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▼Paranormal Crime　HO5：『信頼のおける人』 シナリオ、HO、ハウスルールに則り、作成 【職業】 FBI捜査官(チームの渉外役)　6版P48より職業の創造 取得技能：　EDU×20→400P　 ＜回避＞＜拳銃＞＜目星＞＜図書館＞＜精神分析＞＜心理学＞＜医学＞＜人類学＞ ヒプノーシス　基本6版P151より 今回、初期値は0％ 【特徴表】 HO補正等から、今回はなし 【経歴・性格】 若いながらも、あるチームの渉外役を務める女性。 程よくポジティブで、さっぱりとしているからか人好きされやすい。 だが、能天気と言える程、楽観的ではなく。小胆という程、悲観的でもない。 家族やチーム等と親しい間柄には、茶目っ気を出す事も。 【喋り・人称】 一人称：私(普段)/モニカ(ラフか慣れた相手のみ)　 二人称：貴方/君　三人称：○○さん/名前呼び捨て 「かな」「かも」「～よね」 普段時はラフな敬語だが、時と状況によって変わる 【その他】 好物:温かいもの/サンドイッチ/チェリー 苦手:甘酸辛苦いけるので、現状ない 好き:スイートピー/信用できる人がいる場所 嫌い:誘拐/反省も自罰もしない人 趣味:美味しいものを食べる/ゲーム/読書/バードウォッチング/お洒落 【通過予定シナリオ】 1.Paranormal Crime 【大切な人】 ▼マーサ・アッシュベリー ヘアメイクアーティストである双子の姉、26歳 一卵性双胎児であり、モニカとそっくりな顔をしている。 朗らかな性格で、快活。気遣い上手でもある。 が、家族や長年の付き合いである人の前ではおちゃらける事も。 要は、空気の読めるムードメーカーである。 姉という役割をもってるせいか、「姉」らしく振舞う事も。 髪色:桃色　眼の色:水色混じった黄 ▼ジェフリー・トレス 幼馴染である料理人の男性、27歳　愛称はジェフ 親戚が運営するバーで、仕込みや料理の提供を行っている。 どんな人にも真面目な優男だが、ユーモアは理解できる。慣れた相手には冗談を吐く事も。 モニカの家とは隣同士で、幼い頃からモニカやマーサと共によく遊んでいた。 誘拐の事もあり、FBIに勤めるモニカを心配しつつも見守っている。 時折、モニカが持ってくる食べ物(特にサンドイッチ系)は彼が作ったもの。 髪色:薄灰　眼の色:赤 ▼アデラ・ペイトン 心理学者の女性、48歳 救出されたモニカのカウンセリングした先生の助手。 当時は、慣れないながらもサポートとして根気よく子供であるモニカの相手を数年間していた。 その縁から、知り合いになった。 現在はカウンセラーをしながら、時折大学で心理学の教鞭を取る。 大学時代のモニカは、よく彼女のお世話になっていた。恩人であり恩師。 髪色:白　眼の色:緑

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