タグ： ノワールシーカー

◆2015デザイナーより作成 関心のある技能：聞き耳、キック ◆特徴表 2-08：芸術的才能：任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える HO忘却の殺人鬼 ーー 死ぬほどうるさく死ぬほど明るい。言動にバカが滲んでいる。 目が覚めたら何もわからんし知らんところにいるしスカート履いてる。ウケる！！！ 下着は女物だったらしい。そこまですることある…？ 俺、お前、～さん 「待って待ってなんかスカートなんですけど！股間の風通し良すぎるだろ。俺何してたん？？皆さんご存じ？？」 「なんもわからん……俺の脳みそにはちょっと50億万年くらい早いかもしんない……」 ーー 大学時代、服飾系サークル内で出会った男性の恋人がいた。周囲には内緒にしていたが仲は良好そのもので、卒業後は一緒に暮らす約束をしていた。 が、しかし、卒業直前、突如別れを切り出される。納得できず後をつけた先にいたのは、その年に入った女性の後輩（サークルクラッシャーの類）だった。思わず飛び出し、口論になった末に「お前はこの子みたいにかわいくない」と言われたことが傷になる。数年積み重ねたものが一日で失われたこともあり、一時期引きこもりになった。女が流した話やそれまで関係を内密にしていたことが原因で誰に話すこともできず、一人で抱え込んだ末に「かわいくないならかわいくならなきゃ」「かわいくなったらきっと戻ってきてくれる」という思考に行きつく。ストーカーして彼の住所を手に入れ、あの女と似たような服を着て口調まで真似て玄関をノックした。彼の最初の一言は「誰だお前。気持ち悪い」だった。衝動的に彼と、同じく部屋にいた女を暴行の末殺害。死体をバラバラにしたうえでその場から逃げ出した。その後も最後に言われた「気持ち悪い」の一言が尾を引いており、被害妄想とヒステリーの末に今も傷害、殺人事件を引き起こしている。頻度はそう高くはない。逃げ出したのに出頭しないのは「わたしはわるくない」から。彼が自分をこうした、だからわたしはわるくない。 かわいいものが好きであり、憧れでもある。憧れた末に敵わないことを知って（被害妄想して）殺した例もある。 殺人鬼となる（＝精神的に参る）前の本来の性格が記憶を失っていた時の物であり、キラの本来の姿はそちらである。 わたし／キラ、キミ、～ちゃん・くん

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