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▼クトゥルフ2015―医者ベース [特記]…今回は取得なし ※代替した技能※ 経理⇒回避　―殺し屋という職業で必要であるため。 説得⇒目星　―〃、索敵のため。 ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語）⇒聞き耳　―〃、索敵のため。 ――― 穏やか微笑のお兄さん系男子。 しっかり者だけど、たまにポンコツ（かも） 人当たりはよく、面倒見もいいため、人との交流は盛んな方。接客も積極的。 他メンバーに対し、少し口うるさくお節介を焼いたりすることもあるので、人によっては鬱陶しがられたりするかもしれない。 好きな食べ物はさくらんぼ。 苦手な食べ物は生魚。 殺害方法は毒殺。 毒性のある花を経口摂取させたり、弱ったところを刺殺する。殺害後の遺体に供花をすることもある。 ――― ▼通過シナリオ ・「四季送り」HO春 ※シナリオネタバレ有※ 本名は荒城 躑躅（あらき つつじ） 自分は人間ではないらしいが、出来ることなら人間でありたい（人間らしくいたい）と思っており、普通であることにこだわる節がある。人と違うと言われる（思われる）ことが少し怖い。 組織に所属する身であるものの、得体の知れない組織であるノーチラスを身の置き場に出来るほど図太くもなく、妹や仲間を心の拠り所としている。だがしかし、自分や妹がノーチラスの庇護下に在ることは重々承知しているため、基本的には従順である。だがノーチラスの使命とはいえ、殺し屋グループである甘味処「あび」での生活に居心地の良さを感じてはいる。一般的な人のように過ごさせてくれるから…なのかもしれない。 記憶が無いことでどこか今の生活に現実味を感じない瞬間がある。 一人になるとぼんやりと考え込んでしまうので、可能な限りは表に出て仕事をしたり、人と一緒にいることを望む。 ●荒城　香華について 父親らしいがどこか近寄りがたい雰囲気に恐縮してしまい、あまりうまく話せた試しはない。 少しばかり怖い気持ちもある。だが、月一の贈り物をしてくれるのを見るにきっと心根は優しい人なのだろうと感じている。 簡単に言えば、距離感が掴めない…といったアレソレ。 母親について話すときの香華の表情を見るのは胸が痛み、一度見たきり、あまり聞かないようにしている。 ちょっと余所余所しい成人した息子と父親くらいの距離感のイメージです。 ●14番について 大切な妹。名前は荒城 杏（あらき あんず）。 両目が見えないこともあり、ちょっと過保護気味…だけど、出来ることなら意志を尊重してあげたいし、と思い悩みつつも結局心配で傍に居がち。自分も教えるのが好きな性質なので、色々聞いてくれるのは純粋に嬉しい。 妹が笑ってくれると兄も嬉しい。 多分、妹の笑顔が好きなので、最も教えた感情も『幸せ』かと思われる。 ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症

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