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2015　警官、刑事ベース 職業P：EDU*20 特記：制服を着ているか、警察手帳を見せれば＜信用＞と＜説得＞に+20％ボーナス 　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 HO狙撃手 特技｢ホークアイ｣ 貴方は天才的な射撃能力がある。その目で狙ったものは逃がさない。 部位狙いによる攻撃を行う場合、そのラウンドでの連射はできないが、-20％のマイナス補正を受けない。 代わりに部位狙いをする際、貴方は集中のあまり周りが見えなくなる。部位狙いを行ったラウンドで<回避>を振ることができなくなる。 みつはし　れん アメリカ人の母親と日本人の父親から生まれたハーフ アメリカで暮らしてたが、幼少期に母を亡くしたため日本へ。そのため母国語として使えるのは日本語。(英語はちょっとしかできない) 父親との仲は良くない。連絡もまともにとってないため父親が今どこで何をしてるのかも知らんし興味がない。 仕事は"やらなければならないこと"であるためしっかりとこなすが、やらなくてもいいことには消極的。 趣味は読書と筋トレ。気に入らないことや面倒だと感じた時には癖のように舌打ちをする。 滅多に笑わない。 RP例 「...ﾁｯ」 「了解。...ハァ...面倒くさ...」 「対象確...ﾁｯ、おい位置修正。…10時方向から２時の方向だな、了解」 通過シナリオ 1.若鷲の双眸　HO狙撃手　両生還 接触探索者 1.榊 拓海(ｻｶｷ ﾀｸﾐ) 以下シナリオのネタバレ含む記載↓ 1のシナリオによる秘匿文 貴方は人間不信だ。誰のことも信じられない。 いじめか、挫折か、あるいは裏切りか―――経緯は自由に決めてよい。 今でこそ天才だと称されているが、チームという構成の中でいつこの弱みが足を引っ張るか分からず、これまで必死に隠してきた。 けれどもしHO観測手にばれてしまったら―――。 この秘密は隊長の千駄以外には伝えていない。 けれど、貴方は誰かを信じてみたい。誰かに頼られる人間になりたいのだ。 人間不信となった経緯↓ 簡単に言うと： 大好きだった母親が亡くなった+後に実は母親はクズで自分のことを都合のいい存在でしかないしどっちかというと邪魔としか思ってなかったのを 歳食ってから父親に暴露され、何も信じたくなくなる 大好きだった母親。その母親がある日自身を庇ったために車に轢かれてしまい、救急車に運ばれ処置を受けるも命を落とす。 自分も相当のショックを受け悲しみに暮れたが、自分よりも父親の精神が参ってしまったらしく母親を失ったことで自分に当たる様になる。 「お前さえいなければ」と毎日のように浴びせられる言葉。そしてある日、酒に溺れた父親から衝撃的な言葉をかけられる。 「あの女は俺の他にも男を作ってたんだ」「でもそれでも俺はあいつを手放したくなかった」「ああ、あいつはお前の前では上手くやってたみたいだがな」 「あの女は別にお前なんか愛しちゃいない」「あいつが愛してるのは金と享楽、そして都合のいい男だよ」 そんな言葉を聞いて信じられるわけがなかった。信じたくなかった。だって、自分に向けてくれたあの優しく慈愛が込められた眼差しは？ 愛していると言ってくれたあの口が、裏では煩わしいと言っていたのか？ この男を信じたくない。だが、もし、それが本当なのだとしたら... 大好きだった母がどんどんと嫌いになっていく。自身の母親似の顔が、嫌になった。鏡を何度割ったことだろう。 何が本当で、何が嘘なんだ？俺は愛されていたのか？そうじゃないのか？ そうじゃないならもうそれでもいい。そんなことはもう些細なことだ。望まれて生まれたわけじゃない命だったとしても、生きてやるさ。 でも、この”呪い”を残したことだけは一生許さない。 (+あとは今の歳になるまでに騙されたり、裏切られたりとかがあって友人もあんまり作りたがらない。 　今では落ち着いてるから話もできるし交流も一応はできるけど一定の距離を保った接し方になってしまう。)

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