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伊達 鼬慈(だて ゆうじ)
ID:5225950
MD:6e4972375c2f288b8bdd8c8b37e02697
伊達 鼬慈(だて ゆうじ)
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
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○
1
2
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◇
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★
1
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○
1
2
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◇
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★
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○
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◇
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★
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○
1
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◇
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★
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○
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◇
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★
1
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○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
合計
pt
防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
pt
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
pt
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ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
点
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パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【案1】 「…見栄張っておどれのワガママで女を待たせっぱなしにしちょると…ロクなことにならんど。」 ・元人間、ヤクザ ・恩人である組長の罪を被るため、愛人よりも組長の身代わりとなって刑務所に送られる。愛人は子供とともに彼を待ち続けた。出所当日、家に帰ると愛人と子供は殺されていた。部屋を見渡すと、まるでパーティーのような飾りつけがされていた。 【案2】 「…はっきり言うわ。ジャーム化した連中は二度と元には戻らん。一度手ぇつけられんようになったら誰彼構わず殺す。たとえ相手が、どんなに大事な奴でも、じゃ。」 ・元動物 ・番と子供をおいて狩りから帰るとジャーム化した妻が子どもたちを殺していた。自身も殺されかけたときに覚醒したものの、妻とも知らずそのジャームを殺してしまう。最期にジャームが見せた眼差しは、妻のものそのものだった。 【案3】 「ワシは、この世からレネゲイドを消したいねん。それがあいつへの償いじゃ。」 「この世界からレネゲイドを消す。そうすりゃ、きっとあいつも安心して戻ってこられるんじゃ。」 『…違うよ兄さん。私が言ってほしかったのは、そんな言葉なんかじゃ―――』 ・家族の事故で唯一生き残った妹がHO化(妹本人はセリアンスロープで隠していた)したことを知らず、自分の危機をレネゲイドの力で助けてくれた妹を「化け物」呼ばわりしてしまった。 ・HOであることを隠さなければならなかった妹の辛さを理解しようとせず、遠ざけてしまう。レネゲイドの存在そのものを恨んだ。妹を見ようとしなかった自分の愚かさからは目をそらして。 ・田舎育ち。家にあった手斧をつかった。 「はぁ、はぁ…おどれら、そんなに早く歩くなや…(てちてち)」 「キンキン声でうるさいわ…」 「……女ァ斬るのは趣味じゃないねん。」 「(酔)も"おぉぉ〜〜〜っなんでわしゃあこんな姿になってもうたんや〜〜〜!せめてもっとカッコいいのになりたかったわ〜〜〜!!」 「何抱いとんねん!!おどれ離せや!!くそっ届かん!!」 「誰がこないなトコで死ぬかアホ。こんなチンケな場所は、ワシの死に場所にゃあ相応しゅうない。」 「…気持ちは分かるで。身内がジャーム化してもうた奴らはみーんなそうじゃ。『元に戻す方法があるはずや』言うてな。」 「…はっきり言うわ。ジャーム化した連中は二度と元には戻らん。一度手ぇつけられんようになったら誰彼構わず殺す。たとえ相手が、どんなに大事な奴でも、じゃ。」 「…正義感に駆られるんも力試したぁなるんも男の性っちゅうやつじゃけえ、止めはせん。ただあいつに一言くらい声かけたれ言うとんのや。」 「…見栄張っておどれのワガママで女を待たせっぱなしにしちょると…ロクなことにならんど。」 「…この若造が、何を根拠に…お前を心配して出てきたおなごが、すぐそこにおるんじゃぞ!あんな、年端もいかんおなごが…!!今会わんと、もう会えなくなるかもしれんのじゃ!なのにお前、それでも黙って行く言うんか!?」 「…あかん、あかんわ。見どころある奴じゃと思うちょったが、やっぱりまだケツの青いガキじゃけえ。…ワシが、お灸据えたる…」 「…うっさい、わ…ワシの体のことなんぞ、どうでも、ええんじゃ…ワシと、戦り合えや…」 「…くそ、待てや、この、ボケ、が……」 「…やめろ…治すな…そんなもんいらん…」 「いらん言うとるやろが!!頼むから…このまま死なせてくれや…」 「仲間じゃ思うとった奴が、家族の仇じゃと…そんな話聞いて、まともでいられるかい…次は誰を疑えばいいんじゃ、おどれか!?」 「レネゲイドの力なんぞクソ喰らえじゃ。こんなもん、使わずに済むなら使いとうないわ。」 「…はっ、ワシのほうが、よっぽど化け物やないか…」 「ずっと疑問じゃった。オーヴァードになった連中はその力に悩まされる、苦しむ、孤立する。じゃけど神沢にいる連中はみんな生き生きしとる。きっとそれは…周りに支えてくれるヤツがおったからじゃ。」 「…あいつを支えられたのは、ワシだけじゃったのに…たった1人で、こがあなおっかない世界におったとも知らんで、ワシは…」 「誰にも話せんで…苦しかったろう、辛かったろう…」 「…ほうか…ワシは…逃げとっただけか…あいつがいなくなったんは、レネゲイドのせいやない、ワシが…守らなあかんかったのに…」 「あの日、人前に力を晒してまでワシを助けた勇気を…認めるべきじゃった、よう打ち明けたと褒めるべきじゃった。それなのに、ワシは…」 「…ごめんな…恨んどるじゃろうなぁ…」 「…あいつが怖がっとるんじゃ、泣いとるんじゃ。ワシはもう…あいつを1人にするわけにはいかん。」 「何がレネゲイドを滅ぼすじゃ…そがあなこと、無理に決まっとろうが…」 「ワシゃあ結局…おどれの弱さから目ぇ背けるために、かばちたれとっただけじゃ…」 「…邪魔じゃ。もうこいつを泣かすんは、ワシが許さんど。」 「…そうか、"そこ"に、おってくれたんやな。」 「両の目獲ったくらいで、勝った気ィなってんちゃうぞ、アホが…」 「…分からんか。おどれの大ッ嫌いな、絆っちゅうやつや。」 「…あぁ、ああぁ!行かんでくれ!ワシはまだ… お前になんも謝れとらん!」 「安心せえ。お前も1人にはさせん。……地獄旅のお供は、このワシが務めたらァ""!!!!」 「もうこの歳じゃ、今さら夢なんて持たん。ただ一つ、もし叶うのなら…あいつに一言、謝りたいわ。」 「…信じたいんじゃ。人生でたった一度だけでええ、正しいことができたと。」 「…ようやく見つけたで。イタチごっこはもう終いにしようや。」 「よぉぉぉく見とれよおどれらァ!!最期にどでかい花火打ち上げちゃるけぇ、覚悟せぇよ!!」 「…なぁ…わしゃあ、天国に行けるじゃろうか…行けたとして、人間の姿で、あいつらに会えるじゃろうか…?」 「…いや。あいつは、勘の鋭い女じゃったけえ…こないな姿でも、きっとわしじゃと気づいてくれるはずじゃわい…」 「…どうせ永くない命じゃ。おどれら守って死ねるなら…悔いなんぞ無いわ。」 「…やっぱ●●ちゃんには敵わんの。ほいじゃったら、ワシの頼みも聞いてくれんか?」 「…妻と娘の名前、そして3人で暮らすはずだった家の場所を教えちゃる。あいつらの墓を探して…ワシが死んだら、そこに骨を入れてくれんか。」 「…優しい奴らじゃけえ。ホンマの事教えたら心配するに違いなあわい。若ぇモンの貴重な時間を…わしなんぞの為に、使わせとうないんよ。」 「…ワシの命は春まで持たん。ちいと無理しすぎたみたいじゃ。せやけど後悔はしとらん。これでようやく…あいつらの元へ往ける。」 「…桜を見るんも、これが最後になるかもしれんのぉ…」 「…なぁ、その…年寄りのわがままですまんがの…抱きしめても、ええか?」 「…お前は、ええ子じゃ…ええ子じゃ…」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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