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ロシアの架空の特殊部隊「CLEOP（スプィエオル）」に所属しているロシア人男性。 ポジションはSLDR（サブリーダー）兼、PM（ポイントマン）。山村遁寺（※探索者）の後輩で、かつての戦友であり、古い友人でもある。 LDRのであるラマン（※探索者）の相棒でもあるが、彼の補佐の他にPMという役割もあるため、 任務中はBUMであるニーナ（※探索者）と行動することが多い。 彼もまたラマンと同様、山村が特殊部隊から脱退した後に新たに構成された高難易度の任務のみをこなす部隊に移籍となり、 ３年もの間、副隊長を務めている。 ラマンとは対照的に常に冷静であり、狡猾である。 そして意外と信心深い一面もあるようで、寝る前と任務前の祈りは欠かしたことがない。 ラマンのことを慕っており、彼の補佐として活躍できることを誇りに思っているようだ。 自分の補佐をしてくれているニーナに対しても深い信頼を寄せており、 彼女とよく飲みにいくこともあるようだが、恋人とかそういう仲ではないようだ。 ラマンが戦闘不能、或いは部隊が分断された時に彼が代理で他のメンバーの指揮を執ることになるが、 頭の回転が速いので、自分の置かれた状況から適切な判断を下すことができる。 更に戦闘力においてもラマンとほぼ互角の実力なので他のメンバーからも一目置かれており、 しょっちゅう問題を起こすルーキーのリーリヤ（※探索者）でさえも、SLDRである彼の命令に反したことは一切ないようだ。 ※オリジナル職業「特殊部隊」 <目星> <隠れる> <忍び歩き> <回避> <武道>か<マーシャルアーツ>のどちらか 上記に加え、近接技能と遠距離攻撃を一つずつ取得しています。 　・<ナイフ>か任意の近接攻撃の技能(キック、拳、組み付きなど) 　・<拳銃>、<ライフル>、<サブマシンガン>のいずれか一つ。 +-------【Topic】-------+ ◆「Спеор（スプィエオル）」の任務内容 本隊は軍や他の特殊部隊が担っている任務に携わることもあるが、 メインで携わるのは生物兵器などのバイオテロに対する対策、及び制圧である。 通常任務でもどの任務も非常に高難易度だと判断されたものが回ってくるため、 隊員達に高い能力が求められるのは当然だと言えるだろう。 +-------【習得呪文】-------+ +----------【AF】------------+ 『ペンダント』 MPが5ポイント入っている。ご協力頂いたお礼です。 +----------【関係者】------------+ +-------------------------+ 【シナリオ履歴】 ・n番目のお前 ”夢オチn“ENDで生還。散々な目に遭ったが、あれは本当に夢だったのだろうか…。 ・惨憺たる備忘録 生還。トラウマ抉られるだけ抉られただけの様な気がする。 ・金持ってるKPCに奢ってもらう飯は美味い ラマンと一緒に食事に行き、奢られた。これまでいやなことがあり過ぎたので、これはいい癒しになった。

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