タグ： ムギ畑 ムギ畑-h

●警察官　（2010） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖(運転：自動車を選択） ※言いくるめを精神分析に、法律を回避に変更 ========== 「レディ、良ければ俺の分も食べるといい。しっかり食べて大きくなるんだぞ」 「御館様のことはお慕いしている。当たり前だ」 「彼女はライサの代わりではない。だが、まだ俺の中には彼女がいる」 ========== 【設定】 Sigur Rós Ahlgren(シガー・ロス・アールグレーン）。 やや融通が利かない性格の男性。適材適所、をモットーとしているので基本的に他人に対して肯定的（良い点を見つけようとする）。 マクシミリアン公を尊敬、敬愛し、彼のことを「御館様」と呼ぶ。 割と真っすぐな性格をしているので嘘が下手。そのため返答に困ることがあると黙る、もしくはしどろもどろになる。 HO2さんにはそこそこ甘く、よく食事の際にはおかずを分けてあげる。 【秘匿の内容について】 暗殺の送迎が今の主な仕事の為、殺意などに反応して動かなくなってしまう体についてはどうにかしないと、と思っている。ゲーム的な話で精神分析が自分に使えないのが上手く嚙み合っていて笑顔のPLです。 少女たちが暗殺の任についていることに関してはあまり肯定的ではない。彼女たちにはもっと柔らかくて暖かい未来があったはずだ、とぼんやり考えている模様。 【ライサさんに関して】 大切な少女だった。なんなら、妹のように思っていたかもしれない。もしかしたら精神分析（技能）は彼女の為に勉強したものかもしれない（未定の幻覚）。 HO2さんの詳しい性格は知らないのでアレですが、控えめな感じなら一瞬でもライサさんを重ねてしまって自己嫌悪に陥るし、彼女と全く違う感じなら「良かった、彼女ではない」となる予定。 なんにせよ、ライサさんとHO2さんを区別するために線引きとしてHO2さんのことを「レディ」とだけ呼び、名前を呼ぶつもりはない。 【元ネタ】006978 Sigur Rós（シガー・ロス）：アイスランド語で「勝利、薔薇」の意 通過シナリオ ・「純潔と鉄血」ED-01→どこへでも行けるさ ・「月に残照」ED-01→半年後に、まあ、うん……

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ