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　➽性格など 俺/ 　➽好き：ビーフシチュー、マシュマロ（妹が甘いもの食べに行くのについて回ってたらハマった） 　➽苦手： 適当にこにこ男。 基本誰にでも同じ温度感で話しかける。チームのみんなのことだいすき。仕事仲間だが友人だと思っているため、休日でも電話をかけたりご飯に誘ったりする。 この仕事を続ける理由は、家族や友人とずっと一緒にいるためでもあり、チームのみんなと協力するのが楽しいからでもある。 両親は離婚しており、父親の再婚後うまれた腹違いで年の離れた妹（高校生）がいる。とてもとても可愛がっている。自分は学生の頃から一人暮らしだが、父親が再婚してからは妹に会うため暇さえあれば実家に顔を出したり車で学校に送ったりしている。 幼少期から喧嘩ばかりする両親の傍で顔色を窺いながら育ち、両親の気に触れないように…と気を遣って生活してきた。（心理学高）妹には自分のように窮屈な思いをしてほしくないという気持ちから、自分といるときは甘やかしまくり、現在わがまま放題に成長している。 友人からの誘いは断らず、人からおすすめされたものはなるべく試す、人が美味しいと言っていたものは食べてみるなど、人付き合いを大事にする。本人は楽しくてやっているつもりだが、幼少期の家庭環境により一度親しくなった者から嫌われることを怖がっている部分もある。 　➽技能補足 　/　EDU*20 　➽自分用メモ 　　--- 　➽通過シナリオ ・MAM-FBI 神話分析対策課-/HO3 --- 　➽MAM-FBI 神話分析対策課- あなた達は、神話的事象による事件を扱う特別捜査官だ。 傾向：現代アメリカ/一話完結型キャンペーンシナリオ プレイ人数：新規限定 4 人固定 HO 制 推奨技能：三大探索技能・戦闘技能 準推奨技能：知識技能 備考：特殊システムあり ▼キャンペーンと探索者について このキャンペーンは新規探索者限定であり、ロスト・引退するまで継続してシナリオを通過していくシステムです。シナリオは 1 話完結型ですが、シーズン順に通過することを推奨します。 また、シナリオ内で起こる事件は必ず解決するわけではないこともあります。 ▼ＦＢＩ神話分析対策課（通称：ＭＡＭ） Mythical（神話） Analysis（分析） Ｍeasures（対策） 神話的事象を分析し、対策を講じ、事件を解決もしくは未然に防ぐために作られた課だ。 1937 年に設立された MAM は FBI の中でも超エリート集団であり、非公表の秘匿された課である。 そのため事件に当たるときは神話的事象であること隠し、あくまでも一般的な FBI 捜査官として捜査することになっている。 ▼共通事項 あなた達は、神話的事象による事件を扱う特別捜査官だ。 思想や価値観は違えど、チームとして協力し合っている仲である。 探索者は＜クトゥルフ神話＞に+10、＜拳銃＞に+15 の補正が追加され、＜精神分析＞の初期値が 30となる。 ▼公開 HO ※HO はあくまでも役割分担と RP の方針として考えてください。 ・ＨＯ1：リーダー（30 代以上） あなたは、ＭＡＭに属するチームを指揮するチーフだ。 特殊補正：信用・説得+15 ・ＨＯ2：天才（20 代前半） あなたは、ＭＡＭに最年少で入った若き捜査官だ。 特殊補正：ＩＮＴ+3・好きな知識技能 1 つに+15/肉体的戦闘技能に-10 ・ＨＯ3：ムードメーカー（30 代） あなたは、ＭＡＭのムードメーカー的存在であり、人間観察に優れている。 特殊補正：心理学・人類学+15/全技能に-10（単独行動の場合） ・ＨＯ4：問題児（20 代後半） あなたはＭＡＭにて問題児的存在であるが、正義感が強い人物だ。 特殊補正：好きな戦闘技能 2 つに+15/信用・説得に-10 ▼MAM 支給品 ・連邦捜査局 ID カード/バッジ/手錠 ・警棒：初期値 25/ダメージ 1ｄ6+ｄｂ/耐久力 15 ・グロック 22：ダメージ 1ｄ10/1R2 回/装弾数 17 発/耐久力 8/故障 No.98 ・特殊ベスト：装備した場合、装甲+5 と肉体的技能に-５補整 ※防弾・防刃・肉体的攻撃に対して防御はできるが、魔術的攻撃に対して防御はできない。 --- 　➽MAM-FBI 神話分析対策課- EP01 END：A「救済」 生還:1ｄ5 マルグリットを殺さなかった：1ｄ3 神話技能:1％ シノーソグリスを目撃した：5% 　➽MAM-FBI 神話分析対策課- EP02 END：A「楽園崩壊」 生還:1ｄ5 クラークが生きている：1ｄ3 神話技能:1％ 　➽MAM-FBI 神話分析対策課- EP03 END：A「神殺し」 生還:1ｄ5 リアが行方不明になっていない：1ｄ3 神話技能:1％

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