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仮急良未月(かきらみるな)
ID:5231705
MD:2feaf27a42da6b73092eedcc9d289ef2
仮急良未月(かきらみるな)
タグ:
///のキャラシ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業】 シナリオ指定職業「鑑識」 技能:薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀+次の中から1つ▶言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 →聞き耳、言いくるめを選択 聞きづらいけれど、人が噂している事象が自分のことのような気がするから頑張って聞こうとする。 人と話すときにこうすればいいのかもしれないをいつも考えている。 武器→大太刀を使用。 大きければ大体当たると思っている。 多分モンハンでもでかい武器ばっかり使ってるタイプ。 【趣味】 回避…普通を知るためにいろいろ首を突っ込んだ。 精神分析…普通を知るために人とよく話した。 図書館…普通を知るためにたくさん本を読んだ。 【人物】 「わわ、私、ミルナですっ、あのっ、あ、ちがくて、名前で、あぅ」 オドオドとしたたたずまいの女。 吃音が入っているので発言が少し聞き取りづらい。 ぼんやりしていることが多いのと話しかけられるとすごく緊張している様子があること、それからなぜかデフォルトで持っているボールペンがビリビリするやつなので変わり者だと思われている。あとデスクに壁掛け時計を立てかけている。暗いところで光るぞ。なお残業は基本しない。 でかいことが正義だと思っているので毎日牛乳を飲むし武器もでかい。 毎日全く同じものを食べている。 【人物2】 「あ、あ、あのぅ。す、すみません、その」 「ふつうって、なんですか?」 「……そう。お前も私を普通じゃないっていうんだ」 普通がわからない、理解できない女。 幼い頃から普通にしている、ということがわからずぼんやりとどこかを見ていた。彼女には優秀な幼馴染がいたため、なんとなく彼女を参考に生きていた。それでもどこかぬけていたため、両親は未月を心配していた。心配しすぎて彼女を褒めたことがない事実に気づかないほどに。 小学生のある時、飼育小屋で騒ぎが起きた。クラスメイトが金網でざっくりと手を切り大量に流血する事故だった。幼馴染は兎のせいだと言ったのに幼馴染にいじめの疑いがかかり、ショックで熱を出した彼女のためにウサギ小屋に残っていた血液を拭き取っていたところ(誰も処理したがらなかったのである)、うっかりその手で咳をしてしまい、本当にたまたま手についていた血液を舐めてしまった。そこで見えた景色をそのまま相手に伝えたところ事件は解決。幼馴染と学校に通えることになった(この辺はシナリオで指定あったら改竄します)。 初めて両親に褒められた。周りから褒められた。お礼をたくさん言われた。 よいこになれた。ふつうになれた。 だから、未月はこれを正しいと思って、流血事件が起きるたびにそれを解決した。殴り合いの喧嘩をした生徒の血を舐めてどちらが悪いかを適度にいいくるめつつ解決するなど、そうするとよいこだと周りから褒められた。 ある時、それが幼馴染にバレた。 気持ち悪いと言われた。不潔だと言われた。 そんなわけがない。みんな褒めてくれたのだから。 負い目があったのか幼馴染はその件を他言しなかったが、自然と疎遠になった。 血を舐めることを他人に見せなくなったのは無意識でこのことを気にしているからである。もとから影は薄かったので気づかれてはいなかった。 仮急良未月は証明しなくてはならない。 この行為が間違っていないことを。 幼馴染はすでに別の場所にいるとしても、未月は普通であることを継続しなければならないのである。 そしてこの行為によって自分を完成させることが、未月の最終目標である。 続ければ自分が普通として完成されていくと本気で信じている。 なお、普通というものはそんなに意識しなければならないものではないことを彼女は全く理解できていない。 また、自分の味覚や聴覚が鈍くなっているのにもあまり気づいていない。 元から自分に興味はない。 自分が普通になることに興味がある。 普通ではないと言われると途端に目が据わる(地雷ワード)。 【誕生日】 8/31 世間から割と恨まれがちな日なのであまり公言しない。 【イメージカラー】 淡黄蘗 #F9F1C0 【名前の由来】 仮に急に全てが良くなる手段があるなら、それを使わない手はなかったと思いませんか。 未だ月に手は届かない。 上記抜きだとカリギュラをモチーフにしている。 創作において月に手が届かないことを嘆くさまと禁止されればされるほどそれを行いたくなるさがをカリギュラ効果ということ(本来やってはいけない吸血をやめることができない姿)から。 【秘匿】 **HO4【月は幻惑である】** 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は 24歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ◆HO 恩恵 【メリット】 1.貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW+3(但し上限は越えない) 2.能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ること が出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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