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◆鈴是 魯主（すずせ ろす） app:7/siz:17 職業：蛇紋九十九狂信者 職業技能：説得、乗馬、オカルト、歴史、薬学、隠す または 隠れる、＋個人的な関心の技能2つ ◆シナリオ後 「蛇毒の抗体」：あらゆる蛇の毒に対する抗体を得る。蛇毒(POT)抵抗表の成功の範囲に+20% 「呪文の習得」：HO1＜萎縮＞ ◆特徴表 2,5鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため。〈目星〉に+30％。 4-9(D):暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 →97 →（D）特徴表は［1d6*10］技能ptを得ることができる →30ｐｔを図書館へ ◆狂信者の作成方法：クトゥルフ神話を得る KPが許可すれば、狂信者は個人的な職業として与えられた技能ポイントを＜クトゥルフ神話＞に割り振ることができる。ただしその上限は20％だ。 さらに＜クトゥルフ神話＞に割り振った２倍にしたポイントの正気度を失うことになる。 つまり狂信者が＜クトゥルフ神話＞を10％からスタートさせた場合、現在正気度は-20ポイント少ないということだ。 なお、このときの正気度喪失によって狂気に陥ることはない。 →13ｐｔクトゥルフ神話に割り振り ◆性格 大抵手巻きの葉巻を吸ってトンでいる。 めんどくさいことはやりたくない。 無責任で怠け者。気まぐれで心変わりしやすく、記憶力が悪い。いい加減な性格。 趣味でアツミゲシを育てており（違法）、畑の一角を借りている。 赤い綺麗な花が咲いており、信者からは綺麗だと好評。 今期の祭事に飾るためにも大切に育てている。 過去に外で結婚していたことがある。 他人に縛られるのが嫌だったので、食事に洗剤や経血を入れて破局させてもらったことがある。 日常の平穏はいつだって大麻を吸っているとき。 全員のことを黙って見下してる。 母様には異常な執着をしている。 ◇ 一人称：わらわ+～じゃ ほか：名前呼び捨て、あいつ、お前 口癖：「めんどくさい」 好き：ケシの花、大麻、母様、カブトムシの幼虫 嫌い：面倒事、生のゴキブリ（揚げたら美味しい） ◆過去 小学から高校まで身長や性格を理由にいじめにあっていた。 自分が出来損ないだから…、自分がおかしいから…、等はただの一度も思ったことは無い。 優れすぎているがゆえに妬まれていると頭を悩ませていたが、下等な人間にかまってやることもないと放置していた。 対向するにも、面倒くさいが勝ったため放置していた結果、いじめがエスカレートし頻繁に命の危険があった。 そういうことを普通にしてもいいんだと楽な気持ちになった。 卒業前に担任教師が「卒業するまでにやれることをひとりひとりやろう」と言っていたのをきっかけに、いじめの主犯格をひとりひとり丁寧に御礼参りをした。 虫をお弁当にかけられていたので、大抵の虫が食べれる。 靴に画鋲は毎日入れられてた上に下校時には靴がなくなってたから毎日裸足だったし、 トイレに閉じ込められて上から残飯をかけられて黴菌扱いされていたし、 階段から突き落された先に傘とかボールペンとか置かれてて失明しかけたし、 服を脱がされて膣に無理やり掃除用具を入れられて写真撮られてたし、 落とし穴に落とされてガソリンを撒かれた挙句ライターを放られたこともあるし、 体育のバスケで顔面に石を投げられて歯を折ったこともある。 全部教えてもらったから、教えてくれた子に教え返してあげた。 ◆兄弟とか 弟：鈴是蔵人　（芋虫KPC） 元夫：宇垣鷹矢　（静寂舞手） ◆名づけ 鈴是→鈴（ベル）是（ゼ）→ベルゼブブ 魯主（ろす）→七つの大罪　怠惰（スロース） 魯→間が抜けている。の意味 ◆イメソン ゴキブリの味 https://youtu.be/Hmc41Zsb2Ns?si=uUuXp6W86qXY2tTQ

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