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ロスト 名前：ハヤテ・ファレット(Hayate・Fallet) 年齢：28 性格：明るい、元気、真面目！流行に頑張って乗っかってる子。 血液型：A 好きなもの：クッキー系ならなんでも。特に好きなのはジャムクッキー（ジャムはいちご）。あと、クッキーに合う紅茶 苦手なもの：たべられないもの、お腹壊すもの 一人称：僕 二人称：君 三人称：彼、彼女、その人 職業技能 説得→穏便に済ませたいから 応急手当→軍も警察もやはり、戦いには怪我は付き物。回復せねば 回避→当たったら死ぬと思えという軍の時の教えor父の教えから 拳銃→得意武器 聞き耳→敵の足音を探るため 図書館→学ぶ、大事 目星→早期発見大事 設定 ・明るい元気な男性 ・流行にすこーしだけ敏感？でよく乗っかる ・正義感は強いと思う ・まぁまぁ感情豊か？ ・趣味は外ではパルクール、中ではクッキー焼き ・休みの時間の時は、スロウと一緒にお茶会的なのしてる 過去設定 ・貧乏な家庭で産まれた男の子 ・父は軍人、母は専業主婦的な感じ ・「ハヤテ」という名前は、父が遠い地域（JAPAN的なかんじ）に住んでいる人の立ち振る舞い、精神に感銘を受け日本名みたいな名前を付けた。 ・「鳥のように羽ばたき、元気に駆け巡って欲しい」という想い ・しかし、ハヤテが小学生ぐらいの時に父は戦死してしまった。 ・母は悲しみにくれたが、ハヤテのことを思うとすぐに立ち直り、一生懸命育てた。 ・ハヤテは元気に遊び回ったり、母のために頑張って勉強したりして、スクスクと育った。 ・しかし、父の蓄えがあったとしても底をつきそうになり、母は今後どうハヤテと生きていこうかと悩んだ。 ・ハヤテは父の勇ましい姿に憧れていたため、軍人になるといった。そうすれば、お金もたくさんはいるとも言った。 ・母は悩んだが、「絶対生きて帰ること」「死にそうになったら逃げてここに来て」という条件に、軍人になるための勉強、体づくりをしていった。 ・成人すると、すぐ試験を受け、無事合格し軍へと入ることが出来た。 ・「国のために、母を守るために」「母の生活のために、お金のために」、こういう思いで軍の仕事を勤めていたため、子供の時の明るさはいつしか消え、ただの真面目男なってしまった。 ・また、しかめっ面が増えてきてしまい、いつしか周りでは「冷たそう」「ノリが悪い」「怖い」と言われてしまっていた。 ・スロウとは軍に入った時に知り合い、自堕落なところを注意しながらも、普通に話したり、一緒に仕事したりして仲良くなった。 ・頼ったり頼られたり、どんどんすごしていくうちに親交は深くなった。 ・怖いハヤテになっていた時も普通に接してくれていたが、「少しは肩の荷下ろしたらどう？」「たまには休んだら？」という声掛け（心配？）が多くなった。 ・そんなこんなで、ハヤテが25の時、いつも通りに仕事をしていたら、スロウがアエテルニムに入らないかという誘いが来た。 ・軍の仕事が大変だから、面倒だからという理由でついでに自分も誘ったのかなと思い、「今の生活も不自由ないし、お金も十分貰ってるから、自分は転職しなくてもいい」と言って断った。 ・会話の1種みたいなもんだから、これで終わりと思いきや何度も何度も頼んできたため、まぁそんなに言うなら、、、という感じで転職 ・アエテルニムに入ってから、また新たな勉強をし、軍に入るための勉学や体づくりをしていたためか、無事に合格し、特に不自由なく仕事を続けることが出来た。 ・スロウも真面目に取り組んだことに関してはびっくりした。（ちゃんとやることはやるってのは知っていたけれどそれでもって感じ） ・顔がまだ軍に今頃の怖い顔だったのか、休日や休み時間はよくスロウと一緒に出かけたり、お茶会している。 ・流行りものを見せたり、オシャレしたり、外食したり、スポッチャしたりとか、いろいろと行かせてくれた。 ・多少無理言われた時あるが、何故かと言うと、この時のハヤテは仕事とかないと勉強や運動、読書というクソ真面目なことしかしないため、それだと仏頂面のまんまになるとの事で、いろいろしてくれてる。 ・そのおかげで、以前の明るさや元気を取り戻しつつある。 現在 ・上級者魔法使いになれるのかー！これで本格的な仕事にいけるわけだ！人々の平和を守るために頑張りたいな！ 、、、こんな感じで準備してルンルンしてる。 スロウに関して ・軍の時の初めての友人であり、頼れる相棒であり、自分を再び前の明るさを取り戻してくれた恩人 ・多分以前のまんまだったらまた怖がられるから、治してくれてありがたいって思ってる。 ・お茶会する時がいちばん楽しい。 ・ただもう少しだけ真面目に取り組もうねってハヤテは思ってる。（それがあるからこそ、ハヤテも息抜き出来ているけれど） ・離れていても、頑張ってね、サボらないでね！？あと仲良くしようね 他の人に関して ・頑張ってリーダーします！よろしくね！頼る時もあるかも！その時はお願いします！みんなで協力しようね！ 軍に関して ・平和守ってる組織じゃないの？って思ってる。 ・敵対してしまうのは悲しいな、ならできるだけ出くわしたくないなーって感じ ・そっちにいた上司や仲間には感謝しているし、今頃何やってるんだろうねって思ってる。 ・詳しい内容は分からない、だって真面目に働いていたから。 魔法と武器について ・どっち強いのかは正直分からない。 ・魔法も勉強はしたけれども、どんなもんなのかは上級者にならないとだし、、 ・戦車や大砲かきたらどうなるんだろうね おまけ ・クッキーが好きな理由は、母がよく焼いてくれたから。大好物なイチゴジャムクッキーなのは誕生日のショートケーキ代わりに作ってくれたため。 ・貧乏生活をしていたため、大きい買い物に慣れていない。多少ケチなところはあるかも ・また、食わないと生きていけない生活をしていたため、なんでも口にしてしまう。最近は、流石にやばいものは控えるようにしているが癖でやってしまう時もある。毒味役は率先としてやる。 ・軍にいた時も、アニムスになっている今も母に手紙を送ったり、仕送りを送ったりしている。母はもう少し仕送りを減らしてもいいと言っているが、変わらず送っている。 ・後ろで結っている髪のリボンは、スロウと一緒に買ったもの。真面目すぎるハヤテをもう少し周りと溶けさせるために、買わせた。

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