タグなし

小波 新（さざなみあらた） 29歳　男　2月10日誕生日 一人称：俺 二人称：呼び捨て、○○さん 　　　　長いこと一緒に仕事をした人や部下は下の名前で呼ぶしタメこきそう ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【性格等】 穏やかで基本的に何があっても怒らない。見た目に反してそこそこ元気でよく笑う。純粋な人。 班長という立場であるが性質的には中立、後方支援型。 少々抜けているためHO2画突飛な言動を取ったところで突っ込めたり突っ込めなかったり。 片付けが致命的にできない。 休みの日は外に出ることが多い。 食べることも好き。特に片手で食べられるものなど◎。 妹が居る ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 韮澤の事件後軽度の解離性障害を発症。　 上記の性格は小波新の理想である。 自分が人を殺してしまった事実が受け入れきれなくて、目をそらした現実の先で韮澤をなぞっていた。 もしかしたらあえて淘汰していたのかもしれないが。 よく笑う純粋な人は小波新ではない。もともとは愛想などない方であったから。 外に出かけるなど以前は韮澤から誘われない限りしなかった。 少々抜けたように見えるのは統合失調の代表的な症状である。 家に転がる酒瓶、三角コーナーの腐臭、いつまでも手に残る銃の重み。韮澤の死への言及。 自宅のドアノブを捻れば急激に現実に引き戻される、韮澤を殺めた自身を突き付けられることが何よりも恐ろしかった。 見ないように酒に溺れることが日常と化す。 そのように過ごしているからか、韮澤への後悔を未だに言語化できずにいる。 軽度である上いい歳をした大人であるため上記のトラウマじみた感情を殺すことには慣れている。 というか世に出すべきではない極めて個人的な感情であるため忌避している。嫌なお隣さん的な気持ち。 乖離云々は卓中で爆発させるつもりも今のところないです！かもなべがひとりでスルメ齧ってるだけなのでそこまで考慮せず…！ 韮澤のことをどう思う？など聞かれたら「本当に申し訳ないと思ってる…本当に」みたいなことは言えます。もっとは言語化できないぐちゃぐちゃした感情がありますが。 刑事としての自覚はバリバリにあるので自身が撃ったことも隠さないかな。 ▼その他 【事件前の性格】 頭が固いが正義感が強い人物だった。 何があっても殺人は許されない、きっと話し合えばそんなことしなくても解決できるかもしれないという考えが根底にある。 よくないことは良くないとはっきり言う性格だったためもしかしたら浮いていたかも。 救える人は一人でも多く救うべきだと考えているためその一心で刑事を目指していた。 自己評価が高い。部屋も別に汚くない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼以下7版に則ってるっぽい書き方をしていますがよくわかっていません。 ごめーん海猫さん！間違ってたら教えてください！！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【イデオロギー】 6・社会には根絶すべき悪がある 　モズを指す。もしかしたら自分のことも指してるのかもね 【特徴】 9・いい評判 　明るい班長はいい評判に違いない！ 【意味のある場所】 ・韮澤が気に入っていた飲食店 ・自宅：帰宅した瞬間手が伸びるため酒のゴミは玄関が一番多い。部屋全体も言わずもがなとても汚い 【重要な人物】 　　韮澤 一番懐いていた後輩。一年前に小波新の発砲により殉職。 小波新にとっての呪い。 生前はよく家に遊びに来ていた。外に行こうとか声かけてくれんのかな。かけてくれてたらいいな。 　桃下 元バディ。親友的な立ち位置にいる。 事件前は何かあれば一番に話に行ってたかも。事件後はプライベートに干渉させなくなったくらい。 韮澤が亡くなってから若干様子がおかしくない？とか思っててほしい。 机が汚なくなったしよく笑うようになったのを一番近くで見ててくれ。 　HO2 現バディ 真っすぐな姿勢が事件前の自分のようで痛々しい。 それが故に気にかけている。外に連れ出すしなるべくいろいろなものに触れてほしい。 色々なことを知って傷つくことを避けてほしい。そのままでいてほしい みたいな独り善がりを押し付けていそう。 詳細は実際喋ってみてかなあ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【余談】 カンパニュラ：花言葉「後悔」 カンパ ⇨ 寒波 ⇨ 波……　⇨ 小波（さざなみ） ニュラ ⇨ ニュー（New）⇨ 新（あらた） 職業P　EDU*2+STR*2 換算 https://youtu.be/u_MP5RNrLx0?si=xHotmnDngarUW9g3 https://www.youtube.com/watch?v=gUGmed-NOow（韮澤とHO2に対して） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【継続の中で見えてきたことメモ】 ・少しばかりモラハラ気質？ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【修得呪文】 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］基本p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1D3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ