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クトゥルフ PC作成ツール
烏頭
ID:5226348
MD:a552ec1c423e6c973002454eca676377
烏頭
タグ:
黒桧
くろゆみ
月夜にうごめくルーガルー荒事担当
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 クトゥルフ神話2015 『暴力団組員』より 特徴表:なし 【秘匿】 これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。 まずいと思いつつも、2回も売り物をくすねてしまった。 もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 (現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。) 【プロフィール】 烏頭:トリカブトの別名 誕生日::知らない(9月19日オーニソガラム 純粋、才能、無垢) 血液型:AB型 色: 趣味:散歩・昼寝 一人称:俺 二人称:お前、てめぇ Like:喧嘩、食べること、ギャンブル、焼き鳥、りんご Dislike:弱い奴、偽善者、ナス、やわらかいアボカド、臭いもの 【性格】 血の気の多い馬鹿。不遜で高圧的。 自分より弱い奴には従わない、がポリシー。 喧嘩や争いごとが三度の飯より好きで、毎日のように喧嘩を売り買いし、ファイトクラブに通うなどしている。 教育をほぼ受けていないので大分バカ。そして短絡的。 基本的に昼間はぐーすか寝ていてだらけている。 凶暴で物事をすぐに暴力で解決しようとするいかれ野郎。 めっちゃ生意気。あほなのに。 【仕事】 違法ドラッグ密売人(ディマ) 柘榴とコンビを組んで活動している。 ドラッグ自体にはさほど興味もなく使おうと思ったことはない。 細かいことを考えるのが嫌いで単純な力仕事しかしない。 血の気が多くけんかっ早いし、自分から喧嘩を吹っ掛けに行く。 大体柘榴に止められている。 基本的に柘榴と組織の上からの命令しか聞かない。 他の人間の言うことには従わないしもはや話すら聞かない。 【その他】 [交渉役について] 自分より弱い嘘つきの金好きの相棒。 性格わりーし嘘つくしタバコ吸うし嫌な奴ではあるが、相棒はコイツ以外認めない。 感覚としては所有物に近い。 なので自分以外に傷つけられるのは腹立つ。 でも結局自分より弱いと思っているのであんまし話聞かない。 やるとしてもしかたね~な~~~って感じ。 〇体質 生まれつき感覚鈍麻(痛みを感じにくい)を患っている。 関連して血が上りやすいこともあり、興奮状態に陥り、それを収めるために喧嘩をしまくっている。 喧嘩をして物理的に血を抜くことで落ち着き、鈍い痛みを感じることでやっと収まる。 快楽主義者で、三大欲求で満たされない分が主に喧嘩に向く。 〇ルーガルーの摂取について 薬の売買中に大喧嘩になり珍しく死にかけた際、興奮状態が収まらず、混乱のさなかその場にいた誰かに飲むように勧められて飲んでしまった。 一命をとりとめたが、トリップしていた時の快感が忘れられず、もう一度くすねてしまった。 ○偽善者 偽善者は嫌いだ。 平和が一番。争いはいけない。話し合い。弱者に寄り添う。 世界はそんな風にはできていない。悪事は弱者を食って出来上がっている。 そう謳う誰もが搾取側か、知らずに搾取されている側だ。 そんな何の糧にもならない御託など無駄だ。強さの前では何事も。 ○凶暴性 もともと何もかもを暴力で解決したり、衝動を暴力で発散していた。 それ以外の方法を知らなかったから。 組織に与してからはギャンブルやセックスやら他の娯楽を覚えたことで分散した。 ただセックスは自分本位の乱暴なセックスなので暴力とそんなに変わらないかもしれない。 一応半殺しにはするけど殺さないようにはしている。 柘榴に小言を言われるので。 ○生活 一応家はあるが寝るときにだけ使っている。 しかしぶっちゃけどこででも寝られるので場所は選ばない。 ただ暗い環境で長らく育ち、嗅覚と聴覚が鋭くなってしまったため気に食わない匂いや周囲が騒がしいと眠れないので静かな場所を探して転々としている。 柘榴のにおいは好きだがタバコは嫌いなので自分の近くで吸おうとするとすぐ阻止しようとする。 バイセクシャルというよりは穴があればなんでもいい。 セックスは娯楽なので。しいて言うなら静かで多少丈夫な男か女がいい。 【癖】 唸る:不満、嫌悪 歯をならす:威嚇、イライラ 【経歴】 17歳:組織入り 25歳:柘榴とコンビを組む 【サンプルボイス】 【過去】 ずっと幼い頃の記憶は無い。もちろん親の記憶があるはずも無い。 どこかずっと暗いところにいた。 自分以外にも何人もいて、いつも誰かの叫び声がして、なく声がして。 ずっと耳を澄ませていた。 誰かの動く音、気配、喋る声。 与えられる少しの食料も周りに奪われまいと他をおしのけて食った。 そうして生き残ったのだ。 そしてある日、突然外に出された。 他にも同じくらいの背格好の子供が何人も。 部屋には出口は無い。高いところに窓があるだけで他に何も無い。 そしてどこからが声がした。生き残れるのは、この中のひとりだと。 そこからはただの殺し合いだった。強いものだけが生き残る。それが烏頭にとっての世界だ。 他の子供はがむしゃらに殴りかかってくるだけで相手にならない。 厄介なのは周りで様子を伺っているやつらだ。 周囲の奴らの食料を奪ってでも生き延びてきた烏頭にとっては他の痩せっぽっちの子供など敵ではなかった。 だが、だからこそ弱い人間たちは群れて烏頭を潰そうとする。 そうでなければ全員烏頭に殺されるだけだからだ。当たり前だ。弱い動物は群れで行動する。それが自然の摂理。 烏頭は強い生き物だから。 それでも烏頭は強かった。恵まれた体躯に力、体力、動体視力。どれをとっても誰もかなわない。 集団でかかってくる奴らを1人ずつ確実に潰していく。 目を潰し、耳を食いちぎり、腕の骨を折ってやった。 皆痛みと恐怖におののき脱落していく。 烏頭も無傷では無い。しかし殴られ、引っ掻かれ、片目を潰されてもなお烏頭は膝をつかないどころか止まらずさらに凶暴性は増していく。 痛みに呻いて怯える自分以外の人間を見て、烏頭は「こいつらは自分より弱い」と確信した。 そしてそれと同時に自身の異常性も認識した。 ハッキリと原因や要因がわかった訳では無い。 ただ、こいつらと自分は明確に何かが違う。そういうざっくりとした本能に近い感覚。 そうしてほとんどの人間を殺したあと、最早それを見ていた残りのひとりがどうすることも出来ず屈した。 抵抗もせず絶望に暮れるやけ痩けた子供の首をへし折り、烏頭はひとり生き残った。 そして扉が開いて、大人が数人何かを話していたが耳になど入っていない。ただ殺さねばと思った。 こいつらも「自分より弱い」から。 すぐさま飛びかかって首をへし折り、取り抑えようと走りよってきた男の目を抉る。 外に出て割れたガラスの破片で立ちはだかる女の子首をかききり、後ろから押さえつけようとしてきた男の目に突き刺す。 そうして邪魔する人間たちを傷つけ、殺して進んでいく。 初めて見た外の世界に恐れなど何も無かった。 ただ本能のままに走り、奪い、殺す。 仕方がないのだ、だって「弱い」から。 自分に奪われ、殺されるのは自然なこと。 おかしいことなどなにもない。 すっかり裏社会に馴染んだ頃、烏頭は暴虐の限りを尽くしていた。 刃向かってくるもの、立ち塞がるものは尽くつぶし、刺激を求めて日々うろついては人を襲う。 そんなある日、麻薬組織から声がかかる。 最初こそ面倒だ、何故弱いやつに従わなきゃならないのだと断っていたし、しつこいようならボコボコにしていた。 だがそれでもあの手この手、あらゆる角度から勧誘を受ける。 そろそろ相手にするのさえ億劫になってきた頃に、組織というものの強さ、有意さをとかれる。 「それに、こうして一生付きまとわれるより組織に入って自由にした方がいいだろう。君の強さならそれができるじゃないか」といわれてそれもそうだなと納得。しちゃった。 烏頭を避けて喧嘩をするような人間も少なくなってしまった。 組織に入れば組織の敵は烏頭を無視できない。喧嘩相手も見つかって一石二鳥というやつだ。 初めて組織というものに触れた烏頭は、そこからやっとまともな社会性というものを得る。 ただそもそもの情操教育がなってないのでバカさと不遜さは変わっていない。 せいぜい人目のないところで喧嘩したり、殺すのを一応やめたりこそこそすることで面倒を避けることを覚えたくらいだ。 【補足】 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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