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クトゥルフ PC作成ツール
クラレンス=エイブラハム・ラスヴァン
ID:5230078
MD:47f71d0f4b50a3c8dbc31f68ed9bc383
クラレンス=エイブラハム・ラスヴァン
タグ:
いわし粉
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
人間を遠ざけており、あまり関わりたがらない。かと言って吸血鬼との交流も然程なく、自分の居住に籠もっている事が殆ど。 趣味は読書。 スマホが使える吸血鬼。でも持ち運ぶ習慣はついてない。意味ないじゃん… 両親に愛されて育つ。 両親は人間を食料としか思っていなかったが、彼は自分たちと似た姿である人間をそのように思えず、寧ろ知りたいと思っていた。人間からの吸血を好まず、自分で吸血する場合は獣や近辺の集落の家畜から死なないように少しずつ吸血していた。 密かに訪れた近隣の集落で、見た目は同年代の人間の子供と偶然出会い、奇跡的に友人となる。友人が居なかった彼はいたく喜び、二人で決めた集合場所に行くのが楽しみとなった。 こっそり友人と会い他愛ない話をする、輝かしく平穏な日々が続いたが、人間で言うところの14歳の頃、彼を取りまく環境は一変する。 両親が急逝したのだ。両親亡き後は伯父の元へ預けられる運びとなったが、彼は血族の集まりで幾度か見掛けた伯父のことが、あまり好きではなかった。生家を離れる前日、必ず手紙を書くと友人と約束し、新たな生活に不安を抱きながら故郷を離れる。 はっきり言って伯父との生活は最悪だった。日常的に暴行を加えられ、それは気紛れや娯楽であったり、「お前の為だ」と言いながらであったり、しかしどんな時でも笑っていた。 伯父は暴力と恐怖によって、全てを支配していた。使用人と少し仲良くなれば、彼への暴行は勿論のこと、その使用人は串刺しや鯖折り等にされて生き血を啜られた。 やがて誰も積極的に彼と関わらなくなったし、彼もそうしようという気がなくなり、一日の殆どを一人か、伯父の虐待に怯えながら二人で過ごすこととなった。 そんな中で唯一心安まるのは、故郷の友人との手紙のやり取りであった。彼は楽しみを壊したくなくて、手紙には楽しいことばかりを書くようにして、決して虐待の事は書かなかった。 ある時、友人と秘密裏に文通をしている事がばれると、彼は伯父に身動ぎ一つ取れなくなる程の暴行を受けてから、目の前で友人が吸血されて干涸らびてゆく様を見せられた。以来、伯父亡き後も親しい者を作る事を恐れるようになる。 彼は友人を殺された事により強い怒りと憎しみを覚え、それは恐怖の支配者である伯父に初めて反逆しようと思わせた。彼は綿密に計画を立て、機会を窺った。3度失敗し、その度に酷い目に遭った。それでも伯父は彼をボロ雑巾のようにしながら笑うだけで、彼を完全に殺す事はなく、その不可解さが余計に彼を反逆へと駆り立てた。 長い年月が掛かったものの、彼は諦めず、卑怯な手段であったが伯父を殺す事に成功した。伯父は死ぬ時ですら笑っていて、恐怖を覚えたが、支配から解放されたその日はよく眠る事が出来た。 しかし翌日には、まだ生きているのではないかと不安になり、放置していた塵を集めてガラス瓶に密閉し、墓を作って埋めた。それでも不安は解消されずに夢見は悪くなるばかりで、伯父の墓を掘り返して確認する日々が続き、とうとう耐えきれずに塵を入れていた瓶を持ち出した。しかし、すぐ確認出来るようになっても状態はあまり改善しなかった。 そんな限界生活を送っていたところ、機関に発見されて保護され、現在に至る。 現在塵は自室に仕舞われており、復活しないか不安になる度に確認しては安堵するのを繰り返している。 友人からもらった手紙をずっと大切に保管しており、命日には必ず墓へ訪れている。 因みに人間と友達になってもアンデッド化とか絶対にしたくないタイプ。人間として生きて死んでほしいので…
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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