タグ： 耳宅 東京四凶HO2

■ 　本名：八幡 一迅 - やはた かずとし 　偽名：烏丸（からすま / からすまる でもOK） 　青藍：#274a78 ────────────────────────────────────── ■簡易設定 ┋陽気で少しヤンチャな広島訛りのおじさん。 ┋面倒見がよく、趣味は食べ歩き、ツーリングと相棒・烏丸号(からすまごう)のメンテ。 ┋普段は運び屋をしてそう。（みんなとの相談で変更する可能性アリ） ┋ガチで怒ると静かになる。 ────────────────────────────────────── ■追加設定 ・誕生日：5月23日 ・星座：ふたご座 ・誕生花：ジャーマンアイリス(花言葉：「復讐」「燃える思い」「情熱」) ・いつもはみんなでお好み焼き屋をやってる！カワイイ！ ・カタカナに弱い。最近の横文字や造語にも弱い。２ちゃんとか全然わからん。 ・超 Super Star：https://www.youtube.com/watch?v=uCToQKuVPYg ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ＜職業：警察官、刑事＞([EDUx20 or EDUx10 + STRx10]) ┋職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ┋＋運転(自動車or二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 ┋※変更：説得→ナビゲート。犯罪者の対話する必要がもうなくなっちゃったしなあ・・・・・・・・・・ ┋※変更：法律→日本刀。警察をやめたので法律を捨てた...あとバイクに乗りながら拳銃を撃つより刀の方が反動すくなそうなので。 ＜特記＞ ┋制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用><説得>に+20%のボーナス。 ┋ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ────────────────────────────────────── ＜特徴表：暗黒の祖先/99＞ ＜特徴表：幸運のお守り＞⇒配属当時に買ったヤタガラスのお守り。（https://kumanomikasa.base.shop/items/89267296） ┋幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW+1。 ┋もし手放したり紛失すればPOW-1。 ┋POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ┋余談：他は愛書家、目つきが悪いが出てた。 ────────────────────────────────────── ■不定 ・手の震え：１卓分→● ────────────────────────────────────── ■関係 〖 ヨツマガツのみんな 〗 ┋真神：クリア後は椿と呼ぶかも ┋蘭丸：蘭丸ぅ！お小遣いやろうか！ ┋雪路：雪路ぃ！お小遣いやろうか！ ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2024 ▼1【東京四凶】END-A「神堕としの四凶」 (9/22,25,26+10/3,5,8) ▼【】() ▼【】() ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯： ▼エロゲ特徴表 ・ ┋ ・ ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【東京四凶】 ▽ヨツマガツ組織内ルール 1.メンバーの正義に互いに干渉しない。 2.お互い絶対に譲れない時は完全に運で決着するもので決める。 その場合は立会人として稲生を立たせる。 3.共通の敵は腐敗した警察である。 メンバー間での殺し合いはご法度。 殺し合いが発生した場合、即刻ヨツマガツ脱退とする。 ────────────────────────────────────── Ho2：ヤタガラス 「あなたは導く者である」 あなたは元警視庁交通機動隊である。 卓越した運転技術と的確な指示で違反車両や犯人を逃がすことなく交通機動隊を導いてきた経験から、 親しみを込めて「警視庁の八咫烏」と呼ばれていた。 推奨技能：ナビゲート ────────────────────────────────────── ① あなたがヨツマガツに所属しているのは「警察に命を狙われている」からだ。 なぜかはわからない。ただ偶然を装った誘発的な事故に巻き込まれたり、 わざと危険運転をする犯人の前に誘導されたりなどして明確に命の危険を感じていた。 それらが始まったのは「四ツ神事件」の直後からだ。 あなたは「四ツ神事件」当時交通整備を行っていただけで、特段普段と変わったことをしていたわけではない。 自分の思い過ごしだと考え、なんとか自分の信念と正義を糧に警察として働いてきた。 しかし「稲生具鷹」に 「お前を殺そうとしているのは相良川優子だ」 　「相良川優子は警視庁長官である「能海月埜」に指示されてお前を殺そうとしている」 との忠告を受けた。 相良川優子はあなたに運転技術や警察としてのイロハを叩き込んだ教官であり、憧れの師匠ともいえる警察官だ。 疑いたくもなかったが、しびれを切らしたのか 相良川優子が貴方のバイクに重大な事故が起こりうる細工を施しているところを目撃してしまう。 それを問いただしたところ、逆上した彼女に首を絞められ、命からがら逃げ出した。 途方に暮れていたところを再び「稲生具鷹」に声を掛けられ、ヨツマガツに所属することとなる。 HO1、HO3、HO4の詳しい事情は知らないが、 警察に強い不信感を抱いていることは「稲生具鷹」から聞かされているので信用している。 ────────────────────────────────────── ② あなたは自分の声に違和感を感じている。 のどの調子がおかしいとか、特殊な声質をしているとかそういうわけではないのでなぜだかわからない。 幼少期に風邪をこじらせ高熱にうなされ、一時は命も危ぶまれるほどの病状に見舞われたが、その際にどうやら痛めたらしい。 自分の声が異質だと感じ始めたのは警視庁本部のある四ツ神市に在籍してから やけに自分の声にうっとりとした反応を見せる人間と遭遇したからだ。 「四ツ神事件」以降はその人数も増えてきたため、なんとなく大きな声を発するのもはばかられている。 ────────────────────────────────────── ③ どのような犯罪を犯しているのかは自由に決めてよい。 ただしそれらは歪んだ正義感からなるものであり、あなたは何らかの信念のもとで犯罪を行なっている。 貴方にとっての「譲れない正義」を明確に決めておくこと。 推奨技能：言いくるめ ・あなたは多少無茶なルートでも言葉巧みに交通機動隊を誘導していた。 　言いくるめに+45％（初期値50％スタート） ────────────────────────────────────── ④ 本名をキャラクターシートに記載すること。 普段名乗っているものは本名でも構わないし、二つ名でもあだ名でも良い。 相良川の年齢は30~50歳の可変とします。 デフォは30後半ですが、関係性等含めて希望がある場合は事前にKPにご相談ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■これまで 自分の声に違和感を感じている以外は平凡な人生だった。 幼いころに交通機動隊に憧れ、入った警察学校で出会ったのが『相良川優子』だ。 憧れの師匠でもあり、恋心を抱いた事もあった。（が、しごかれまくったせいで後者はかき消えた...） そんな彼女に首を絞められた時、男である自分であればいくらでも反撃できたはずなのだが あまりのショックから逃げ出すことしかできなかった。 ････････････････････････････････････････････････････････････････････････････ ■家族構成 父と妹がいた。母は妹を産んだ時に亡くなった。 塞ぎ込んでいたとき父の友人の白バイ隊員が特別にバイクに乗せてくれた事がきっかけで警察に憧れを抱いた。 母の代わりに家族を守らなければならないという一心で、 そこからは仕事で忙しい父に代わり自分が親のように妹を育てた。めちゃくちゃシスコンである。 警察をやめる事になってからは迷惑をかけれないと思い、自ら絶縁状を出した。 苗字も母の旧姓を名乗るようになる。 父方：一条（いちじょう） （余談） 妹はシマエナガみたいなかわいい見た目してそう。 父もかわいい系。商社務めで海外赴任が多そう。妹と海外に逃げといてくれ〜。 一迅は母似。クール系の美人で父親がオチた。 ････････････････････････････････････････････････････････････････････････････ ■相良川優子 違う世界線なら結婚してた可能性もあったかもしれない女。 恋愛よりも人として尊敬している方が強くなり、そこまでは至らなかった。 ただ、相良川が40過ぎても貰い手がいなかったら 「アンタに付き合えるのはワシくらいじゃろう」とプロポーズした可能性はある。 サシで飲みにいくとか、相良川の恋愛相談を聞いたりしていたかもしれない。男女の友情。 5〜10歳くらい差があると嬉しい。自分の年が定まってないので考え中です。 ････････････････････････････････････････････････････････････････････････････ ■歪みはじめた原因 交通違反で奪われた命をいやというほど見てきたため、公道(道路)上での違反者へのあたりが過激すぎるほど強い。 きっかけとなったのは同期だった友人が交通事故に巻き込まれ亡くなった時からだろうか。 ようやく取れた休みだといって、自分はその日の当直を代わってやった。 産まれたばかりの子供と奥さんと、温泉にいくんだと自慢されまくり嫉妬の言葉を冗談半分にいったのを覚えている。 当日、いつもどおりに仕事をしていれば緊急案件で呼び出され、いってみると悲惨な光景が広がっていた。 車から赤子が飛び出し地面に投げ出され、赤い染みを作っていた。 車内の人間は潰され、だらんとした腕があらぬ方向に曲がりながら窓から突き出ていた。 その手の、薬指にはまっていたのはいやというほど自慢され、目に焼き付いていた友人の結婚指輪だった。 老人が乗っていた車が、判断ミスで前方のガードレールに突っ込み 焦ったトラックがハンドルを取られた結果、横転しながら友人の車に追突したらしい。 生き残った老人は、よくわからない暴言を吐き散らし、反省する事は一切なかった。 我も忘れて老人に殴りかかろうとしたが他の人間に止められた。 正義は執行されなかったのだ。 ････････････････････････････････････････････････････････････････････････････ ■譲れない正義について そのような事があり、趣味のツーリングというのは、実際は違反者がいないかのパトロールである。 無茶な運転をするバイクや自転車、飲酒運転、信号を守らず飛び出す歩行者などに「１度目」は注意をする。 「2度目」は、自ら手を下す。殺す場合もあれば、忠告として怪我をさせて終わる場合もある。 もちろん２度目を与えない事もある。 ちなみに友人が亡くなった時の事件の老人は、大した刑もつかなかったので 家まで乗り込み刀で頭を切り落としさらし首にした。（ちょっとした事件になった） 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　シュブ＝ニグラスの一部が埋まっていた体の部分が黒く変色・変形する。 　これは気分が高揚した際に引き起こされる後遺症だ。 ・AF：交通安全のお守り　相良川とお揃い 　各HOに縁深いNPC から手渡されたもの。 　（HPが0になったとき一度だけ１ポイントで持ちこたえることが出来る） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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