タグ： あき。のキャラクター

※職業技能設定せずに取りました！ ※村の中では自給自足したり、お医者さんの真似事だったり、学校の先生の真似事みたいなことしたりして稼いでるイメージです！ 浅野→朝の 燦→燦々と、明るい様 穏やかでおとなしく、いつもニコニコと笑っている 争いごとや諍いが苦手で、できるだけ衝突を避けて生きている 大きな音、急に早く動くものが苦手 優しいというよりはそもそもあまり自分や他者に興味がない 穏やかな村で育ったため、植物みたいに流されて生きてきた 周りが悲しんでいたり楽しんでいたりするのに何となく合わせていたため、リアクションはいつもワンテンポ遅い あなたの作ってくれた血と肉と骨が、もうすぐ無くなろうとしています 人の体が日々作り変わっていくのなら、僕はもうこれ以上生きていたいとは思わない どうがあなたの作った僕のまま死なせてください ▼小夜について 燦が唯一心動かされた人物その1 自分とは正反対の（もしくは自分と同じように見えて）感情が豊かでおおらかな彼女に惹かれた 燦の体験はほとんど小夜を通じて得たものであり、小夜が何を思いどう感じていたかが全てだった 人身御供は名誉なことだと分かっていたし、小夜が喜んでいたので一緒に喜んだだけ 今も悲しみは続いているけど、小夜が悲しんでいないので悲しいんでいいのかわからない 今でも愛している ▼朧について 燦が唯一心動かされた相手その2 自分の薄っぺらさや希薄さに気がついており、そのことで何度もぶつかってきた 燦は波風立てないようにしているつもりだったが、朧には全て見透かされており、燦も朧には取り繕えない 尊敬しており、支えてやりたいが自分では力不足だと考えている ・幼い子供3人の様子を見ている。自分たちも、あんな時間を過ごしていたのかな。 ・あんばあちゃんの膝を診る。「日の光を浴びて、いっぱい水を飲めばよくなりますよ。」※医学的な知識があるわけではない。対処療法しか知らない。 ・自分にしかなつかない猫。たぶん、自分が好意も害意も持っていないからだろうな。 ・きっと物々交換で猫に必要なものいっぱい貰う。 ・猫を「ねこ」と呼ぶ。他に猫がいないので。 ・初めてではない外からの人。 ・choice　ぼく　わたし　おれ (choice ぼく わたし おれ) ＞ ぼく ・じっとちあきくんを見張る。 ・朧：外から来た人を見張ってくれ。 ・ちあきくん怪しすぎるだろ！！！！！！！！　名刺もないしフィールドワークするにしては持ち物も少ないし！！！ ・絶対祭りに合わせてきただろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ・外にあるものは何となく聞いたことあるけど、ここにあるものは使い方を知らないし… ・村には100~150人くらいの住んでいる。 ・学校はないのかな…?生活に必要なことは大人が一通り教えてくれる。 ・だから、きっとここの子どもたちは成長が早い。 ・日暮「この人名乗りもしないんだけど！？」チアキ「ごめんね；」 ・子供の相手は苦手なのかな。 ・この村の人とは話しにくいのかな。口下手？ ・不作の村、いつもあんばあちゃんに野菜を分けてもらっている。 ・その代わり作ったものをおすそ分けする。 ・足りないだろう、とチアキくんから指摘されてｳｰﾝとなる ・でもほら！　葉っぱの切れ端とか分け合ったり、キャベツを無限生育してるんですよ！ ・自分以外にも懐く猫。 ・ちあきくんは不思議な人だな。 ・人と話すのは不得手そうなのに、動物には好かれるのか。 ・自分と同じ境遇の男が、妻と再会できている。 ・だってズルイジャンそう言うのさあ！ ・嫉妬して冷たい態度もとるし、文明のことなんて知りませんﾂﾝとなるよ。 ・この村に来たのだって嘘かもしれない、不誠実な男なのかもしれない。 ・神社でヨイ様と朧が会話している。 ・贄の話、なんとなく気まずくて教えられない。 ・舞とかいつもより豪華な食事をする、嘘は言ってない、人身御供のことは伝えていないだけ。 ・この村にあるものはすべて、ヨヤミ様から与えられたものだ。 ・ヨヤミ様が与えてくださる限り、この村は続いていく。 ・一人暮らしも5年目ですからね、食事の用意もばっちりですよ(｀・ω・´) ・二人分のご飯は久しぶりで、意外と分量とかも覚えていたりして、なんだかむなしい。 ・小夜は誉れだ。だからいなくなったことを悲しむ必要はない。チアキくんと僕は違うから。 ・悍ましい朧の影。 ・今年の人身御供はチアキ君だと提案される。 ・朧「この時期に来たんだ、きっとヨヤミ様の思し召しだ。」それは傲慢すぎるのでは！？？！？！？！？！ ・ぼくの代で試したい、という朧の言葉には村長としての重責を感じた。 ・この業は僕も一緒に背負う。 ・ここ最近の不作も、珍しい贄を捧げればヨヤミ様は喜んでくださる。 ・朧の村長としての力を認めてくだされば、短命でなくなるかもしれない。 ・ずっとそばに居られるかも。 ・渡された手段と、託されたお守り。 ・僕にできることならしてあげたい。 ※もともと自分の意思が希薄なため、朧の言うことに従う。 大切な朧の言うことだ、朧のためになりたい。 ・同じ月を、違う場所で小夜も見ている。 ・小夜は少し早くヨヤミ様の元へ行っただけで、きっと僕たちのことも見ていてくれる。 ・少し気まずそうな朧。 ・夢～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ・朧～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～お前お前お前 ・前夜祭でｽｯﾃﾝころりん。 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 22:09 CCB<=70 目星 (1D100<=70) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 ・村人がゾンビに見える、と言うチアキ君。 ・君が見ているのは幻覚なんじゃないですか、と言う。 ・意地悪に眼鏡を奪い、境内まで持っていく。 白夜（びゃくや）…元気な男の子 日暮（ひぐれ）…女の子 夕（ゆう）…おとなしい子 ・ツクヨとユウくん。 ・ツクヨちゃんに眼鏡を託す、何かチアキくんと話すかなと思ったけど、何も話さなかったな。 ・この人は、何を見てるんだろう。 ・奇妙な3人で前夜祭を回る。 ・ぎくしゃくとした2人、話す機会を上げたのに、いくじなしめ。 ・羨ましかったんだ、彼女とぎくしゃくなれるあなたが。 ・後悔しているのか、と問われ、返事はできない。 ・僕の感情は、彼女が決める。何を悲しんで、何に怒るのか、 ・浅「だから、」明「…だから？」 ・だから、僕の意志は、どこにもないんですよ。 →呪文掛けるで～～～～～～～～～～～～～～～～～＾＾ 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 22:47 1d100 (1D100) ＞ 36 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 22:48 1d6 (1D6) ＞ 6 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 22:48 減らしました ・明「お前が、ひかるを、連れ去ったのか、」 ・おい！　偶然来たのちゃうﾔﾝｹ！　お前が巻き込んだんじゃないか！！！！！！！！！！！！！！ ・お前が彼から奥さんを奪ったんじゃないか。 ・大切な人を奪われる痛みを知っているくせに。 ・晴天の元、最後の別れ。 ・君は僕の誉だ。 ・ヨヤミ様の元へ行っても、僕たちは同じ月を見ているよ。 ・愛している、と告げられる。僕もだ。愛している、小夜。 ・青空の瞳。「アキラ、生きてね。」 ・こんなことを言ったのか？　祈りなのか、呪いなのか。 ・朝の目覚め、孤独感。 ・けれど、この村の人々がぼくを求めてくれる、居場所はここにある。 ・彼のことは忘れよう。 ・終わりの朝焼け、追いすがる死体、村人。 ・村人ゾンビ化SANC。 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 23:46 CCB<=46 SANチェック (1D100<=46) ＞ 22 ＞ 成功 KP - 今日 23:46 HO1はSANc1d6/1d20 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 23:46 1d6 (1D6) ＞ 6　→　ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾔﾒﾃｸﾚｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 23:46 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) ＞ 54 ＞ 成功 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 23:46 1d10 (1D10) ＞ 1 →金切り声 【HO1秘匿】 うめき声がそこかしこから聞こえてきた。 痛い、痛い、痛い。その反響はどこかで聞いたことがある声だった。どこかで。 頭が酷く痛んだ。 【HO1秘匿】 あの日も、こんな声が木霊していた。 ”痛い、苦しい、ここから出して。” 身体中が痛かった。なんとか頭をもたげて見た視界の先には、泥と土と壊れた家々と、変わり果てた村人たちの姿があった。 あなたは思い出す。 5年前、大きく地面が揺れ始めたかと思うと、土砂が瞬く間に村を飲み込んだのだ。 地すべりによって村は押し流され、成すすべもなく、あなたは死を覚悟した。 しかし、目を閉じる直前に、朧があなたに向かって手を伸ばしたのを思い出す。 あなたは朧が普通の人間ではないことを知っている。 今こうしているということは、あなたは生き残ったのだろう。 過去を思い出したあなたはSANc1/1d6 ・ヒ「チアキ君、会いたかったの。」チ「俺だって、･･･こんなの、ないだろう、」 ・ヒ「謝らないで、私のお願いを聞いて」チ「俺のせいだ、何だって言うことを聞く。」 ・生きて、と彼女が願う。あの日の小夜みたいに。 ・目の前のチアキとヒカルは、かつてのぼくと小夜だ。 ・別れの痛みを知っている。 ・今度はぼくが引いていく番だ。 ・黒い斑点が顔まで広がっており、着物が乱れた彼の身体は膨れ上がって腐った死体のように黒くなっていた。その身体は汚らわしい黒いウジ虫のようにのたうち、身もだえしているようにも見えた。 かみそりのように鋭い爪がついた手はあなたたちに向かって伸ばされ、オオカミのような鋭いキバの並んだ口を歪にゆがめる。 「いか、ないでくれ」 壊れてしまったように、行かないでくれ、行かないでくれ、と彼は繰り返す。 「もっと君と、あの月を見ていたかった」 「君とこの場所で」 ・浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 0:22 どこにいても同じ月を見ているよ、とは返せないよ… 浅野　燦（あさの　あきら） - 今日 0:22 小夜にあげた言葉だよ… ・ごめん、さようなら。 ・振り返ったのは、朧を綺麗な思い出のままで残すわけにいかなかったからだよ～～～～～～；； ・ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴﾝ ・美しいも醜いも、全部忘れないからな。 ・手を引いてくれた、意思もなくついて行った、詰ってくれたら楽だったのに。 ・できませんよ、そんな気になれない。 ・ばか、ひどい人。 HO1秘匿 あなたはこの村で生まれ育った。 あなたには愛する人がいた。 〈HO1村人　秘匿情報〉 あなたは生まれてからずっとこの村で過ごしてきた。小さな村だ、村民のほとんどが顔見知りであり、村全体が大きな家族のようにも感じる。助け合い、寄り添い合い、あなたたちは暮らしてきた。あなたはこの村が大切だ。 そして、大切なこの村の繁栄はヨヤミ様のおかげであることをあなたは知っている。 ヨヤミ様とはこの村で信仰されている神であり、5年に1度、神への感謝を忘れないための祭りと、神への奉仕のための人身御供を送る儀式を行っている。それは古くから続くこの村の常識であり、この村の者であれば皆が知っている日常だ。 あなたには幼馴染がいた。ひとりはあなたの妻(夫)となった「田中小夜(たなかさよ)」。もう一人はこの村の村長である「須田朧(すだおぼろ)」だ。彼らとあなたは歳が近く、幼いころから共に過ごしてきた。 ▼「田中小夜(たなかさよ)」について 妻(夫)である「田中小夜」はあなたの幼馴染であり、あなたの愛する人。 共に過ごしていくうちに互いに惹かれ合い、愛を育み、生涯を共にすることを誓った。 しかし5年前、彼女(彼)は人身御供に選ばれた。この村では誰にでもその可能性があった。少なくとも今までの贄もあなたは見送ってきた。 贄に選ばれることは名誉あることで、喜ばしいとされている。 あなたはどんな心情であれ妻(夫)を送り出した。 ▼「須田朧(すだおぼろ)」について 「須田朧」はあなたの幼馴染であり、この村の現村長。 彼が村長の座に就くと同時期にあなたと妻(夫)が結婚したこともあり、少しばかり疎遠になっていたが、5年前にあなたが事故にあってから再びよく話すようになった。 彼が村長の任に苦悩していたときも、あなたが妻(夫)を失ったときも、時にはぶつかり、時には肩を支え合いながら、共にこの村のために生きてきた。 ▼村長という役職について 村長の家系(須田家)がこの村を取りまとめ、神の意思を授かり、儀式を取り仕切っている。 さらに、現村長と仲が良く、この村のために尽くしてきたあなたは追加で以下の情報を知っている。これは村の中でも一部の人間しか知らないことだ。 村長の家系は特殊で、村長自らは子を残すことができない。神の一部を取り込んだ特殊な身体を持っているためだ。そのため村長になるのは、神の使いである「宵様(よいさま)」と村の女性の間にできた子供だ。 村長になった者は神の一部を取り込んでいるため唯一神の声を聞くことができる半面、短命であることが特徴だ。 ▼「宵様(よいさま)」について 神社に住んでいる神主。顔に布を付けており、彼の素顔を見たことはない。あなたが生まれた時からずっとその職についており、噂によれば初代の巫女がこの地に訪れたときに出会った神の使いであると言われている。 以上のことから人間とは違う存在ではと噂されているが、村長の家系も彼のことを信頼しており、村の繁栄に関わっていることから、畏怖の念とともにこの村に無くてはならない存在とされている。 ▼5年前の事故について あなたは5年前、山道で足を滑らせて頭を強く打ったらしく、完全に回復するのに一月程かかってしまった。その影響か、5年前の記憶が少しおぼろげだ。 あなたが目を覚ましたときの、朧の泣きそうな顔が忘れられない。

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