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本名：ナイル・アリ｜Nile・Ali 余・僕 / 君 / ○○（呼び捨て） 基本ルルブ【エンターテイナー】→ 特色技能としてエジプトを知るための〈考古学〉を選択 ----------------------------------------- ・仕事中の性格 「ようこそ、勇敢なる探検者たち。あるいは無謀なる墓荒らしども」 「余の眠りを妨げようとはいい度胸だ。スフィンクスの謎かけに挑む覚悟はできているな？」 皮肉屋でひねくれた性格。大声は出さないが口数は多い。来場者をからかうこともある。 ヘラクレスのハデスみたいなRPが出来るといいな～。←なんか威圧的になった ・仕事外 「……… 悪い、寝てた」「考え事してる」 ぼんやりしており、口数は少ない。眠るのが好きで、しょっちゅうピラミッドで寝ている。 瞬間記憶の持ち主なので、ぼーっとして見えても脳内の本を読み返していたりするかも。知恵の輪を良く遊んでいる。 同僚には興味があるが、自分から話しかけるというより話してるの見てることが多い。 ジャックには頭が上がらない。お世話になっております。 ----------------------------------------- ▶ 技能 ・特に高い技能 8歳から培った〈芸術：演技〉、客だけでなく自分の面倒を見る大人の顔色を伺うための〈心理学〉。 どちらも幼少期からのたまもの。 ・興味技能 ある程度筋肉が無いと見栄えが悪いので習った〈キック〉 ”らしさ”探求のための〈図書館〉〈目星〉〈考古学〉 客を誘導するための〈ナビゲート〉←園内のみなので低め ----------------------------------------- ▶ 台詞案 ・名乗り 「我が名はナイル、このピラミッドを支配する偉大なるファラオ。我が領土を土足で踏み荒らすとは、近頃の人間は命の価値を知らないらしい。ここに足を踏み入れるものは知恵と勇気を試されることになる。さあ、余の謎かけを解いてみよ」 「砂まみれになる覚悟があるなら楽しんでいってくれ」 ・道中 「おやおや、小手調べのつもりだったが。現代の人間はずいぶんのんびりしているようだな」 「おっと、そこの探検者。砂の中に埋もれているのはお宝か？ それともただの古びた石ころか？ 　確かめる価値はあるかもしれないが、時計の砂は戻らないぞ（ヒントを与える）」 「雄大なるナイルの流れに身を任せるがいい。冥府まで連れて行ってやろう」 「なかなか見込みがあるな。余のもとで永遠に働く気はないか？　休みはないが、アットホームで楽しい職場だぞ」 ・ミアに対して 「ミア教授、余の怒りを買わないように気を付けろ。君の体躯ではスフィンクスに噛まれてはひとたまりもないだろうからな」 「好奇心はいいことだ。君の靴底が無為にすり減ることを楽しみにしていよう」 「このピラミッドの謎は、君ひとりでは到底解き明かせぬ。ミイラになった君を見るのが楽しみだ」 ・戦闘 「王の間に至るとは、ここまで来たことを褒めてやろう。しかし、もう時間がない。余のミイラたちが新しい仲間の歓迎会をしたいそうでな」 「さあ、蛮勇なる冒険家よ。最後の試練に挑むがよい！」 「やるではないか、現代の賢者たちよ。余の王朝と比べるべくもないが、現代もなかなか捨てたものではないな」 「千年の無聊も償われるというものだ 。では、余はまた眠ろう……」 ----------------------------------------- ナイルの水を飲む者はナイルに還る

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