タグ： 西木の探索者

STR:15→11 CON:13 POW:11→15 DEX:13 APP:11 SIZ:11 INT:18 ■色：3e62ad　杜若色 　　　c0c6c9　灰青色 　　　A6A5C4　→決定 ■一人称：おれ　二人称：おまえ、あんた、きみ 　三人称：幼馴染は呼び捨て、～さん ■特徴表： HO4【自由】特徴表 ❹　雑食 道端の草でも土でもそのまま美味しく食べることができてしまう。 胃腸はあなたの好奇心の味方だ。CONに＋1d3 　→結果：＋1 【3-8】信頼のおける人…家族や仲間を見捨てたり粗末に扱わず、出来るだけ助けようとする。任意のコミュニケーション技能3つに+10％。 ■性格など： 口数が少なく多くは語らない、口調のぶっきらぼうな不良じみた陰キャ。 幼馴染には少し生意気になることもあるが、幼馴染の事を何だかんだ大切に思っている事は伝わってくる。 (多分ツンデレ) 根は素直。両親の事も尊敬しているし好き。 昔は目をキラキラさせながら読んだ本の話を幼馴染に語る、明るく元気のいい子供だったことは幼馴染は覚えているだろう。 今は少しでも時間が出来れば図書館に行くし、なんなら時間が無くても図書館に籠る。 片方の目を前髪で隠す、目つきの少し悪い顔。 本を読むのに集中し出すと口が少し尖る癖がある。 本から得た知識をひけらかすようなことはしないが、聞かれたらちゃんと答える。 幼馴染には村の外の話をよくする。 ■名前の由来： 父親の名前から一文字。 難しい名前や今どきの変わった名前は違うと思ったので、比較的閉鎖的な村でも付けられそうな名前をチョイスしました。 ↓以下ネタバレ ---------------------------------------- ▓天啓劫火：HO4 ■性格： 幼い頃は、幼馴染に自分の読んだ本を目をキラキラさせて語る、明るく元気な子供だった。 しかしある日を境に、徐々に明るさは消え塞ぎ込むようになる。 やがて口数の少ない、不良じみた陰キャで落ち着く。 周りは思春期だのなんだのと茶化すが、理由は例の本を読み、この村の異常に気づいたからだ。 本当のことを伝えて村から家族や友人達を連れ出したいが、拒否されたり断罪されるのが怖くて、外の素晴らしさをなんとか語るくらいしか出来ない。 その焦りと恐怖、村への拒否反応からこのような性格になってしまったのだった。 この村の秘密が書かれた文献については、図書館に隠したり秘密基地の地面に埋めたりなどもしたが、そのままにしておくのが不安で結局二重底に改造した自身の鞄に仕舞って持ち歩いている。 CCB<=65 【目星】 Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル RESB(15-15)　DEX対抗 Cthulhu : (1d100<=50) → 99 → 致命的失敗 CCB<=62 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=62) → 100 → 致命的失敗 CCB<=(14*5) 【CON】 Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル 1D6　目星 Cthulhu : (1D6) → 4 応急手当+1 回避+1 1d30+1d6　報酬 Cthulhu : (1D30+1D6) → 9[9]+1[1] → 10 【SAN： 75 → 43 → 53】 ■不定内容： 不定の狂気((1D16) → 15) → 傲慢(裏)　卑屈：鬱、意思決定力の欠如。INTかPOW-1、あるいは信用を10低下させる。 1d3　ヵ月(リアル) Cthulhu : (1D3) → 1

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