タグ： 蹂躙するは我が手にて

▶HO2：B国の将軍 　貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した___ 　貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である 　各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を 　拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 --------------------------------------- ▶B国について 名前：ベレタ共和国 人口：5～6000万人 特徴： 　寒冷な地域の大陸国。山岳地帯が多く、国土の割に人口は少ない。全体的な治安はやや悪め。 　元は一般的な民主主義国家だったが、第三次世界大戦勃発の10年前に政情のあまりの不安定さから軍による大規模なクーデターが発生し、以降国軍と警察で構成された評議会によって軍事独裁政権が敷かれている。 　再びの民主主義化を訴える声もちらほらあったが、なんやかんやしているうちに世界大戦が勃発し、民政移管とかやってる暇もなくなり、なんなら不安定だった国内を「自国を守る」という目標のもと団結させた。 　主食はパンやジャガイモ。年間を通して寒冷気味なので農作物はやや育ちにくい。保存食が重宝されており、ピクルスやジャムが美味しい。あと酒も美味しい。基本的に暖かい料理が好まれ、どれも素朴で優しい味がち。大抵の家庭料理は材料を全部ぶち込んで煮込むやつ。 --------------------------------------- ▶PC 　名前：David Orlov ダヴィード・オルロフ 　性別：男 　年齢：36 　身長：179cm 　人称：私(公の場) / 俺(素) 　職業ベース：兵士(基本p48) 　平民上がりの軍人。恵まれた体躯と人並み以上には切れる頭で功績を挙げ続け、異例の若さで将軍の座についた。 　無愛想でストイックな性格。自分にも他人にも厳しい。部下にも厳しいが横暴ではなく、意見は取り入れ相談にも乗る。やればやった分だけ褒めてくれるので部下のモチベは高い。 　悪政やクーデターの影響を幼少期にモロに受けた貧困層出身。この国どうなっとる！？俺が内情を見てきてやるの気持ちで軍に入隊した。台風の時に畑の様子を見に行くおじいちゃん？ 　将校に昇進してからは若さや貧困層からの成り上がり方を持ち上げられ、軍のアイコン、若者の象徴的な扱いを受ける。個人的にはそういう注目の浴び方にはやや辟易しつつも、それすら利用して軍内部に踏み入る力をつけていった。 --------------------------------------- ▶各国/主要人物への印象 　A：どうやってA国の魂胆を回避するかがたぶん一番ヒリついた。HO1の求心力の高さにはもはや恐ろしさを感じている。 　C：戦場にしてわり✋HO3の頭脳やC国の軍事力には一目置いていたので一杯食わせてやったことに対しては満足している。 　D：見てくれだけ整えたハリボテの国。机上の空論を無理やり実現させたような歪さを感じている。技術開発力の高さ自体は認めている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ