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クトゥルフ PC作成ツール
Frederico Orlandi(フレデリコ・オルランディ)
ID:5228959
MD:32ee6fe248a4de33af21a3266eef4071
Frederico Orlandi(フレデリコ・オルランディ)
タグ:
ぱんけき
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▋MAGGY889│HO1 天使 ──────────────────── 「神のお告げでは、このままでは少年に天罰が下る…らしい」 早く殺し屋から足を洗わなければ、神から死の宣告を受ける── という設定で殺し屋をイタリアから逃がそうとしているマフィア構成員である。 当初からさっさと殺してしまえば楽だった、とは思いつつも殺人には抵抗があり機会を伺えずにいた。 このままイタリアから出てくれるならなんとかできないだろうかと考えながらも、 殺し屋として留まった場合は殺さなければならないジレンマを抱えている。 ---------------------- ▼重火器の扱い方や人の殺し方について 今まで人を撃ったことはあるものの、自分の手で直接的な死因を作り出したことはない。 というのも、器用に致命傷を避けては「自分は下手だから」とごまかし続けてきたからである。 結局は他の構成員に処理してもらい、頑張って学んでいる途中なのだというフリをしていた。 ネロに勘づかれているのかは定かではないが、それを見越して殺してこいというのだからたまったものではない。 ▼薬物と痛み止めについて 偽物の天使の羽をつけられて以来、痛み止めと薬物を併用している。 飲み薬でごまかせる程度の日は問題ないが、酷い日には薬物に頼ることもある。それがモルヒネだ。 元より自分に薬物を与えて楽しんできたのだ、ネロに頼めば快く支給してくれた。 ▼誕生日について "聖ロレンツォの夜"と呼ばれている。 誕生日である8月10日は、イタリアでは流れ星に皆でねがいごとをする風習があるのだ。 願いも虚しく、そんな夜に事件は起きてしまった。 ▼生まれについて ミラノ出身の楽器屋を営んでいる家庭にうまれたため、楽器の試し弾きなどは一通りできる。 その中でもヴァイオリンの才能が花開き、学生時代は恋人や家族に演奏会を開いていた。 ネロによる事件が起こってからは、価値のある楽器は全て回収された。 今頃はオークションにでもかけられているのかもしれないし、誰かの手に渡っているのかもしれない。 使っていたヴァイオリンも組織から与えられたものであり、元々使っていたものはもうどこにもない。 ▼演奏について 大切な人を笑顔にするために弾いていたが、今では大切な人を奪った人間のために弾いている。 度々ヴァイオリンの演奏を求められることはあるが、20年前と同じような純粋な音色はもう出せない。 そのため、自分では演奏よりも手入れをしているときの方が心が落ち着く。 ▋ネロに対して ──────────────────── 20年間の度重なる暴力や性的関係により"ストックホルム症候群"を発症している。 相変わらずネロの言葉には恐怖を覚えつつも、自分の安全を彼に依存しているため嫌いになれない。 日に日に疲弊していく中で自分を守るために従順になり、抵抗すらもベッド上の睦言と捉えられる程度のものになった。 家族や恋人を殺したことを赦さないと思ったこともあった、彼から逃げ出したかったはずだった。 どこで諦めたのか、もしくはこれが赦しなのか愛なのか。 よくわからないまま彼の隣で、彼のための天使として振舞っている。 ---------------------- 「coccolone("甘えん坊さん")」 疲弊して一人で起き上がれず嫌々しがみつく様がお気に召したのか、そう呼ばれている。 イタリアではペットにつけるような名前だ。 最近はエンジェルだのなんだの、組織に来て彼からあまり名前を呼ばれることはない。 それでもごく稀に"フレデリコ"と呼ばれる時には、家族を殺された日を思い出した。 心の奥底が自分でもどうなっているのかわからない。 だから何度も聖書を読み返して、落ち着くまで主の言葉を反芻する。 「父よ、彼らを御赦しください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです。」 キリストの教えでは罪人にも赦しを与える。それが正しいと信じて自分を納得させた。 それでも思ってしまう、恐怖がなければ、赦しにより恐怖すら拭えたら。 それがなければきっと愛することだってできたのだ。 ▋特徴表 ──────────────────── 【2-08:芸術的才能】 稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 【2-10:前職】 以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ▋その他 ──────────────────── 職業ベース:暴力団組員(クトゥルフ2015) ・芸術(イカサマ)、ナイフ→芸術(ヴァイオリン)、回避 └天使!賭場入れません!ナイフこわい回避! ✧趣味:ヴァイオリン演奏、ネロの気を損ねない程度の家事(お茶いれたり…) 愛称:フレド(Fredo) 誕生日:8/10(聖ロレンツォの夜) 一人称:私(対外)/俺 二人称:君/少年/お嬢さん/お前(ネロ) LIKE:セミフレッド(アイスケーキ)、楽器、聖書を読む HATE:殺人、暴力、マフィア、ネロ ✦イメソン:Gone Angels https://youtu.be/qh7CFsnfdpk?si=27ogsKU-wn-PxBEG ▋呪文 ──────────────────── ・【被害をそらす(p278)】 ▋後遺症・不定の狂気など ──────────────────── ・2.味覚 食べ物を食べたり飲み物を飲んでも味を感じない。 これは完全になくなるわけではなく、1カ月後には取り戻せる。 ▋通過シナリオ ──────────────────── ・MAGGY889 ・Panic Date Plan with You!! (KPC) -----------------以下【MAGGY889 HO1】の秘匿----------------------- ▋HO1 │作り物の天使 ──────────────────── あなたはごく普通の家庭に生まれた普通の人間だ。 特別人と変わっていたのは顔がよかったことだろうか。 しかし20年前の誕生日、あなたが誕生日を祝ってもらっている最中に 家に押し入ってきたマフィアがあなたの家族をみんな惨殺していった。 突然のことに呆然としていたあなたのもとに、襲撃の首謀者であった マフィアの「ネロ」がやってきてあなたを連れ去ってしまう。 あなたは「ネロ」に連れていかれた後、彼の手で人間としての尊厳を言葉にしつくせないほどに踏みにじられた。 暴力を振るわれる、薬物を投与される、排泄や衣服を着ることを禁じられる、強姦されるなど様々だ。 (PLが苦手なものはされていなかったことにしていい) そして暴力の続いたある日彼の思い付きである手術を施された。背中に羽を埋め込むというものだ。 目を覚ませばあなたの背中には鳥や天使のような羽が縫いつけられていただろう。 まるで意思を持つようにうごめくその羽はあなたの体を蝕み毎日激痛が走る。 薬を飲んでごまかしてはいるがそろそろ限界を感じ始めてさえいるかもしれない。 「ネロ」はそんなあなたを見て「天使みたいでよかったね」と笑いあなたを犯した。 長年の暴力による支配と恐怖からあなたは「ネロ」の言葉に逆らうことができない。 命令されれば何でもやってきただろう。 愛人のようなペットのような扱いのまま過ごしていた数年間で 「ネロ」によって重火器の扱い方や人の殺し方も学ばされていた。 そんな風に過ごして―――1か月前、「ネロ」はあなたに<HO2>を殺害するように告げた。 組のメンバーが数名殺されてしまっているが相手は凄腕の殺し屋で、並の殺し屋では返り討ちに合ってしまうのだそうだ。 天使という設定で近づいて油断をさせて殺してこいというのが「ネロ」からの新しい”命令”だった。 暗殺に必要な武器や状況は手配され、また「ネロ」によって呪文『被害をそらす(p278)』をあなたは取得している。 あなたは戸惑いながらも逃げることもできず命令に逆らうこともできず <HO2>の家へと向かい天使だとはったりをかまして強引に居候をして暗殺できる機会を狙うことにした。 さっさと<HO2>を殺害し早く終わらせてしまいたいものだ。 怪しんだ<HO2>にうっかり殺されそうになったりしたが、教えてもらった呪文を使ってどうにかしのいでいるだろう。 ---------------------- あなたはAPPが18で固定/<拳銃><ライフル>の技能に+30 また事前に武器を所持することが可能であり拳銃は2つまで、ライフルは1つまで好きなものを指定できる。 普段は重火器を隠す必要があるため大きな武器を持ち歩く場合カモフラージュが必要だろう。 ※楽器ケースに入れて持ち運ぶなど 年齢は25歳以上40歳以下で作成すること ---------------------- ✦ネロ 職業:マフィア 年齢:44 APP:14 SIZ:15 「俺の手を煩わせるな」 「まったく面倒なやつだよ、エンジェル」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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