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I:DEA ▻NPC：【創作物】 PC：【作家】の創作物であり、KPがRPする。 能力値/技能値の上限は現代探索者と同様。未記入可。 人外設定は可だが、シナリオ中で外を歩くため、 特徴的な容姿は服装で隠せる程度に留めること。 ▼設定しておくこと ・名前、年齢、性別、容姿、一人称、二人称、簡単な性格 ・登場作品のタイトル、コンセプト オレンジジュースが美味しかった。（95） ---------- ※能力値、ダイスで決めると全然それっぽくならなかったので決め打ちで作ってます💦 ※技能未記入ですが、必要であればお声掛けください。 ---------- 【平凡サラリーマンが異世界最強チートを手に入れてSSS級勇者として魔王討伐をする件】 あらすじ： 平凡なサラリーマンである鈴木が、ある残業終わりの夜にコンビニでドカ食い気絶用のペヤングを大量買いしたところで、居眠り運転トラックに轢かれてしまうところから話は始まる。 目が覚めれば知らない世界。女神からの伝言。 「魔王を滅し、この世界を魔王軍から守りなさい」 女神からSSS級の最強チート能力をもらった鈴木は、SSS級美女の仲間たちと共に魔王軍に立ち向かうのだ！ ---------- ………という漫画の魔王【イブグランデ】である。 彼の家系は代々魔国で王を務めてきた。 頭部の角は彼の家系にしか現れない王の証である。 そもそも魔国とは。 『人型、動物型であるものの、角などの異形や特殊能力を授かった生き物たちが集まった国』であった。 どこの国でも人間たちに差別されていた彼らが集う唯一の場所が、やがて国となったのである。 魔物と呼ばれる彼らは自分たちの唯一の居場所を守ろうと戦った。そして、互いに大きな犠牲を出した。 それが人間と魔物の対立の正体である。 彼らは彼らの正義を守っているだけであり決して人間を害す本能があるわけではない。しかし、生きるために結果的に敵性を持ってしまうのであれば人間にとって悪しき存在である。 この異世界における人間とは、『女神』を信仰しており、女神はその信仰によって力を得ていた。 そのため、強大な魔力を持つ魔王が邪魔になったのだ。 そういった経緯で、女神は超最強SSS級チート能力を授けた異世界人を勇者として担ぎ上げ、魔王軍と戦わせた。 ---------- 漫画の展開としては、【悪しき魔王軍をSSS級チート能力を持った平凡サラリーマンがバッタバッタと薙ぎ倒し、超SSS級美女と共に魔王を討伐するまでのストーリー】のはずだったのだが。 変に魔王の裏設定を詰めてしまったがために筆者の筆が止まり、最終回も目前というところで休載になってしまっている。 ---------- 【名前】イブグランデ 【年齢】666歳 【性別】男 【容姿】父譲りの大きな角を携えた長身の男。角は魔法で収納可能。人間に擬態できる。 【一人称】我輩 【二人称】貴様 【簡単な性格】 「貴様が抱えている悩みなど、我輩にとっては塵に等しい！」 大きな重圧を抱えているのにも関わらず、自由気ままで明るい俺様キャラクター。 おおらかで豪快、自分勝手なように思えるが、その実彼の行動は非常に魔族思いである。 魔族の子供一人を守るために平気で人間の村を一つ潰す豪快さ。 （しかし、むやみやたらに人間を殺すようなことはしない。） 魔族が抱えている問題を全てその背中で抱える頼もしさ。 カリスマ性を感じるキャラクターである。 ---------- ↓ 神になった。

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