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クトゥルフ PC作成ツール
リーシュ・ガーデン
ID:5221329
MD:6e2406cb6f9370cde518944783c02ed3
リーシュ・ガーデン
タグ:
月籠り探索者
Liebbing
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
回避、隠れる、忍び歩き、 登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能、応急手当、機械修理 基本的にあまり変化を望んでない。スロウがいて普通に暮らせている今をわざわざ変える必要がないと考えている。 家族構成は父・母・妹 守りたいが基本ベースな女の子。守られることをよしとしない性格。 Liebbing秘匿ネタバレあり↓ ▼HO1 君はアエテルニムに所属して3年目だ。 このチームのリーダーを任されている。 【秘匿】 あなたはアエテルニムに所属する以前は、国の運営する軍に所属していた。 軍事学校を卒業し、それ以降真面目に軍務に励んできた。 しかし3年前、同僚であるスロウに「一緒にアエテルニムに入らないか」と誘われたのだ。 一度は断ったものの、スロウは何度もあなたを勧誘し、根負けする形で共にアエテルニムへと籍を移した。 アエテルニムに所属した後も、あなたは業務に励み、スロウも勤勉な姿を見せた。 業務を遂行するうえで、運か実力か、大した困難もなく仕事を続けることができた。 そんなあなたとスロウに数日前、『上級魔法使いへの昇格儀式の参加』が言い渡された。 貴方はその命に従い、首都サレムへと儀式のために赴くことになる。 ・所属していた軍について 存在は公になっていない秘密組織的な軍隊。そのため、アエテルニムに移った後も元軍人であることは誰にも言っていない。スロウからも、絶対に言わないようにと口止めをされている。 主な仕事は警備兵のようなものばかりだが、銃火器や体術は訓練で習得する必要がある。 ・スロウについて 軍に所属しているころからあなたの相棒として共に歩んできた。 少し自堕落な面があるが、仕事はきっちりとやるタイプ。 あなたとルームシェアをしている。 ――― 【探索者作成ルール】 25歳以上限定 推奨技能▶︎拳銃、回避、説得 あなたは3年前、軍を抜ける際上司に贈られた拳銃を肌身離さず持っている。 しかしこの銃は特殊なものらしく、「たった一度しか使うことができないから気をつけろ」ときつく言われている。 →拳銃 ダメージ:1d10、装填10、1Rにつき2回攻撃 また、追加でお答えいただきたい質問事項がございます! こちらはCSに追記いただけますと幸いです🥰 ――― ①軍を抜けた理由(スロウに誘われた形だが実際はどう思っているか) ②①について、それをスロウは知っているか。 ③スロウから何と呼ばれているか。 ④スロウとはどんな関係性か(親友/ビジネスパートナー/こ、こいびとなどなど) キャラを作成する上で質問や「スロウにこうして欲しい」などのご要望があればお知らせください☺️ できるだけ応えさせていただきます! よろしくお願いします🐱 ――― 【HO1前日譚】 首都・サレムへと向かう3日前。部屋で旅の支度をしていた貴方の元を、ノックの音が訪ね る。返事をすれば、ガチャリを扉が開かれひょこりとスロウが顔を出した。 「お疲れ様、準備進んでる?」 彼は相変わらず眠たげな眼のままあなたに問う。 「あと数日もすればサレムについて、俺たちも上級魔法使いかあ。仕事増えるのかなあ、いやだなあ。」 スロウはぶつぶつと文句を垂れながら椅子へと腰掛け、頬杖を突き準備を進めるあなたを見つめる。 「知ってる?上級になった後はバディじゃなくて4人チームで動って。 そんでもって、その4人は絶対初対面らしい。だから俺とお前は絶対に別のチーム。あーあ、めちゃくちゃ厳しいやつがいたらどうしよう?」 サボれないのはいやだなあ、とつぶやいたのち、部屋を小さな沈黙が包む。 じっと、スロウの真っ黒な半開きの目が、あなたを見つめる。 「なあ、俺たちが所属していた軍があるだろ。なんで強力な警察組織があるこの国で、秘密裏に軍が存在したか知ってるか。」 いつも半端につり上がった彼の口角が、きゅっと結ばれる。たまに見せる、まじめな顔。 知らないと返事をすれば、そうだよなと返事が寄こされる。スロウは言葉をつづけた。 「...俺たちとは異なる存在への対処のために編成されているって、聞いたことがある。それがどんな存在なのか、どんな名前なのかは知らないんだけど。でもヤツらは確実に俺たちと敵対していて、害をなす存在らしい。俺たちやアエテルニムは魔法を使うだろ。それに対して、相手は武器を使うらしい。もし戦争になったら、どっちが勝つんだろう。」 静かな声で、ぽつぽつと話されるそれは、今まで一度も聞いたことが無いような話だ。 しかし、スロウは至極真面目で、この話が嘘だとは到底思えなかった。 「んじゃ、俺も支度しないとな。また後で。」 ぱたん、と無機質な音を立てて扉は閉じられる。 サレムに出発するまで、あと三日。逸る胸を押さえ、準備を進めることだろう。 ①軍を抜けた理由(スロウに誘われた形だが実際はどう思っているか) 変わらない今を続けたいと思っていたが、スロウが何度も誘ってくるということは何か理由があるのかなって考えている。 スロウと一緒にいたいとか助けになりたいとか多分いろんな感じでないまぜです。 ②①について、それをスロウは知っているか。 知ってるかな。 聞かれたら基本的には、「スロウが何度も誘ってきたのに、君がそれを言うの?」とは言う。変わらない今を好んでる思考があるのは長い付き合いだから知ってるかなと思ってます。 ③スロウから何と呼ばれているか。 リィまたはリーシュ。 ④スロウとはどんな関係性か 恋人いいなlove。普段は相棒的な立ち位置かなでも。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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