タグ： どむペンギン

【職業】 ダンサー(2015) 　登攀→マーシャルアーツに振替 　個人的な関心の技能として芸術(アクロバット)、キックを取得 【特徴表】 ◆暗黒の祖先（D) 　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。(シナリオ指定により25) 　※D特徴によるボーナスポイント60P ◇不屈の精神力 　気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 　成功なら、治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 【備考】 △年齢下限ルール適用により、EDU+1 △シナリオによる補正 　『ラプラスのクォーター達』 　🔴 HO火星 　貴方の象徴は【闘争】であり 【ヴルトゥーム】の血が混じっている。 　　✦STR+3(能力値超過が可能) 　　✦体をつかう技能補正+30 　　✦個別推奨技能：＜戦闘技能＞＜POW＞ ------------------------------------------------------------------------------------------ 一人称…俺 二人称…お前、アンタ 好き…動く、食べる、寝る 嫌い/苦手…じっとしていること、小難しいこと ------------------------------------------------------------------------------------------ 不遜で体躯の大きい男。 単純思考の上直情的であり、感情や欲求のまま動く。 負けず嫌いで精神年齢が低い。頭を回すのは苦手。 競うことや体を動かすことが好きで、幼い頃から格闘技を嗜んでいたが、 力を持て余し対戦相手に大けがを負わせたことから親に対人を一切禁止された。 不貞腐れていた際に姉からダンスの世界を紹介され、その中でもタップダンスに興味を持った。 人類滅亡以前は個人としてネットや舞台で活躍していた。 超人的な身体能力を生かしたアクロバティックなタップダンスが魅力…とされていたが、本人はあまり型などは考えていない。 成長して力のコントロールを覚えたので、現在は趣味で格闘技も続けている。 ただし、公式戦には出ず、対人戦も控えている。 ✦自分の能力やNoah's arkへの思考 　質量より、ばねや制動力に特化している筋肉を持っている。 　超人的な運動能力についても、自分の思った通りに自分の全身を動かせることに由来している。 　ただし、本人は本能的に動かしているだけである。 　Noah's arkへは勧誘を受けて面白そうなので参加。 　何もせずに死ぬのも癪なので。 ✦家のこと 　ヴルトゥームの血を引き継ぐ一族。 　見目麗しく、色白で蠱惑的な美声と一部だけ赤く染まった白髪が特徴。 　人を惹きつける魔性の魅力をもって、芸事などに従事している人間が多かった。 　その中で燃える赤髪と褐色肌で生まれた火星は異端だった。 【通過シナリオ】 ・ラプラスの探求者達 ---------------------------------------------通過シナリオバレあり----------------------------------------------------- 【AF】 ✦神話図鑑 　6版の神話生物データや魔術などを検索すれば分かる物になっている。 　シナリオによっては持ち込むと破綻してしまう物ではあるのでKPと相談すること。 　(大きなギミックバレではないので未通過の相手でも話すことは可能） ✦能力制限装置 　ラプラスのクォーター達を未通過のPL/KPへのネタバレを伏せるための物でもある。 　PCとしては「自分たちの存在を知られてはいけない」という理由でHOによってつけられた全ての補正、特殊能力を伏せてシナリオを通過できる。　 　自由につけ外しし、能力を制限ができHO地球の魔力も制限可。 【後遺症】 ✦後遺症 肉体ロスト不可 ✦シナリオ継続について 「別次元」を認識しているので同じシナリオ通過者と出会っても、世界が破綻することはないのと同じ出来事があったことを話しても違和感はない。

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