タグ： ゐなほ

【職業】 用心棒 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力 4-1 目つきが悪い 【名前由来】 フィンランド語　ユオ　yo ：夜 スカビオサ（別名：マツムシソウ） スカビオサの実が「松虫鉦（まつむしがね）」という仏具の形に似ていることが名前の由来だともされている。 花言葉：「不幸」「不幸な愛」「私は全てを失った」「未亡人」「再起」 家族の「全てを失って」天涯孤独になった「不幸」。その後我が神と出会い、自らは生まれ変った（「再起」）した。 【口調】 一人称：俺 二人称：我が神、貴方様（我が神）、あんた、お前（我が神以外） 「我が神！いかがなされましたか？」 「…え、あぁ…そうですか…」（その他の人間に対して） 【設定】 我が神が一番、皆で仲良く崇めていこう！（うちの宗派のスローガンです） 我が神の前ではテンションが上がるが、そのほかの人間と話しているときは基本的にローテンション。 我が神が一番であると考えているが、人にその考えを押し付けることは無い。また、他の人間にあがめられていても、やはり我が神は世界一だな…と深い頷きをしている後方腕組み神官面。 我が神とお揃いの瞳の色が自慢であり誇り。その為何があっても自分の目だけは守る。それ以外の己の部位に執着はない。 神のお世話は許される限りは何でもしたいと思っている。最近はワインづくりも始めました。我が神の好物と聞いたので！ 教団に入る前は贄を作る為の材料等を買うために神同伴でいくつかバイトもしていたが、独り言が多く（神と対話していただけ）気味悪がられてクビになったりしている。（バイト例：ケバブ屋、コンビニ等） 贄になる為の信者が逃げ出したと聞いて教団内で圧迫面接を行った。質問に対しての返事が遅くても早すぎても神への信仰心が薄いのであれば即首を掻っ切って我が神の贄にした。 我が神に隠し事や嘘をつくことが地雷過ぎる…嘘は絶対につかない…贄の処理も全て俺がやった方が早いかもしれない。今いる信者全員を贄に捧げて再び調達するか？といった気持ち。 兵庫出身な為、納骨堂神教団も兵庫にある。（1D47で決めた）たまになまりとか飛び出すこともあるかも… 【過去】 我が神の神官になった理由は家族と記憶があいまいになって、当時すべてを失ったような気持になって居たところに「神官」という役職を与えてくださったことが嬉しかったから。 漠然と自分の居場所はどこにもないと思っていたから、その役職が目の前の神の御側にいることを許された証明だと感じている。 【イメソン】 洗脳 / RADWIMPSRADWIMPS 歌詞：https://www.uta-net.com/song/229103/ MV：https://www.youtube.com/watch?v=6ngiJtsToH4 【罪】 回避 (1D100<=70) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 ナイフ (1D100<=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 拳銃(1D100<=70) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル アイデア (1D100<=80) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 幸運 (1D100<=55) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 ナイフ (1D100<=75) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 拳銃(1D100<=70) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 拳銃(1D100<=70) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 拳銃(1D100<=70) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 ナイフ (1D100<=75) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 回避 (1D100<=70) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 ナイフ（気の流れが変わった！！！！！！！！！！！！！！！） (1D100<=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 応急手当 (1D100<=60) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 目星 (1D100<=75) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 貴方は納骨堂の神「モルディギアン」を信仰している。 彼との出会いは15年前だ。 貴方は15年前、火事によって家族全員を亡くしている。 出火原因は分かっていない。放火であるとの噂もあるが、犯人は見つかっていない。 兎にも角にも貴方だけがこの火事から助け出され、突然天涯孤独となったのだ。 更に、病院に運ばれた貴方は当時の精神的ショックからか、それ以前の過去はおろか家族の顔さえも曖昧で覚えてはいなかった。 途方に暮れた貴方は何を思ったか、病院を抜け出し近所にある墓地へと向かっていた。 そこで、貴方はかの神と出会ったのだ。 紫色のローブに金の装飾品、顔や腕にはひび割れのようなものが入っている。 何よりも、その黒と金の目が彼を常識外の存在であると語っていた。 「お前、名は？」 そう聞かれ、貴方は素直に名乗ってしまう。 「そうか。では、」 と、その鋭く尖った爪を向けられ、指をさされる。 「お前を神官とする」 その言葉に、貴方は困惑した。が、それに反して貴方の口から出たのは肯定であった。 それが何故かは各PLに一任することとする。 貴方の回答に満足したのか、彼…フォルテは貴方の頭をポンポンと叩いてみせた。 これが、貴方とかの神との出会いの話だ。 その後、貴方は親戚の家に引き取られ、大人になるまではそこでな生活を送っていく事になる。 …ただ一点、宗教に傾倒していった事を除いては。 PC作成条件 ・クトゥルフ神話技能を20％以上取得している事（上限50％） ・年齢が22～28歳である事 ・何かしらの理由で日本語を話せる事（PC間の会話を円滑にするため） 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能　等 最近のあれこれ 貴方は1つ、彼に黙っていることがある。それは彼に捧げる贄についてだ。 最近、信者に頼んで仕入れていた大量の贄（死体）を盗まれたという連絡があり、おかげで現在絶賛贄不足。 彼に黙って少しずつ量を減らして捧げているものの、彼もそろそろ異変に気付く頃だろう。 贄が消えたのは辺境の村であることが分かっているが、探しに行かせた信者からも連絡がない。どうしよう。 目的 盗まれた贄の行方について調査すること 補足 ・現在貴方は「納骨堂神教団（のうこつどうしんきょうだん）」という宗教団体に所属しており、神官という立場にある。 ・納骨堂神教団は昔からモルディギアンを崇拝していた教団であり、 二人の噂を聞きつけた信者たちが懇願し、貴方たちを祀り上げる形で教団に引き入れたのが始まりである。 ・教団の規模は30名ほど。教団の所在地はPCの出身地に合わせて決定すること。 ・この15年間どのように過ごしてきたか、彼とどう接してきたかはKPとPLで相談して決めても良い。 少なくとも良好な関係性である。 ・貴方は家族の顔や家族構成などは覚えていないものの、親戚の話から両親との3人家族であった事を把握している。 神の詳細 Case.1が信仰する「納骨堂の神」。主に食屍鬼やそれに関係する者たちから崇拝されている。 性格は顔の割に温厚で、信者に対しても友好的である。 それなりの態度で接すれば威厳をもって応えてくれるだろう。 男/??歳/202cm/95kg 好きなもの：骨付き肉、ワイン 嫌いなもの：生野菜 ◆公開用ステータス◆ HP：80　装甲：なし STR：35　CON：77　POW：25　DEX：20　 APP：15　SIZ：20　INT：20 ＜かぎ爪＞80％　ダメージ4d6　通常攻撃 ＜回避＞80％ 《恩寵》 Ⅰ.技能成功値上昇　 魔力1につき2％上昇 技能を振ると成功値は元に戻る。 対抗ロール等には使用できない。 Ⅱ.目を眩ませる 魔力20 自身に対する攻撃技能の成功値を半減させる。 更に、隠れる・忍び歩きに+50％。 効果時間は1戦闘中（戦闘中以外は1行動分）。 Ⅲ.メメント・モリ 魔力40 フォルテが戦闘に参加し、敵全体に攻撃する。 通常通り回避が可能のため発動タイミングには注意。ダメージは10d6。 《治癒の呪文》 コストはMP6。 使用すれば即時に2d6の回復効果を得ることが出来る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ