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なる　ゆうき　　 #F58E7D 大学3年生の男 所謂ナルシスト。自分の容姿とかが特に好きっていう訳ではないが自分の存在が愛おしく、尊いと感じている。 その実、家庭は貧乏で、子どもが自分含め3人。両親と妹二人である。母親は謎の死を遂げ、父親が一人で育ててくれた。父は昼も夜も働きっぱなしのため、家のことは全てこなしている。家事全般は何でもできる。自分がナルシストになり、存在を尊いと感じているのは母親に「お前たちはこの世で一番尊い存在なのだから胸を張って生きなさい」と何度も聞かされていたからだ。高校の頃からバイトをしており、妹たちのためにお金を稼いでいる。 母親は成 美咲（なる みさき） 美咲は家族を深く愛し、子供たちに自信を持って生きるよう教え続けた、強く優しい母親です。母上と呼ぶ。 「そんなんじゃ、嫌われちゃうよ？ボクに☆」「あらあら、もっとゴージャスな食べ方を心掛けないといけないゾ☆」 毒吐 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓毒吐ネタバレ有↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 特徴表：寄せ餌を取得 4-06：寄せ餌(D)・・・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 主人格をとられてしまったので、優希としてはサブとして脳裏に隠れてしまった。しかし脳内で主人格と会話は可能である主人格は人格を乗っ取ることに成功しハッピーであるが、それを周りに悟らせないために優希のように振舞っている。しかし、優希よりも毒を吐くことがあり「口が悪くなった」と周りからは思われている。

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