タグ： ～月歌～

職業ベース:自宅警備員(クトゥルフ2015) 聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館+個人的な関心の技能３つ 　　　　　/ 選択技能:目星、キック、マーシャルアーツ その他:隠れる→回避に変更 特徴表 　2-1:手先が器用 　　/ 任意の<製作>１つの基本成功率が50%ととなる(プレイヤーは分野を決めること)。 　　 さらに<機械修理>および、<電気修理>に+10% ----- 性格 　パッと見は輩。筋肉量の割には引き締まったタイプのマッチョ。幼少期は力の加減が上手くできず、癇癪を起して、物を壊してしまったり、人に怪我をさせてしまったりしていた。また、家庭のこと・玉望のことを少しでも悪く言われると、すぐにカッとなって速攻で手が出て佑月が頭を下げる日々を送っていた。結果、中学・高校は普通にその噂と見目で喧嘩を売られる日々が増えて喧嘩が嫌いというわけでもなかったから相手をしてた。ちなみに、癇癪に関しては表では鳴りを潜めてるが、その分、料理や喧嘩で発散してる。 　深夜の散歩が好きでよく出かけるが、もれなく輩やクズに絡まれるので、正当防衛が捗る。決してこれが目的で散歩してるわけじゃない。うん、決して。 　若干寂しがり屋のきらいがあるため、家では大きいのクッションを抱いたり、寝るときは抱き枕がないと寝れなかったり、玉望に抱き着いてたりする(※他理由は後述)。怪力の自覚があるので、人に関しては玉望意外に抱き着くことはない。 　また、玉望があまりにも自由すぎる+本人の評判から、存在が浮きに浮きまくっていたため、少なくとも、有氷には玉望以外の友人がいない。もしかしたら、ニシの肩を全力で掴んで「俺達、友達だよな？？？」とかいう友達の増やし方はしたかもしれない。 　 職業 　個人事業主って言ったり、主夫って言ったり、家事代行って言ってたりする。何でも屋(フリーター)。 　力仕事や、引っ越し手伝い、家具搬入、家事代行、ペット探しできることをなんでもしつつ母親と暮らしてる。 NPCとの関係 　佑月 / 呼び方:お袋、母さん 　シングルでずっと自分の事を育てて大学まで入れてくれたので感謝してるし、本音は言わないけど、大事で大好き。ただ、この歳になって過保護にされるのは恥ずかしいので勘弁してほしいって気持ち。あと、そとでのちゃん付けは勘弁してほしい。基本仕事でいない佑月の代わりに、家事とかをしてご飯を作ってた結果料理はメキメキ上達した。 　ちなみに、非行に走ったり(主に深夜徘徊)、怪我して帰ってきたりすると悲しい顔をされるので基本的にコンシーラーで隠したり、ひっそり家に帰って自分でどうにかしたりするようにしてる。深夜徘徊も怪我も止めれる気はしてない。 　武藤 玉望 / 呼び方:たまも 　なんだかんだ昔から自分の癇癪とか怪力を見てもずっと一緒に居てくれてる人物なので、とても大切に思っている。なお、自分の容姿と性格を鑑みて、まともな就職しんどいなぁ～の考えのもとに「助手として雇ってくれ(ボディガード)。」とか「うちに住んでくれ(主夫)。」とか無茶なことを言って軽く袖にされた過去がある。 　ちなみに、手を握ってたり、腕絡めてたり、玉望に後ろから抱き着いてたり、ひっついてるのが常。自由人のたまもが勝手にふらりと消えたりしても、一応追っかけられるようにはしてるけど、消えさせないほうが早い。あと、引っ付いても平気なのが物理的に玉望くらいしかいない。 　 　ニシ / 呼び方:ぱぱ♡、ニシさん 　母親の友人らしいので信頼はしてるし、土産をくれたりするので、個人的にはちゃんと懐いている。パパと呼んでるのは完全に遊んでいるだけ+母親のちゃん付けに対する意趣返し(効いてない)。ちなみに、年齢的にはやべぇなぁ～と思いつつ、別に本当に親父になっても問題ないくらいには思ってる。 設定 　名前:カジキマグロ(獰猛な性格で気性が荒いこと)から+個人的な趣味で流氷の妖精のクリオネから「氷」。 　　傷:全身にいっぱい。 　表情:子供の如くコロコロ変わる。すぐ真っ赤になる。たまに、目の光消える。 　呼称:俺、自分 / アンタ、○○サン 　誕生日:12月7日 [『ノアノア』、普通では満足しない敏感肌の持ち主] 　イメソン:ユクエシレズ、-ERROR エピソード 1. 　玉望に就職を断られた時に、そんなことになるとは思ってなかったし、俺、役に立たないのかな？？ってうじうじした後に1人癇癪玉を大爆発させて街で暴れ散らかした。 　なお、もしかしたらそれを玉望に発見されて、喧嘩相手に玉望が頭を下げて、そのまま家に連れて帰られて、死ぬほどいたたまれない気持ちになってベッドの上で抱き枕抱きながら足をバタバタさせたかもしれない。 覚えた呪文 呪文：シュブ＝ニグラスの招来/退散

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