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サプリ2015『刑事』準拠 特殊世界設定ということで職業Pで＜図書館＞＜回避＞＜心理学＞取得。 一人称：私／二人称：あなた／三人称：あの子 色：#aa4c8f（梅紫） 「可愛いわね～食べちゃいたいくらい」 「もう、好き嫌いしちゃ駄目よ？」 ふわふわしたおばさま。いつもにこにこして無銘の皆を見守っている。 悪いことをすれば叱るし、道を踏み外せば正す気概。母性。 母として正しく生きるべきだし、自分は善の人間だと思っている。心の底から。 趣味は雑談と料理 好きなタイプは自分より高身長の男性 ・己の食人嗜好について 食すことが最大の愛で慈悲だと思っている。きめらにとって林檎の食事は神聖な葬儀であり追悼だ。 よってきめらはこの嗜好を「何ら悪いことだと思ってない」。世間的に理解されず否定されるのが悲しいため隠しているだけ。 普段はとある闇医者から死体を卸してもらっているが、死体の選択理由は「可哀想かどうか」。 孤独死や自殺といった憐れむ者のいないものを好み、よって老人なども美味しく食す。それから香る哀愁と死が、いっとう食欲をそそるのだ。 一度食べると決めると、一人の足先から髪まですべて食べるため時間がかかる。よって人数換算するとそこまで食べていない。 （PL所感：死んだ旦那も食べてそうだな～て思ってるんで食べられそうなら食べさせてください）→食べた！ ・HO2の不信感に対して 責任感が強い子だから深く関わると林檎会のことが察せられる気がしている。 ふんわり距離を置きつつ己も見定めている。 ・沙羅目イスイ　20歳 溺愛している娘。忙しい中まっすぐ育ってくれたことに感謝し、ずっと可愛くて仕方ない。 アルバムは30冊以上あるしムービーもめちゃくちゃある。授業参観などの学校行事にも極力参加しているし、お弁当もほぼ毎日手作りしていた。 イスイのことも大事なため、無銘に入る前は生活安全課とかそこらへんにいた気がする。一課とかではない。 将来が楽しみな反面、ずっとずっと、この子が可哀想になったらどんな味がするか楽しみにしている。 （PL所感：食べてみたいし食べられなくなっても良い。母性が勝つか嗜好が勝つか楽しみです） 図書館98,SANC96,日本刀96,料理97,アイデア97,日本刀98 図書館5,図書館5,目星4,日本刀5,目星2,CON3

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