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「自分は灯っス！よろしくっス！」 「好物はおはぎっス！粒あん派っス！」 「性別？もちろん、お……。あ、どっちだと思います？」 【ようこそ！冥迷市役所都市伝説課へ！】 HO:2 都市伝説課の新人 （秘匿HO:存在意義） 特徴表:影が薄い 【忍び歩き・隠れる+20】 名前: 幽宮灯華 （かくりみや とうか） 偽名:灯（ともしび） 年齢:23 職業 都市伝説課の職員（元施設職員） 一人称:自分 派手で中性的な見た目。 （性別は聞かれれば答えるが、基本的に自分からは言わない） 顔の右半分に火傷跡がある。よく喋る。（影が薄いのでわざと派手な見た目にしている） 好物はおはぎ（あまいもの全般好き） 剣道有段者 幼い頃から親からひどい虐待を受けており、身体中に傷がある。 心が休まる日は市役所の職員が来た時だけだった。 顔の右半分と右半身は熱湯をかけられた時の火傷跡。この時に生死をさ迷ったせいか、人ならざるものが見えるようになってしまったため、少しでも遮ろうとサングラスをかけている。 この時に頭部に強いダメージを受けた後遺症で記憶がぼんやりとしかない。 お世話になった施設でなにか役立てることがしたいと思い卒業後はそのまま施設の職員となる。子供が好き。 ある日偶然市役所でHO1を見つけ、慌てて市役所の職員に聞いたところ、「都市伝説課｣という課があることを知り、面接を受けることとなる。 面接官にも「君は向こう側との縁が随分濃い見たいだ。都市伝説課に配属した方が良い」とお墨付きを貰いHO1の元へ赴くのであった。 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 志乃と灯との2人で1つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！治癒不可能の傷も治る。

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