タグ： いわひら

宗教家ベース オカルト・聞き耳・経理・心理学・説得・図書館・歴史＋（言いくるめ・信用・ほかの言語）から一つ →経理を目星に変更 ◆特徴表 4,7→眼鏡(1d6→2) 6,8→マニアコレクター ◆私教祖の時は(わたくし)、苗字さん ◆元気に後ろ向き教祖を目指す ネグレクトの親の元で育ち、施設でもアリコン（アリスコンプレックス）の職員に襲われ、心が死んだまま生きている教祖。 10歳で孤児院に入り、12歳で精神年齢が止まっている。 『死は救いである』と思っているし、そういう意味で救われたいと思っている。 「この境遇から助けてくれ」は自分が死にたいという意味で願っていたが、周りが死んでしまった。 始めはその事に悲しみを覚えたが、彼らも死にたかったのではないか？と思い直し死を祝福することにした。 HO2に対して「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と言ったが、実際はHO2が救われるように願った（語弊はあるがHO2が幸せに死ねますように的な意味で言った）。 人が他人の死を願うことは悲しいことだと理解はしている 他者に虐げられた相談者が救われますように、と願っても消えるのは相談者で無いので、自分には何の力もないと思っている。 相談者が喜んでくれたりするのを見ると何も言えない。力が無くてごめんなさい、と内心で謝っている。 自分が死ねないのは、祈りが足りないからだと思っているので日々の祈りは常に真面目に行っている。 自身に対する評価は常に低く、かといって教祖という立場にある以上そのような素振りを見せてはならないのだろうと考えており、自分の考えを表に出す事はしない。 家族同然となった信者達に対して しあわせであって欲しいと思っている。其れは生死を問わない。 死ぬときに幸せな人生だったと思ってくれたらそれで良いし、痛みを伴わなければ良いと思う。 苦しみに対する理解はあるので、苦しまない日々を送って欲しいしそうあるように努力したいと考えている。 自殺という方法が頭から抜けているので死んでいないだけで、自殺を視野に入れるとホイホイやる可能性は有る 死を与えてくれる存在を望んでいる 何故神様は私を救ってくれないのでしょうか

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