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【技能取得】 ⚪︎職業 警察官・刑事ベース［EDU×10+STR×10］ ⚪︎取得理由 戦闘技能→刑事としての訓練以外でも自己研鑽を怠らず鍛えているため。 図書館→勉学の基本として読書をしていたため。 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:あなた、君 巡査部長。 正義感が強く曲がったことが嫌いな性格。正義を貫くためなら手段を選ばず、無茶をしたり問題行動も少なくない。それは仕方のないことだと思っているし、実際その判断で救われた命も多いので曲げるつもりが一切ない。多大な迷惑をかけている自覚は一応あるらしい。心のこもっていない「失敬した」はもはや口癖。腫れ物扱いも嫌われ者も慣れている。警察官全員が自分のようだと良くないだろうとは思っている。でも必要悪ってやつだろうという割り切っているし悪びれてない。 95859C ※秘匿関連※ ↓ ・内なる声について 幼い少年のような口調で確信的なことを思わせぶりに言う。からかうようなことも。 イマジナリーフレンドのようなものなのかなという認識。大切なことを覚えていない自責の念が声として聞こえてきているのかもしれないと思っている。そのため、精神的に問題があると発覚すると刑事を続けられないかもしれないと誰にも相談をしていない。 ・親しい人物の自殺について 伊豆味　鉄平（いずみ　てっぺい）男 中学生時代からの同級生で親友。明るく気さくで正義感の強い性格。昔からやや浮いていた亞瀾に親しく接してくれた存在。性質は違うが正義感が強いところが似ていたので気が合って仲良くしてきた。高校も同じで大学は違ったがずっと付き合いがあった。非常に成績も優秀で検察官となって自身の正義を貫きお互い切磋琢磨しあっていた。しかしある時、事件の犯人に強い恨みを買われてしまったことがきっかけで、謂れのない誹謗中傷を受け続け心を壊した。そして自らの意思で命を絶ってしまった。 場所→自宅 時間→朝方5時頃 状況→「自分の正義を最後まで貫きたかったけど、もう疲れました。さようなら」と書き残したメモを置いて1人静かに。 存在は覚えているが、交友期間の事柄をすべて忘れている。 1ヶ月 サメ恐怖症

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