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【特徴表】 4-8 大切なもの（D） 1d6:4 　 形見の左耳ピアス：失った場合SAN(1/1d8) 2-1 手先が器用 制作の基本成功率50 機械修理及び電気修理+10 【ベース】 2015料理人ベース　EDU*DEX 化学、芸術/制作料理、生物学、博物学、目星、他の言語、歴史、 +1つ選択技能：肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒 →技能入れ替え：他の言語を信用に、歴史を図書館に（バリスタの勉強　？） 【設定】 ・生い立ち 一人っ子、そこそこ裕福な家庭に生まれる。 小学五年生の時に金銭目的で一度誘拐されたことがあり、そこから命からがら自力で逃げ出した。 犯人を刺激するかもしれないと報道には載っていないので、世間的にはあまり知られていない。 1日半ほど暗いトランクに縛られて袋の中に入れられており、そこから暗闇が若干トラウマ。 拘束された状態も若干過呼吸になるし、寝る時も明かりを少しつけないと眠れない後遺症がある。 時間経過とともに若干薄らいでいるが。 家族は少し事件から過保護になった。 みな気にしてしまうだろうし、基本的に誰にも言ってない。 HO2には多分、暗闇が苦手という話だけはしている。 ☝️隠れるとる理由づけを考えたら闇深くなったくない？どうする？草 ・HO2に対して 今は恋愛感情というよりは、あの頃はいい思い出だったなって感じのが強い。 失ったから余計美化しているところもある。 年上の人だったから、余計憧れも強かったかもしれん。 初恋の相手。 ☞後はモカさんとの話し合い次第！ ・今 カフェで非正規社員として雇われている。社会人一人目の超新人。 将来なんか自分で小さい店持てたらな〜って感じだし、 そこに好きな人が珈琲飲みに来てくれたら最高だなと夢見てる。 若干リアルの恋愛というより恋に夢見てる節がある。 だって初恋の終わり方がすげえ悲恋である種綺麗だったから・・・ 運命の恋みたいなでっけー言葉に弱い。 一人暮らしは大学時代から継続している。 当時は精神的な余裕がなく、一人になりたかったからという理由で実家を出た。 大学時代はかなり最初落ち込んでいたが、 大学での親友の藤井に 「つか、ずっと落ち込んでるところ、その恋人だった人に見せるのも良くないだろ。 　俺なら観たくね〜。泣いてんの見えても何もできねーし。 　お前の幸せ一番に祈ってくれてんじゃねえの？知らねーけど」 と友人に言われ、適当だな・・・と思いつつ、でも確かになと納得した。 そうしてだんだん立ち直り、社会人になってからNPCに出会い、今や見た目も中身も明るくなっている。 ・気になる人 気になる人はできたけど、やっぱ年上なので年上好きなのかもしれん カフェで出会ったんかな。 寂しがり。不安になったり寂しくなるのが苦手なので、 ちょっとしたメールや行動などで一喜一憂する。 恋愛相談、久しぶりでわからなすぎて大学時代の親友に即連絡してるかも。 ・大学時代の親友：藤井翔くん(23)　男　外資系サラリーマンしてる　 表向きは爽やか好青年だが少し毒舌であり適当。 大学時代から付き合ってるかなり可愛い彼女がいるが、 忙しいしほどほどの距離がいいので結婚は避けてるらしい（彼女は激怒してる）　 立夏と違い現実主義（？ 有明…月が空に残りながら夜が明けること。　 立夏… 夏の兆しが見え始める頃合い

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