽣活が功を奏したのか、③のような現象は起こらなくなった。 ある⽇、HO2が事務所を訪れて――助⼿として転がり込んだ。 HO2を迎え⼊れてからは①～④のような「不可解な現象」はぱたりと⽌み、安息の⽇々を送っている。 ▍導⼊ 閑古⿃が鳴く事務所での共同⽣活にも慣れた頃、⼀本の電話が掛かる。 ▍探索者作成ルール ・INTは1D6+12で決めること。(INT13〜18であれば継続探索者でも可) ・職業技能は元の職業で割り振ること。(元が探偵でも可) ・あなたは町に⽤事で降りたことはあっても、住⺠とは交流していない。 ▍補足情報 ・探偵事務所について 山奥にぽつんとある住宅。 周辺は元々自給自足や農産物を得るために少しだけ切り拓かれており、日中の日当たりは良い。 米産業が盛んな時期から観光地開拓されるまで(10〜50年ほど前)の間の建物であるため、日本家屋や一軒家など、探索者の好みの事務所を指定できる。 隠居生活が目的だが、表面上不審に思われないためにも探偵事務所の宣伝チラシを街に貼っている。 ・共通情報 HO2はHO1が構える探偵事務所に所属、及び所属と称して居候かルームシェアしている。 秘匿HOに触れないならば、事前のすり合わせやキャラクターシートの公開は可能。 ▍完走後情報 もう一人の人格が連続殺人事件を引き起こしていた。巻き込まれたため被害者として扱われている。稲見の秘薬でもう一人の人格が消滅した後は、助手の不老不死を解除し終わりを見つける方法を探すことを依頼として引き受け、それを理由にして生きている。 【水の女】エンドA

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