タグ： 茶瀬木高校オカルト部 31FLOORs

文字カラー：D675FF 【技能】 2015サプリ　評論家　ベース 〈人類学〉→　ホラーの基になった民俗学など 〈応急手当〉→　めっちゃピアスを開けるので失敗して血が出たときや安定するまでのホールケア等 〈忍び歩き〉→　生徒指導に捕まらないように 〈変装〉→　ピアスを隠すための気持ち程度のもの 【特徴表】 4-2　方向音痴：〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。（1d6→40P） 【外見】 ピアスバッチバチのウルフカット女子。 耳だけでなく舌ピやボディピアスも複数つけている。 舌ピを隠すために口を大きく開いて喋ることはなく、口数もあまり多くない。普段はマスクで隠している。 この人なら先生にチクらないだろうな、と思える信用した人には隠さない。 しかし、大量の耳のピアスはバレバレなため生徒指導に小言を言われることも多い。が、微塵も反省していない。 制服は上がシャツと学ラン、下がスカート。 学ランを着ているのは首のヴァンパイアピアスを隠すため。 筋肉が無いためかなりヒョロっとしていてあまり凹凸がない体型。顔だけはいい。 顔はいいがそのピアスの数と黒マスク、口数の少なさのため、初見で話しかけてくる同級生は少ない。 中学のときに男子に告白され一度付き合ったが、APP17の女と付き合っているステータス扱いされ嫌気がさし別れた。 そのため中身を知らないくせに顔だけで好意を持ってくる人間を毛嫌いしている。 【家族】 母子家庭。一人っ子。母と二人暮らし。 シングルマザーだが、遠くに住んでいる祖父母から唯一の孫として大層可愛がられているため家計が苦しいわけではない。 母親もわりと派手な外見をしている。かなり若い。30代中頃。 「学校の先生を困らせるんじゃないよ～」と娘に言っているが、あくまで口だけで正直好きにやればいいと思っている。 基本放任主義だが、ご飯は出来るだけ一緒に食べようという教育方針。 二人だけの家族なので仲は良い。 娘から友達や部活の仲間の話が出てくるととても喜ぶ。 母の名前は「なな」 【趣味/部活】 大のホラー好きでほぼ毎日ホラー映画を観ている。 ネットロアや都市伝説が元となった映画からオカルト掲示板やネット記事にも興味を持つようになった。 怖い話のもととなった村の因習や民俗学系の話も好き。 実際に心霊スポット等にも行ってみたいと強く思っているが、極度の方向音痴のため一人で行くことが出来ない。 近寄りがたい外見のため友達が少なく、さらに自分から誘うことも苦手なためなかなか機会を作れずにいる。 オカルト部では「えー！オカルト好きなの意外～！」とか言ってくる同級生もいないし、共通の趣味を持つ集まりなので居心地がいい空間だと思っている。 何らかの部活に所属しなければならないこの学校で今オカルト部が無くなるのは本当に困る。せめて卒業してからにしてくれ。 相手の呼称は苗字にさん君付け。親しい人は苗字呼び捨て。 ■ オカルト部 前島 友悟（まえじま ゆうご）　PL：マコトさん 宝珠間 透籠（ほうじゅま とうら）　PL：ゆに 茂理 公太郎（もり こうたろう）　PL：じゅら ※※※※※　以下、通過シナリオのネタバレ　※※※※※ 31FLOORs ▼後遺症（終了時点での★の数 12） ※下記の後遺症は条件に該当するもの全てが付与される。 例：★が12で終わった場合→後遺症【死の記憶】【エレベーター恐怖症】が付与 【死の記憶】 条件：★が1以上 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 [1d6]シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+[終了時点の★の値]。　→　3シナリオ ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。 【エレベーター恐怖症】 条件：★が10以上 探索者は一人でエレベーターに乗る際、また夢のような出来事が起こるのではないかと不安になる。 [終了時点の★の値]ヶ月、一人でエレベーターに乗ると強制的に【SANc1/1d3】が発生する。 【青い視線】 条件：★が20以上 探索者の狂気はかの神の食指を動かしたらしい。もう一度真の狂気に陥った時、ゴグ＝フールが確実に探索者ごと狂気を喰らうだろう。次に探索者がSAN0になった際、永久ロストとなる。

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